ンジャメナ

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ンジャメナ
@bg75gf
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土曜夜に公開した丸山論、おかげさまで、丸山眞男が登場するものの中で(たぶん)最も読まれたnote、「丸山眞男をひっぱたきたい」以外で(たぶん)最も読まれた丸山眞男に関するネット記事になりました。ありがとうございます。
The image is a screenshot of a search result page for "丸山眞男" (Maruyama Masao), a notable Japanese political theorist. The search results include various articles and notes related to Maruyama Masao, with one of the top results being a note titled "丸山眞男をひっぱたきたい" (I want to slap Maruyama Masao). The post text indicates that the note published on a Saturday night became one of the most read articles about Maruyama Masao, excluding the aforementioned note. The context suggests a discussion or critique of Maruyama's political theories or personal impact. The search results are displayed in a clean, organized manner, with thumbnails and brief descriptions of each article or note.
The image is a screenshot of a search result page for "丸山眞男" (Maruyama Masao), a notable Japanese political theorist. The search results include various articles and notes related to Maruyama Masao, with one of the top results being a note titled "丸山眞男をひっぱたきたい" (I want to slap Maruyama Masao). The post text indicates that the note published on a Saturday night became one of the most read articles about Maruyama Masao, excluding the aforementioned note. The context suggests a discussion or critique of Maruyama's political theories or personal impact. The search results are displayed in a clean, organized manner, with thumbnails and brief descriptions of each article or note.
何もやる気起きないから共感できるだろうと徒然草読み始めたけど、「老人は醜いので人間は30代までに死ぬべき」とか、「高貴な人間は落ちぶれても気品があるけど、生まれが貧しいと成功してても見ていられない」とか、課金アカウントみたいな話ばかりされて悲しい。俺は本気で世をはかなみたいのに…
国宝にかぎった話じゃないんだけど、最近の売れ線の実写映画って半分アニメみたいなものが多くて、そのぶん俺みたいなオタクからすると見やすくて嬉しいんだけど、昔からの実写ファンはこういうのが主流になって楽しいのかなと心配になる
「真田広之がすごいんであって、お前がすごいわけじゃない」「大谷がすごいんであって、お前はすごくない」 ↑ 俺はこれをほぼ完全に内面化した結果、野球チームや日本代表を応援する気が一切なくなったんだけど、それが社会的に健全とはとても思えないんだよな。今さら態度を変える気もないけども…
小中学生の頃は貧乏で無料のコンテンツに飢えてた割に図書館には一切通ってなかった。裕福な家の清潔な格好した若者たちが永久に席を占領して勉強しててすごく居心地が悪かったので……
サマーウォーズ、大人はガラケーで子どもはDS、本当にネットにアクセスできるのはパソコンを使ってる人たちだけ……みたいな、現実とインターネットの間にまだそこそこ距離があった時代の空気感を味わえるのがいい。ぼくらのウォーゲームとかlainだとネットに未来を見すぎてて別ジャンルになるので。
「人生はコスパじゃない。本当に大切なことは無駄の中にあるんだ」とか言ってる人の考える「無駄」ってだいたい恋愛・子育て・友達との旅行とかで、それって社会が想定する幸福に直接繋がるような極めて効率的な行動なんじゃないですか、みたいな疑問を感じることが多い。
村上春樹はダメな世界でダメな人間が生きてる小説をダメなものとして意識的に書いてるので、「女性を描けない」「セックスばかり」「自意識強くてダサい」あたりの批判を見ると、最初からそういう趣旨の話だろ、人間失格読んで「人間としてどうなの?」って言うの意味ないだろ、という気持ちになる。
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「人生は限りがあるからこそ美しい」とか言い出して本当にやっていられない。小6の時にネギま!で触れでも「不老不死になってから言えよ(笑)」と冷笑してしまうような初手のひっくり返しを真理として提示してくる。現代には通用しない文章だ。
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清潔でおしゃれな人しかいない空間はそうでない人から見ると恐ろしく閉ざされているので、図書館にはやや薄汚くあってほしいという気持ちがある。でも汚すぎると今度は別の閉ざされが発生するので、ほどほどに。
暇だったので、文庫か新書で読める主な戦後評論(〜1970年まで)のリストを作った。『近代日本の批評』の巻末年表に載ってるもののみ。ブクログ登録数、ホンヤクラブのサイトで調べた出版社在庫の有無つき。
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サブカル批評、学生がちょっと頑張ってるだけで全体としては年々衰退しているので、もう権威として批判する対象ではないと思う。商業的にも権威的にもオモコロ・にゃるら・ジスロマック・ゲムぼく…みたいな「オタク語り」の方が圧倒的に主流かつ体制側でしょ。
lain、逆に「こんなの見たら全身がサブカルと教養になっちゃうかも」と謎に敬遠して長年見れてなかったところ、ニコ生でVtuberと一緒に鑑賞するというファッション性ゼロの機会を得てようやく見ることができた 逆張りもほどほどにした方がいい
「繭」としての同性同士の美しい関係から残酷な現実や異性愛を経て〝女〟として羽化する90年代のやつもう大丈夫です
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これって最強伝説黒沢とかブルーピリオドの冒頭、松本人志の遺書とかで繰り返し話されてきたテーマで、感情移入による一体化をやめることで真の人生を生きられるようになる……的な説教の系譜があるんだけど、これは元々何に頼らなくても生きていける強い人にだけ許された生き方で、
やっぱ批評家よりもしょぼい作り手であれ!みたいなクリエイターさんって会場のファンに「こいつらも音楽作ればいいのに、消費とか批評しかできなくて可哀想だなぁ」と思いながらライブしてくれてるのかな
『RRR』、上位カーストマッチョ男性俳優(二人とも地元政府の大臣の息子)が革命家と神を同時に演じるヤバすぎ体制派映画なのだが、その支持している体制は地方の少数派のそれであって、現行の極右与党に対峙して異なるもの同士の融和を訴える形にもなっているため、リベラルからの評価は分かれて当然
Quote
杉田俊介
@sssugita
先日、『RRR』って男性中心的で、白人女性コンプレックス丸出しで、イギリス帝国主義への勧善懲悪で、ヒンドゥーナショナリズムで、カースト制度が描かれず、歴史修正的で、インターセクショナルでも何でもなく、エンタメとしてどうなんですか?なぜ評価するんです?と批判的に尋ねられたが、長考中 x.com/sssugita/statu…
戦後左派に逆張りして質の低い冷笑してる40〜50代オタクいつまで自分が時代の中心にいるつもりなんだ2
The image is a screenshot of a social media post from X, featuring black text on a dark background, typical of the platform\'s interface. The text, written in Japanese, criticizes 40-50-year-old otaku (anime fans) for their perceived arrogance and outdated sense of relevance, tying into a broader cultural commentary on post-war leftism and generational attitudes. No people, objects, or visual elements beyond the text and platform metadata (timestamp, likes, retweets) are present. The post\'s timestamp is 17:44 on 2025/08/01, with engagement metrics like 1267 retweets and 5070 likes visible. The dark, text-heavy composition reflects a serious, critical tone, enhanced by the context of the post\'s sharp critique.
友達に最近ハマってるアニメとして空色ユーティリティを見せたら「ドラマがないじゃん」「教習所で見せられる映像みたい」「いつ本編が始まるんですか」とめちゃくちゃ言われた後、本当に面白いゴルフアニメとしてプロゴルファー猿を流されて軽い喧嘩になった
○○党批判はどんどんやってくれていいんだけど、○○党を支持してるのは貧乏で育ちが悪くてパートナーや友達みたいな人間関係も希薄で仕事でも活躍してない可哀想な人なんだろうね……的な批判は関係ない層(俺)が読んでダメージ受けるのでやめてほしいのですが……
いまの20代後半は中高くらいでJポップに対するイメージの大転換(俗で保守的なAKB嵐EXILEプラスEDM→オシャレで進歩的なバンドやシンガーソングライター)が起き、ネットでの扱いも一気に覆った……みたいな体験を共有していて、星野源はその転換を象徴する特別な存在として見られてた気がする
ジークアクス、女子どもがみんな結局は本能で生きてる未熟な人間ってことにされてて、対照的に大人の男は平和や未来を理性的に考えている風なので、制作陣のおじいさんズが「女に権力を与えるとすぐこれだ!」とマジで思ってる可能性がある
プロフィールに天安門と書いてる中年オタクの方が俺(20代)のことを老人だと誤認して若者ポジションからジークアクスの感想をバカにしてくるやつ放送中に3回もあったの何だったんだ
前橋ウィッチーズ(脚本『虎に翼』で主題歌つんく)とアポカリプスホテル(脚本『ゾンビランドサガ』で主題歌aiko)がそれなりにヘビーなアニメオタク層の〝最初にチェックする10〜20本〟の枠にすら入れず全作チェック組ばかりが騒ぐ作品になってたの本当に異常事態だった。オリジナル作品を誰も見ない時代
オタクが勝手に見て勝手に鬱になっているだけなのにアニメの方を「鬱アニメ」と呼ぶのは「エロい女」「脂っこい肉」と同じ失礼さがある。アニメという他者に対して敬意が足りない。
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最近はアニメが実写みたいになって実写がアニメみたいになってるけど、昔気質のファンはどっちサイドも微妙な気分なんじゃないか
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「人生はコスパじゃない」に説得力があるのって、色んな選択肢を選べる余地のある人が、同世代が恋愛や子育てをしている間に、あえて山に籠って5chまとめサイトを読んでる……みたいな場合だけだと思う。
ジークアクスのボーイミーツガールがダサいの、大人の都合なんか気にせず少年少女が突っ走る……という趣旨自体が大人のノスタルジーでしかなく、メタ的にも作中的にも、むしろ大人側がそれで気持ちよくなってる構造が透けて見えるから。老人の掌の上の自由でしかない。
>毎週末名古屋へ行き、頻繁に関西圏にも行き、見たい映画や美術展は全部見て、セントレアと関空の両方を天秤にかけ海外へ こういうのも「地方の豊かさ」って言ってOKなのか。「金持ちの豊かさ」の間違いじゃないのか。地方差別に怒ってる人って結局庶民は視野に入らない金持ちしかいないんだよな。
The images are screenshots of a social media post from X, featuring two text-heavy sections by user ンジャメナ (@bg75gf). The first image shows a post criticizing the concept of "local richness," questioning if frequent travel and cultural engagement (e.g., visiting Nagoya, Kansai, and airports like Centrair and Kansai for movies and art) reflect true local wealth or just financial privilege, suggesting it alienates ordinary people. The second image continues this critique, arguing such lifestyles are more indicative of wealth than regional richness, and accuses those discussing local disparities of ignoring the common person. No people, objects, or visual elements beyond text are present; the focus is on the written argument. The text is clear, well-formatted, and in Japanese, with platform metadata (likes, replies, views) visible at the bottom, but no watermarks from Instagram, TikTok, or Xiaohongshu.
The images are screenshots of a social media post from X, featuring two text-heavy sections by user ンジャメナ (@bg75gf). The first image shows a post criticizing the concept of "local richness," questioning if frequent travel and cultural engagement (e.g., visiting Nagoya, Kansai, and airports like Centrair and Kansai for movies and art) reflect true local wealth or just financial privilege, suggesting it alienates ordinary people. The second image continues this critique, arguing such lifestyles are more indicative of wealth than regional richness, and accuses those discussing local disparities of ignoring the common person. No people, objects, or visual elements beyond text are present; the focus is on the written argument. The text is clear, well-formatted, and in Japanese, with platform metadata (likes, replies, views) visible at the bottom, but no watermarks from Instagram, TikTok, or Xiaohongshu.
経済大回転派のオタクのことむかしは資本に洗脳された悲しきモンスターだと思って同情してたけど、実際に話してみるとみんな実家太い金持ちさんで、お金を使える自分が最大限気持ちよくなれる世界観を採用してるだけなんだなと感じてから辛辣になってしまった。
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結局、「人生はコスパじゃない」って言ってる人が本当に言いたいことは「もっとコスパよく生きろ」とか「お前の人生目標は間違ってる」みたいな話である可能性が高い。
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出世や玉の輿を狙っていた人が、家族や友人と過ごす日常の尊さ、利他的な行動の気持ちよさに気づいて改心する……みたいな話は、より効率よく本質的な目的である幸福にアクセスする手段を発見しただけのことであって、無駄なことをしているわけではない。
> 子供を追い詰めるのにはノリノリな癖に、終盤の大人側の責任の話になると急に賢者モードに フィルムレッドも水星の魔女もジークアクスもこんな感じ。昔の富野は薄っぺらい大人をちゃんと薄っぺらく描けたのに、いまどきの中年は自分に甘くて若者に厳しいから同じことができない。一種の現代病だ。
国宝、製作幹事アニプレックスだし実質アニメだろ……と思って見てきたけど、想像してたよりずっとアニメでびっくり。良い意味でも悪い意味でもNHKドラマと推しの子を合体させたような感じだった。
秒速5センチメートル、俺はクィア・リーディングならぬキモオタ・リーディングで無理やり弱者男性の話として鑑賞して大好きになったけど、「新海誠好きの元カレ」のミームからもわかるように、基本的には学生時代彼女がいて、20代後半で結婚するような恵まれた男性が対象だと思う。主人公がそうだし。
昔は革命を夢見る感じのエリート左翼にムカついてたけど、それを冷笑して社会運動とか一切コミットせず他人をバカにして自分はぬくぬく生きてる保守的なエリートの方がムカつくことに気づいたので、そういう人種への好感度が上がってきた。前者は地道な世直し活動とかも頑張ってることが多いし……
SPY×FAMILY、話題になってる切り抜きの下では右派っぽい陰謀論者が馬鹿にされてるし、そもそも活動家を尋問してる側が冷戦体制下でおかしくなってる人権感覚のないクズ人間として描かれてるので、作者的には両成敗っぽいジョークとしてやったんだろうけど、今の読者層にそんなの伝わるわけないんだよな
前橋ウィッチーズ、半分は今を生きる学生のためのアニメだろうけど、もう半分はアニメに専念して虎に翼を見てなかったタイプのオタクに向けた作品でもあると思うので、既に想定層にある程度届いてるけどもう半分に届くためにもっと人気出てほしいくらいのスタンスでいいんじゃないか
主人公が上から目線でカルト宗教信者を「世界が一変する真実なんてそう簡単に見つかるわけないだろ」と馬鹿にするアニメ、ちょっと見てられない アニメには常識とカルトならカルトの側に立ってほしいから…
ツイッターのオタクから絶賛、フィルマークスの映画ファンに酷評されていると話題のメイクアガール、最高だった。評判通り万人向けの映画としてはメチャクチャ、というか意図的に中指を立てているような作りだけど、ある種の深夜アニメとしては満点に近い。美少女とメカが好きなら見て損はしないはず。
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ロックバンドに対してボンボンの子女が金に物を言わせてやるものというイメージを持っているので、お嬢様がロックをやっても特に違和感がない。体制派の音楽を体制派の人がやってるだけですよね?
ていうかネットでミソジニーを撒き散らしてるのは大体オタクでもなければ弱者でもない謎の存在なので、俺たち(オタクとか社会的弱者)を議論に巻き込むのやめてほしくなってきた。表現規制以外でフェミニズム批判してる人ってみんなジークアクスしかアニメ見てないし、貧乏でも無能でもないですよね
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自分はオタク語りもサブカル批評も好きだけど、オタク語りは固有の才能みたいなものがないとすぐミーム的なノリに呑み込まれて、自分が考えていたこと、感じていたことよりもウケそうな感想、丸く収まりそうな感想を優先してしまう傾向がある。誠実を求めるならサブカル批評、という印象。
前橋ウィッチーズ8話、これで現実の前橋市長がおじさんでヤングケアラー対策も進んでない……となると地元批判アニメになってしまうところだったが、ちょうど去年誕生した女性市長がヤングケアラーに関心あって今までなかった訪問支援に700万の新規予算がついたので回避できた。天運に恵まれた作品だ
ジークアクスを見て20代ガンダム好きの俺たちが微妙な顔つきになっている横で、40〜50代と思われる「ガノタ」のみなさんが「ジークアクスの面白さがわからないのは老害だから‼️」と騒いでいる構図、妙な味わいがありますね
「ジークアクスはメインキャラの掘り下げが足りない」っていうのは、登場シーンの多寡の問題じゃなく、三人に大した絆が生まれてないから、それが崩壊しようが再生しようがピクリとも心が動かないけどこれで本当に大丈夫なんですか?っちゅう意味なんであって……
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ンジャメナ
@bg75gf
いや、世界を二分する国の王族(荘厳な宝塚フェイス)とか先の大戦の英雄(キラキラを共有できるイケオジ)から自分だけ特別扱いされて、しかもその期待に応えられる環境ならさぁ、もう長いこと会ってない見た目で好きになっただけの自分からは何もしてくれないイケメンのことマジでどうでもいいだろ!
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国宝のことめっちゃ批判してるように見えるけど実際は普通に楽しめていて、王道の実写映画を味わうつもりでいったらオタクに媚び媚びの推しの子+ブロマンス+伝統権威みたいなアニメが出てきたから困惑してる……という感じだ
俺はジャンルによっては作品自体よりも作品への感想や批評の方が面白いと思ってる(というか感想や批評があることによって自分の中で作品が成立する)ので、批評を低く見てる人とはそういう経験を共有できてないんだと思う