【DeNA】石田裕太郎7回2失点も39試合ぶり完封負け チームと阪神戦の連勝は3で止まる
<阪神2-0DeNA>◇11日◇甲子園 DeNAがリーグ王者阪神に4試合ぶりに黒星を喫した。 【写真】死球を受けた佐野 阪神先発大竹の緩急自在の投球を前に打線が沈黙した。5回先頭でビシエドがチーム初安打を放つも、1死から戸柱が二ゴロ併殺打に倒れてチャンスを生かせず。6回には2死から投手・石田裕と蝦名の連打で一、二塁とするも、桑原が空振り三振に倒れて無得点に終わった。7月26日の阪神戦(甲子園)以来、39試合ぶりに完封負けを喫した。 先発の石田裕太郎投手(23)は4回1死二塁、中大時代の1学年先輩・阪神森下に甘く入ったスライダーを捉えられて先制2ランを被弾した。それでも以降はテンポよい投球を披露。7回は2死一、二塁で木浪を空振り三振。白星とはならなかったが、7回3安打2失点8奪三振と好投した。前日に「長い回を投げるのは意識している」と話した通り、3試合連続で7回を投げきったが援護に恵まれなかった。 チームの連勝、阪神戦の連勝は3でストップしたが、3カード連続のカード勝ち越しで9月は6勝3敗と勢いに乗ったまま、12日からはヤクルト2連戦(神宮)に臨む。