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hareno
夏の朝、瑠璃と橙のあいだで
夏の朝は、色が特別に澄んでいます。
夜の名残の瑠璃色と、目覚めを告げる朝日のオレンジが、空の上で静かに混ざり合う。
その瞬間に立ち会うと、胸の奥で、何か新しいことを始めたくなる――そんな気持ちが生まれます。
東の空に
瑠璃がまだ残るうちに
オレンジの息吹が滲みはじめる
光は
海を金色に縁取り
街の屋根をそっと温め
遠い山々の影をやさしくほどく
足元の草露は
橙を抱いたまま
小さな地球の心臓のように脈を打つ
――今日もまた
この星で、胸をひらいて
今日もまた、この星の上で。
小さな一歩でも、心をひらく朝でありますように。
🌿 つづきの頁へ
この旅のはじまりにある、静かな自己紹介。
感性と科学が出会う、その一瞬を綴った頁。
AIの変化を通して見える、知性の静かな歩み。
もし何かが心に触れたなら、またこの場所でお会いしましょう。
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