森とうゆうこ|マリッジデザイン

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森とうゆうこ|マリッジデザイン
@MoritoYuko
30代の「そろそろ結婚したい」に向き合っています。 千葉・柏を拠点に、結婚相談所を運営。元KOSE総合職→海外駐在に帯同8年→専業主婦→大手結婚相談所カウンセラー→独立開業。NHK『サラメシ』出演歴あり
HPはこちら→morito-yuko.comJoined July 2017

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NHK番組【サラメシ】4月14日(木)19時30分放送に「森とうゆうこの幸せ結婚相談所」が登場します I個人型結婚相談所(IBJ)の仕事の様子や、会員様達への想いなど取材下さいました もちろんデカ弁も‥🍙 相談所の理解の一助になれば幸いです お時間があればご視聴下さい 宜しくお願いします🙇🏻‍♀️
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NHKの脚本の妙とはいえ、このことは仲人が皆様に切に願っていることかと‥ 結婚する人は ・弱音を吐くことができる人 ・正しくないことを言っても好きでいてくれる人 ・でも見た目や甘い言葉に騙されちゃいけない 「虎に翼」より
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メキシコの夫から連絡🇲🇽 「W杯メキシコ戦観戦のため、全工場のラインを止めて、全従業員で観戦中🇲🇽⚽️」 「無理やり仕事させても、集中力欠けて、いい仕事にならない、不良品出すより100倍効率的」と。 なんか、ステキだぞ、うちのダンナの采配😆⚽️
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「条件の良い人」との交際に悩んだら考えて欲しいこと5選 ・学歴が良くても、地頭が良いとは限らない ・年収が高くても、貯金があるとは限らない ・実家が豊かでも、心が豊かとは限らない ・職種が良くても、将来安泰ということはない ・LINEはマメでも、好意の表れとは限らない
男性は「この女性」と思うと、「力になりたい」「支えたい」「守りたい」と「父性全開」になり、なんとなく「優しいお父さん感」が増します 守られている女性は肌からキラキラして本当に美しくなります 女性は「女神」のようなオーラがでます 「お母さん感」は出ないのが不思議
たくさんのご成婚カップルを見てきて 「彼女にベタ惚れな男性」はたくさん見てきましたが、 「彼にベタ惚れな女性」というのはほとんど見ないので、 男性は「女性を大事にできる人」 女性は「男性に大事にされる振る舞いができる人」 ‥が結婚していくんだな、とつくづく感じます
「一緒にいると楽しい」と「相性がいい」は別です 「楽しい」は相手のデート能力が高く、もてなすことに「慣れているだけ」も多いです 「相性がいい」はとっても地味 考え方、お金の使い方、衛生感覚、食べ物の好み、キライなものが合致など 婚活で迷走する人はこの混乱がとても多いです
何度も言います 結婚相手は 「自分への愛情」がわかりやすく、大切にされていることを超実感できる人、一択です どんなに条件が良くても、見た目が良くても、わかりにくい人、言わない人は結婚後、確実に苦労します その点に少しでも悩んだり、不安に感じたら、立ち止まる勇気も大事
何度も申し上げますが、 結婚相手は「自分を大事にしてくれる人」一択です! 婚活には、条件や時間など悩む要素はたくさんあります でも、基本的に 人を大事にする人はどなたにも大事に接し、そして「結婚後もあなたを大事にする人」 人によって態度を変える人は結婚後はあなたへの態度が変わる人
何度も言ってきましたが、 交際男性にはかならず父性(責任感や逃げない姿勢)を見極めること 逆に「この人には私ががんばらないと」と母性を誤用すると、夫婦関係はあっという間に「子育て」になります 志穂美悦子さんほどの女性でも、30年以上がんばっても、ダメ男はダメ男だから
結婚相談所が言うのもなんですが、「結婚しているからスゴい、エライ」ってないです 結婚はたまたまできることがほとんど むしろ既婚者から「既婚マウント」というものをされたら、その人自身が実は結婚にストレスが多く、他人を吐口にしている‥は多いです 幸せな人ほど寡黙
結婚を決める前に再確認してほしいこと ①交際中に感じていたモヤモヤは結婚後に肥大化する ②相手が高収入でも自分に使ってくれるとは限らない ③結婚生活は会話の連続。話せない相手とは成り立たない ④焦った結婚はほぼまちがった結婚となる ⑤まちがった結婚は相手をモラハラ化させる
少し厳しい言い方になりますが、お見合いや初デートで「会話が続かない人=ご縁が続かない人」とわり切って大丈夫です こどもならともかく、20年以上社会に生きて、相手に適切な「質問」ができないのは精神的に未熟です 大人になっても未熟な人は未熟なまま歳を取ります 「会話が続く」は大事
様々な交際を見てきましたが 女性が「彼は私のことをどう思っているのかな」という時は大体、実らないです 「結婚」を意識した男性は好意が非常にわかりやすくなるからです そして女性にゴールデンレトリバーのようなおおらかで優しいまなざしを向けます この雰囲気がわからない女性はいないかと‥
良い交際か、悪い交際かの見極めは「相手が自分によくしてくれる」ということより、相手と一緒にいる自分が以前より綺麗になってきたなとか、元気になってきたな、とか、朝起きると嬉しいなといった温かな気持ちがあるかです 相手がどうのより自分の良さを感じていれば、それはきっと良い交際です
結婚相手は絶対に妥協しない方がいいです 相談所だから色よい話をしている、という次元ではなく、妥協は人を無意識にモラハラ化させていきます 「こんな人と結婚してやった」という上から目線が相手に少しずつ出てしまうからです 「納得」して結婚も同じこと 心から好きになれる人と結婚して下さい
仮交際相手の見極めは「会った後の疲労感」でわかります 回数がまだ少なく会う前不安でも「会うと楽しかった」はその後、順調 でも2回あっても「どっと疲れた」はその後会っても真剣交際に進む方は少ないです… 一緒にいる時間の長短に関わらず、相性はわかるようです
結婚を決める前に必ず相手を観察してほしいこと 基本人は変わらない、変われない ・ギャンブル癖 ・借金(ローン)癖 ・転職癖 ・どう喝(大きな声で怒鳴る)癖 ・他者への批判癖 ・過度のアルコール・喫煙癖 ・オンナ(オトコ)グセ 結婚を決める前が相手を最大評価していることを忘れないで下さい
相談所にいる「女性を大事にする男性達」に共通する雰囲気 ①うっすら父性がある ②大型犬のようなおっとりさがある ③目の奥が優しい ④鈍感 ⑤笑い方は意外と静か ⑥挨拶の仕方も意外と地味 ⑦いつまでも敬語 ⑧洋服のセンスは今ひとつ ⑨レストラン情報は知らない‥ 初見ではわかりにくいです
「話し合いができる人がいい」というのはよく聞かれますが、この言葉に依存すると、相手は見つからないです 人(人の考え)は結局、変わらないです 大事なことは「相手に対するモヤモヤした気持ち」を相手に伝えた時、相手からきた「違う考え」を自分が受けれられるか、ではないでしょうか
何度も何度も言いますが、お見合いや初デートで 「嫌だなと感じない人」は【超貴重】です! ビビビっ、とか、 ピンとくる‥も、 あとで不安になったり、次に会った時にガッカリ幻滅、と言う声を山のように聞いております 「お断り」する前に安易な「刺激」を求めていないか、ご再考を
「一緒にいると楽しい」と「相性がいい」は別です 「楽しい」は相手のデート能力が高く、もてなすことに「慣れているだけ」も多いです 「相性がいい」はとっても地味 考え方、お金の使い方、衛生感覚、食べ物の好み、キライなものが合致など 婚活で迷走する人はこの混乱がとても多いです
切ないほど婚活女性は「同世代男性」と結婚したいんです 20代女性もアラサーもアラフォーも‥ 世代の違いに気を遣いながら過ごしたくなくて、同じペースで老化して「お互いにポンコツになってきたね〜」と何気にいたわりあいながら過ごして行きたいんです そんなに理不尽なことではないと思います‥
良い結婚をしたいと思ったら「良くない相手を良くしよう」などと思わないことです よく「男性を育てる」というセリフを聞きますが、人を育てるのは親 「パートナー」を育てるのはあなたの仕事ではないです あなたを守り、大切にできる「充分育った大人」と結婚して下さい
成婚カップルの関係性を見ていると、 「女性にベタぼれな男性」はたくさん見てきましたが、 「男性にベタぼれな女性」はほとんどみないので、 男性は「女性を大事にできる人」 女性は「男性に大事にされる振る舞いができる人」 …が幸せになっていくんだな、とつくづく感じます
「3回会って嫌な人ではないけど、気持ちが上がらない」はドキドキハラハラとは別の意味で「その相手に時間をかけても無駄になる」ことが多いです 相手に「発見→興味が湧く」という感覚が大事で、会わない間の妄想もなんの役に立つことはないです
「逃さない方がいいお相手」 ・会っている時間があっという間 ・話を真剣に聞いてくれる ・ふとした瞬間に思い出す ・笑顔が自然に出る ・また会いたいと素直に思える 結婚相談所の出会いで少しでも「自分が自然体でいられる人」は大変貴重です
仮交際相手の見極めは水族館や映画館でただ一緒にいても何もわからないです 婚活デートは「この人と毎日一緒でもたえられるか」の見極めための時間 食事デートをバカにしないこと 食事中の地味な会話すらできない関係であれば、結婚生活はとてもやっていけないです
結婚相談所の入会面談に来るとても残念な男性の特徴 ・3ヶ月間、女のワガママをきいておけば結婚できる ・金払ってんだから若い女希望 ・結婚後も年収300万以上は当然働いてもらう ・メシは当然作れるよね ・子供も当然産めるよね ・子育ては現実的に手伝う程度 全部揃うと、当然、幸せにはなれない
何度も、何度も言っていますが 言いにくいこと(持病、借金、宗教、喫煙…)ほど「仮交際中」に話してください 真剣交際に進んでから「実は…」はひきょうです お相手は他の縁をすべて断ち切ってきています 後出しじゃんけんは「自分さえよければ」というひたすらズルい行動です
結婚していく男性はやっぱり女性を幸せにしたい、喜ばせたい、という思いがとてもありますね 逆の男性はオレが、オレが‥がとても強い コミュ力の高い女性ほど、婚活では空気を読んで、頑張って、疲れてしまう方も多いですが、うまくいく関係は「大切にされていること」を実感できるので、心を大切に
仮交際でも真剣交際でも「あなたには素で話せる」とネガティヴ発言が増えてくると要注意です 結婚相手はネガティブ感情を吐き捨てる「たんツボ」ではないです 自己憐憫や被害者意識は闇が深く、相手をみて言ってくるので要注意 他人がどうこうできるほど簡単ではなく、好きだから‥に酔わないように
結婚相手選びは「細く長く続く友人関係」と考えてみると、少し不安が減ります 「相手選びの基本」 ①何かに強いこだわりがない ②家族がひどくもめていない ③衛生感覚が大きく違わない 結婚は続けることが大変 何かの「同じ」に喜ぶより、違和感が少ないことのほうが地味に効きます
眉は人相までイメージさせてしまうので超重要 自宅でできる眉ケアの基本を描きました 私は20代の頃、KOSEの一社員でしかありませんでしたが、美容課の凄腕諸先輩達から叩き込まれた「眉ケアの基本」をお伝えします 美容課でなくてもできます! イラストが下手なのはお許しを💦
The image is a hand-drawn sketch on white paper, featuring illustrations and handwritten text about eyebrow care, created by 森とうゆうこ (@MoritoYuko), a marriage consultant from Chiba, Japan. It shows step-by-step eyebrow grooming tips, including drawing eyebrow shapes with arrows and annotations like '毛を抜く' (pluck hair) and '眉毛を整える' (groom eyebrows), accompanied by a smiling face and red corrections. The post text explains that eyebrows significantly impact appearance and shares basic home eyebrow care techniques learned from KOSE beauty experts, despite the author’s self-deprecating note about poor drawing skills. No platform watermarks are present, and the composition is clear, focusing on educational beauty tips.
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結婚物語。仲人T /婚活するなら結婚物語。東京恵比寿と兵庫県高砂市にある結婚相談所
@NakoudoT
眉の角度がキツい・眉が濃くて主張が強い婚活男女、カッコ良くて素敵なんだけど、我が強そうに見えて避けられる場合もあるので ☑︎薄い色の眉マスカラを使い、眉の印象を弱くする ☑︎眉の角度を変えて平行眉に ☑︎女子なら斜め前髪を作って眉を隠す とか工夫してみるのもありです!
成婚まで進むカップルの様子を見ていると、やはり同じステップを踏んでいます ①最初の頃から見た目が好き ②最初の頃から意気投合 ③最初の頃から話しあえる ④最初の頃から居心地が良い 「最初の頃」からとても順調です 逆に「いろいろいろいろいろいろ…悩んで成婚」はほぼ聞かない
「この人は結婚相手としていいのかな?」と悩んだら 「この人の子どもになったら」の視点で考えてみる 結婚相手は父性、母性の観点で相手を見ると、びっくりするほど「結婚相手としての適性」がわかる
仮交際中、ものすごいアピールとアタックで交際を詰めてくる人は、相手が少しでも気に入らない態度や返事をすると、またものすごい勢いと失礼で「交際終了」宣言してくるので、相手の勢いやスピード感で「本気」「熱意がある」とは思わない方がいいです 本当に良い人は相手のペースを待てる人
「居心地の良い相手」の見極めポイント5つ ①話しかけやすい ②否定されない ③相手の言葉に違和感がない ④匂いが気にならない ⑤笑いのツボが似ている 「会うたびに緊張する」では結婚生活は到底続かないです
交際中から「子どもが欲しい」発言をする男性には少し用心したほうがいいです 子どもは「女性が愛された先の一つの形」であるはずです 子どもありきで交際が進むのは、相手のメンタルに不安定な何かを抱えているか、女性を性の対象としか見ていない傾向が強いように感じます
仮交際相手に「続けて会っていけば好きになれそうかな」と考えた時点で「終わり」のシグナル 婚活だから、結婚相談所だから、もう年齢だから、「友達ならいい人なのに」という言葉で自分の気持ちをごまかさないで下さい 良くない交際には必ず理屈や言い訳が多くなってきます
弊社で活動4年の女性が真剣交際に進みます 色々な思い出があり、感動で涙が出そうです 不器用な方でしたが、相手の悪口など決して言わず、黙々とお見合いをがんばっていました 「お人柄の良さ」はやっぱり良い出会いがあるんですね 「婚活の神様」は誠実な人を裏切らないと実感します
結婚相手に「ヘビ顔系」「唇薄い系」「唇青色系」の人はモラハラ系の要素がかなり高いです… 一見、「論理的にしゃべる人」も「論破系」じゃないか、要観察です 論破系は「揚げ足取り系」に豹変します 一見、弁舌さわやかで頼りがいがありそう…と思うかもしれませんが、結婚すると「病みます」
「話し合う」にあまり過度の期待をかけない方がいいです ご成婚カップルで「よく話し合った」という言葉は聞かないです 好きになった相手のことは基本的に「受け入れたいから」だそう 話し合うは結局、「自分も折れないよ」でもあり、基本姿勢はほぼ敵
交際が進む男女の違い 女性は「この人!」と思うと、とても饒舌になります 安心できるから 男性は「この人だ!」と感じると、無言の時が増えます 妻を守る責任感や将来について考え始めるから 逆に 女性がどんどん静かになるのは不安だから 男性が女性にペラペラしゃべるのは代理ママだから
結婚相談所の成婚退会後に破局するカップルの特徴 ・真剣交際中は「指輪」の話ばかり ・お金の話を避けていた ・秘密の開示をしていなかった ・親紹介をしていなかった ・月会費がもったいないと早々に退会 真剣交際から成婚まで約67% 3組に1組は関係解消を選択しています 真剣交際中こそ油断大敵