裁判所暴行事件を守る会とは関係のないところで取り上げる意味
そもそも、私がこの問題を取り上げたのは、8月6日事件当日、当事者の1人からキクタケ氏が植え込みで逃げられないように囲まれている動画を託されたことから始まりました。
守る会は、この事件を警察の捜査に任せると発表したので、当初、私もさらなる動画を作ろうとは思っていませんでした。
しかし、キクタケ氏や複数のYouTuberが、守る会側は加害者で、キクタケ氏側が被害者だと発信し始めました。
私がイチゴー激安酒場で聞いた、守る会の当事者からの証言とは、真逆の内容でした。キクタケ氏達の発信により、いつの間にか「どっちもどっち」「もしかしたら守る会側が本当は加害者かも」と誘導されていくことに一部の当事者は大変な怒りと焦りを覚えていました。
そんな時です。8月30日、守る会側で被害を受けたというBさんの被害届が受理されたという話しを聞いたのです。
誰が被害者か公表されていなかったため、インタビューを依頼するために、藤木氏を介してその人物を紹介してもらいました。場所もセッティングしてもらいました。アンチが騒いでいるのは、そのレンタルルームのことでしょう。
しかし私が、藤岡氏・藤木氏側についた、制作を依頼された、などの憶測は一切意味のないことです。私は、被害者を紹介してもらいましたが、私の判断で、何も反論できない現状に悔しさを抱えた人達のために動画を作ったのであり、それを「辞めてくれ」などと現在の守る会から言われてもいません。
キクタケ氏側は早速突っ込んでいますが、藤岡氏が発表した現場にいた守る会側の人数や、被害者の数と、私の動画で出している数が違います。私は、被害にあった人に直接話しを聞いて、その人が認識している数を出しています。仮に藤岡氏側から依頼された案件であれば、人数など細かい整合性が取れるようにきっちりと藤岡氏の発表に合わせます。藤岡氏側からも「人数が違う」など、内容について、あれこれ言われていません。
次回は、キクタケ氏にとって非常に痛い内容の動画になると思いますのでご期待下さい。
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@nanasi774-s7r
2 days ago