ランキングが、上がると
この辺りの、「問題」は出ると思いましたが
残念に思っています
フィクションでなければ証拠をみせろとは、
まあ、あらしさんならではでしょうね

お二人の勇気から、病気のことを知りました。
すごく、貴重な記録だと思っています
私などただただ、陽くんの成長を見守るだけですが、お二人の、勇気から今後の未来が、少しずつ明るくるのでは、と感じています

いつも読んでいます。
いつも読ませて頂いています。コメントはあまりしない派なんですが、今回はコメントさせて下さい。

綺麗事とは思いません。いや、思えません。
写真の掲載はしなくて良いし、嘘だと思う人には思わせておけばいいと思います。私も不特定多数が見てるところに子供の写真載せません。

強くて優しいお母さんお父さんがいて、息子さんは幸せですね。
これからも成長を楽しみにしています。

品のある誠実なママさんと
理路整然とした強さがあって、意地悪なコメントにもユーモアで返すパパさん。本当に素敵なご両親で陽くん幸せだなーといつも思ってます。

親が子供をまもるにはやはり限界があるとは思います。
世の中、善人ばかりではないから悪意のある言葉や態度で傷つけられる事もあるだろうし、絶望しそうになる事もあるかもしれない。でもつらい事や苦しい事があったとしても、それでも前を向こうとできる強さや、自分には絶対的な味方がいるという安心感を持った子になってほしい。私も今、子育て中なので、そんな事をよく思います。
でも子供にそういう強さを持ってほしいなら、親の方はもっと強い気持ちを持たなくてはいけないわけで。このブログをよむといつも、陽くんのご両親の、親して強くあろうとする決意をとても感じて、見習わねば、自分もがんばろう、という気持ちになります。

悪意の言葉はたった一つでも心につきささる事もあるけど、その何倍ものあたたかい言葉はこのブログのコメント欄だけじゃなく、これからの陽くんにいっぱいいっぱい届きます！
ニヤニヤ陽くんの応援団は日本全国にいっぱいいるからね。大丈夫！

応援しています
私の息子も障がいがあります。1歳を過ぎましたが、表情が乏しく笑顔はまだ見せてくれそうにありません。なので陽ちゃんがうらやましいです。私も息子のニヤニヤ顔が見たいです。

「本日の陽ちゃん」の記事を拝見するたびに、ほっこりした気持ちになれます。陽ちゃんの顔を想像してしまいます。それで十分だと思います。

私もこれからまだまだつらいことがあるんだと思います。でも頑張ります！陽ちゃんパパ&ママ、応援しています。

私は、息子が入院中にアメブロに辿り着きました。
陽くんママのブログも読ませてもらって、読んでは泣いて、読んでは泣いて…聞いたことのなかった病名だったので、画像も検索しました。
見た時は、とても衝撃的で…陽くんママさんやパパさんの気持ちをブログで知るたびに泣いていました。
私が想像するより、遥かに大変な思いをしてきたんだと思います。

でも、現在の様子を綴っている内容を読むと、素敵な家族だなって伝わってきます。
陽くんは勿論、陽くんママさんたちの顔も名前も知らないですけど…温かい雰囲気や陽くんのニヤニヤ顔も想像できます☆
そして、想像すると私も嬉しくなります(∩´∀`∩)笑。

色んな人間がいて、色んな家族がいます。
当事者にならないと分からない事もあります。
それでも、陽くんママさんたちの綴った文章から想いを感じ、共感してくれる人はたくさんいます。
私は、知らなかった事を教えてくれて、感謝しています。勇気も貰いました！

否定的なコメントをする方は、きっと疑い始めたらきりがないでしょうね。
疑って、疑って、疑い続けて…一体、その先に何を求めるのでしょう？
真実だと言っても、疑う。
其れに意味があるのか分かりません。
しかし、疑う人がいても仕方のない事です。色んな人間がいますからね。

長々と、なってしまいましたが…
私を含め、多くの方々が陽くんの成長を見守っています。ブログを通してですけど…毎日の陽くんの様子を楽しみにしていますよﾟ+.(･∀･).+ﾟ.応援してます！

おつかれさまです
辛い時期を思い出してブログを綴るだけでも大変な作業であると思いますが、荒らしや、他の読者やコメントへの批判への対応もするとなると心が痛むことが増えるでしょう。頭が下がります。

真実なのか創作なのか興味本位で知りたがる人もいるでしょう。あなた方のことをどうでもいい、と思っている人ほど真実か創作なのかを気にします。カチンときて真実であることを証明したくなるかもしれません。しかし、真実であることを完全に証明するということは、最終的には個人情報を特定されて、複数の興味本位の人に子供を見られるということです。人気ブロガーさんの中には、子供の学校や住所等を特定され、心無いコメントと共にまとめサイトにアップされる人もいます。

堂々と顔写真を載せる方もいますが、それは両親も子供も、個人情報を特定されて、興味本位で子供を見られて、その結果、子供ともども、ひどい中傷を受けてもかまわない、という覚悟のきまった人がやることです。その覚悟を決めるのには長い年月が必要です。

個人情報を特定されてしまうと、特定される前には戻れません。ネットに公開された情報は消せませんから、慎重に対応されるべきです。

最後に、皮膚疾患の情報が広がりますと偏見が少なくなると信じています。ほかの皮膚疾患をもつ親子のためにも更新がんばってください。

初めまして！
初めてコメントします。
最初はブログの題名に？に思い読むようになりました。読んでても最初はピンとこなく、病名を検索していくうちに理解し始めました。私もきっとこのブログを知らなかったら、陽ちゃんに会った時にびっくりしてしまったと思います。傷つけるつもりはなくても、傷つけてしまう態度を取ってたかもしれません。でも、今ならはっきり言えます。このブログを読んでて本当に良かったです。今なら同じような病気の人を少しでも理解でき、力になってあげたいと思えるからです。知らなかったら無知過ぎてこっちが恥をかくところでした！！
応援してます！このブログを見て病気のことを知る人が増えればきっと過ごしやすい世の中になるはずです！確実にこのブログを読んでいる人は、街であっても偏見の目では見ないはずです！私はそう思います！子育て頑張りましょう★