令和5年5月25日(木)17:00より大本山増上寺会館におきまして、令和5年度自死者追悼法要事前研修会を行いました。現地参加者は18名でした。
この研修会は、様々な気持ちを抱いて参列される遺族の方々を迎えるにあたり、適切な対応や立ち振る舞いを学ぶためのスタッフ研修です。
一般社団法人リヴオン代表理事、尾角光美(おかくてるみ)先生をお招きし、「自死遺族を支え、共に生きるために」についてご講義を賜りました。先生は「自死遺族だから特別と思わないでほしい。『大切な存在の喪失』は全ての人が経験することであり、共通するした『グリーフ=喪失にまつわる様々な反応』を伴うものだと述べられました。その上で自死遺族の向き合い方や自死遺族が求めていることについて、ご自身の経験を交えながらお話しくださいました。
涙を誘われる場面もありましたが、先生のお人柄に助けられ、一つ一つの項目を丁寧に学ぶことが出来ました。