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誰も知らない世界の話ですからね。
本当かどうかは死んでみないと分からない。
私はそんな夢物語は信じませんけどね。この世の夢物語は詐欺師の騙しのテクニックばかりであるというのが現実です。
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(4件)
イスラム教では死後肉体がない。
だからアレもない。
だから性交もない。
自動的にみな処女と童貞になる。
もともとのイスラム教は男女ともに貞淑を求める。
しかし時代が進むにつれ男性優位になっていく。
アメリカ同時多発テロの首謀者とされたウサマ・ビン・ラディンの出した「ジハード宣言」では 殉教者たちは天国で72人の純粋なる楽園の処女たちと結婚できるとされた。
とはいえこれらは性交を意味しない。
元々原始イスラム教は貞淑を常とした敬虔さを良しとする。
７２人との乱交などは在り得ない。
あくまで精神的な癒し 神の祝福の一環としてだ。
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天国における女性は純粋で、月経や産後の出血、また排泄などの現世におけるあらゆる不純から解放されています。
神はこう述べています：
“・・・また純潔な配偶者を授けられ・・・”（クルアーン 2：25）
そこはきらめく光、芳しき草木、聳え立つ宮殿、流れる川、熟れた果実であり、燦然と光り輝く至福の中の永遠の住処、高く素晴しい家には美しき配偶者と豊富な衣服があるのです。”（イブン・マージャ、イブン・ヒッバーン）
もし天国に処女が無限にいるとしても、配偶者として1人を与えられるだけです。
あなたが何を想像しているかわかりませんが、イスラムの天国に入った人は、現世の苦しみ悲しみ、迷いや悩みは一切消えて、心は常に満足し喜びと神への感謝に満ちています。
男性も女性も純粋で心満たされた存在になります。
2人は永遠の夫婦として心豊かに生き続けるのです。
他に処女やイケメンが何人いようと関係ないです。
現世の煩悩に翻弄されている人間とは全然違う存在になるのでです。
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それは、イスラムの戦士や自爆犯が、死を恐れずに戦ったり、自爆攻撃ができるようになるために、イスラム教のテロ指導者が嘘の教えを広めたものだと思います。
殉教者は、天国で多くの美女の処女が迎えてくれて、お酒をふるまわれる、酒池肉林の世界に行けるのだとか。
ま、こういうことを、映画の中で、欧米の人がイスラム人に問いかけるシーンがあったりしますね。
なお、自爆攻撃をする人が男性ではなく、女性だった場合、テロ指導者は、どういう教えをしているのか？以前より疑問なんですけどね・・・。
なお、自爆攻撃をする方が、自爆をためらった場合は、遠隔操作で起爆させるといいます。
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イスラム教における天国（ジャナ）について、よく知られている概念の一つに「フーリー（Houri）」があります。
フーリーは、イスラム教の聖典であるクルアーンやハディース（預言者ムハンマドの言行録）に登場する天国の住民で、美しい処女として描かれています。
クルアーンには、信者が天国で美しい伴侶を得るという記述がありますが、その解釈はさまざまであり、特定の人数や無限の数の処女がいるという概念がすべてのイスラム教徒に共有されているわけではありません。 多くの学者や信者は、これを象徴的な表現や比喩として理解し、天国の喜びや満足感を表すためのものと解釈しています。
一部の人々がこれを文字通りに解釈することもありますが、イスラム教の伝統や解釈は非常に多様であり、すべての信者が同じように考えるわけではありません。 天国についての教えは、イスラム教において霊的な報酬や神との永遠の関係に焦点を当てており、具体的な物理的な喜びよりも、霊的な喜びを重視することが多くなっています。
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