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Conversation

そしてふと思い出した。 記憶障害に近しいようなわたしの脆弱な脳に刻まれている「鳥の目は下から閉じる 自由に広がる空があるから下半分は見たくない」的な内容の詩は、寺山修司のものではなかったかと。