「母性=女性だけが持つ本能」ではない…脳科学研究でわかった「男性は育児が苦手」の大間違い
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2歳児のパパです。 母性を移植したみたいな人間になってしまいました。 やっていることは母親そのもの。 違いはパワフルでアクロバティックな遊びができるところと、抱っこを永遠とできること。 ただ、男女の違いも感じます。 女性はホルモンの影響で、母親に強制的に変化させられますが、男性は意識的に行動しないと育児の危機感や意識変化が起きないことも感じます。 女性は本能的に、身体的、精神的なリソースを全て投入しようとする(つまり犠牲心)感覚があります。 育児は教育されないとできないのは男女ともに一緒です。 本能だけでは育児はできません。
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父性ってすごいよね。自分の夫のことしかよくわからないけど、自分のおなかの中にいなかったものを我が子認定してエサ運べるって、やっぱり本能的なものなのかなって思ったもの。 妊娠中はずっと私の世話してくれて、寝てる間に潰したらどうしようってナーバス妊婦になれば横で寝て支えてるから大丈夫ってしてくれたり、仕事してお金も作ってきてくれたし。 産まれてからしばらくはうまくいかない時期もあったけど、子どもに深刻な病気が見つかって大変になって私が逃げ出したくなった時に感じたのは、我が子のみが愛情対象というより妻子丸ごと面倒みるスタンスがあった。 母親にとって我が子って特別な存在だけど、父親は自分の分身とそれを産んでくれたメスを大事にする気持ちが湧くのかなあと。 うちは男の子だから、そのロールモデルになるんだって私生活も仕事も別人のように洗練したりもしてて、父親の子育ても大事な要素だなと思ってる。
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「男性は育児が苦手」は大間違いは正しいと思う。 江戸時代では男性が育児に関わるのは当たり前だったらしい。 それをしなくなったのは、文明の発達によって男たちがサラリーマンになって、しなくなった&できなくなっただけにすぎない。 母乳による授乳は母親にしかできないが、それ以外のタスクなら、学習・訓練で体得できるんだということなのがわかる。
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正直私は母性なんて全く感じなかった。 母乳授乳は吐き気がして子供はパパ似のおじさん顔で可愛さを感じなかった。 最初夫は「女性は自然に母性を感じて病院で子育てを全部学んで一人で出来る」と思い込んでいたて、産後数週間は地獄だった。 1歳になってからは夫も親バカになっているし、人見知りする子供も普段家にいないパパときちんと認識しているから不思議。 1番頼りになるし頼りたいのはパパになる夫だと思う。
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動物園か何かのドキュメンタリーでメスのゴリラが育児放棄した結果、飼育員さんが手ずからミルクや餌を与えて育てている様子を見た記憶がある。 ゴリラですらお腹を痛めて産んだ子どもに愛情を持てないんだから、人間が子どもに愛情を持てずに義務感で育てたり里子に出すのは普通の事なんだなと感じた。
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母性は女性じょものだけでなく男性も母性あります。 男性も自分の子どもを自分の体で出産してみたいと夢見る男性もいます。 性別の先入観だけで人の扱いやメディアで報じているだけで、実際は違います。 親権も母親だけでなく、男女平等に父親にあってもよいのです。
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だから、世界中に広がってる離婚後共同親権で父親が離婚後も育児して、母子家庭の育児負担も減るわけで。日本は女性団体が共同親権に必死に反対してきたから、二度と育児を母親に押し付けるなと言うなというレベル。欧州議会が対日非難決議まで出して、日本の母親の欧州からの子供拉致が多すぎると言ってる。これも、子供を産んだから自分の所有物のようにさえ思ってるからで、単独親権で母親ばかりに親権が行くのが当たり前としてきたから、母親が育児するのが当たり前になってきた。
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母性は社会生活で身につけるもの、という説を唱えてる人もいましたもんね。赤ちゃんを「かわいい」と感じるのはある程度本能的なものがあるようですね。 自分は、こういう実験をむかーし昔は人間の赤ちゃんでやってたりしたんだよなあ。という方向にも思いを馳せてしまいました。
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たぶん、母性って言葉があってないんです。保育力とかそんなで良さそう。 母性なんて言葉があるから、新生児育児は母親しか無理ってなるんだよ。 むしろ母はズタボロで正常な判断すら難しいのに、面倒なことを押し付けるのに母性って言葉が便利だった。
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そもそもこんな危険まみれ格差まみれの世界に子供を生んでる時点で親の愛自体がウソ。それにこうやって育児を平等にしよう(責任を平等にしよう)という時点で育児が嫌なことと認識されているということがわかる(楽しいことなら独占したいはず)。嫌なことを積極的にやりたいと思う人などいない。だからいくら育児を平等にしたところで出生率があがることなどない。 そろそろ人類自体が他ならぬ人類に飽きられていることに人類自身が気づくべき。少なくとも「何のために子供を生むのか?」という問いに真剣に向き合うべき。昔だったら「お家存続のため」だったのだろうがそれももう通用しない。最初にも言ったように子供には生まれてくる理由などないし、むしろリスクがあるのだから「子供のため」も通用しない。じゃあ何のため?
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