ふふっ…SEX♡

ここだけサオリがハナコに騙されて悪影響受けた世界線

サオリ「何！？トリニティでは初対面の人と挨拶がわりにベロを入れたキスをするのが常識なのか！？」

https://bbs.animanch.com/arc/img/5309644/1

ハナコ「ええそうですよ、それはそれはあっつーい熱烈なベーゼを...ってサオリさ...むぐっ...！？」

サオリ「....ぷはっ、なるほど、こうすることがトリニティでは当たり前の常識だったのか。教えてくれて助かった、礼を言うぞ浦和ハナコ」

サオハナだって！？

こんなの僕のデータにはないぞ！？

やめないか！

自業自得でしょ？責任を取ること

これ以上の判決はないわ

>>7

無罪！

ハナコはしけぇ！

それでいいのかコハル

しかしねぇ、控訴しても上告しても結局はコハル裁判長が担当するのだから

ハナコ「サオリさん、お世話になっている先生に『恩返し』シたくありませんか？」(˶ᐢ ᐢ˶)ﾆｺﾆｺ
サオリ「ああ…先生に恩返しをしたいが、具体的に何をすればよいのやら…」
ハナコ「では、こちらをお読み下さい♡」つ『怪しい本』
サオリ「浦和ハナコ…これは一体？」ﾊﾟﾗｯ…
ハナコ「先生の赤ちゃんを授かる方法が記載された『参考資料』です♡何なりとご覧下さい♡」
サオリ「何！？先生の…赤ちゃん…だと！？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ♡
サオリ（私は何故、先生の赤ちゃん…という言葉を聞いただけで興奮しているんだ？）
ハナコ「ふふっ♡」(˶ᐢ ᐢ˶)ﾆｺﾆｺ
サオリ（………ハッ！これは以前ヒヨリがファッション誌と一緒に偶然拾った漫画に似ているな。そういえば、アツコはヒヨリが拾った漫画を何度も読んでいたな…）

やめなって！無知な子に卑猥な言葉を騙して教えるのは人として恥ずかしいことなんだよ！

これでサオリにそっち方面での天性の才能があって
知識自体は乏しいまま才能ブーストでハナコを骨抜きにしてたりしてたら笑うしかない

>>12

ハナコ「サオリさん、次は教科書を使って『正しい知識』もお伝えいたします♡」つ『保険・体育の教科書』

サオリ「トリニティでは（先生の）赤ちゃんを授かる方法を教えているのか…。アリウスには教科書すら無かっ…！？…どういうことだ？」←付箋が貼られたページを読んでいる

ハナコ「いかがなさいましたか？」

サオリ「小さい…いや、細いと言うべきか。男性のアレが、ヒヨリが拾った漫画に描かれたアレより細い…」

ハナコ「ふふっ、■■■は興奮すると大きくなりますよ♡あと…えっ！な漫画で描かれてる■■■■■は実物より太く、長く描かれているケースがあるため、先生の■■■■を過度に期待されるのは好ましくありません」

サオリ「なるほど…」

サオリ（そういえばアツコは数日前、デジカメとヒヨリが拾った漫画を持ってシャーレに行ったな。まさか、先生のアレのサイズ、形状を確認するために行ったのか！？）

同時刻、シャーレ。

アツコ「先生、今日こそ先生の■■■■■を見せて♡」ﾌｰｯ♡ﾌｰｯ♡

先生「丁重にお断りする！！そ、それより…夕食でもいかがかな？」

アツコ「今は夕食より先生が食べたいな♡」ﾌｰｯ♡ﾌｰｯ♡

>>17

フフフ···フォックス！フォックス！

フォックス！みんなフォックスし続けろ！！激しく！もっと激しく！！

>>16

サオリ「……浦和ハナコ、こんな私が先生に『恩返し』をしても良いのだろうか？先生を撃った私が…先生を叡智な意味で襲って良いのだろうか？」←えっ！な漫画を読んでいる…

ハナコ「……サオリさん、人は大なり小なり過ちをおかす生き物です。私はスクール水着で学園内を徘徊したり、晄輪大祭…キヴォトスで開催される合同体育祭の選手宣誓でえっ！な言葉を申し上げて皆にご迷惑をおかけしたことがございます♡」

サオリ「…私の罪と比べたら、些細なことだと思うが…」

ハナコ「………ここだけの話、先生はサオリさんに撃たれる前から身体に傷痕があります」

サオリ「！！…嘘だ」

ハナコ「本当です……」←真剣な表情

サオリ「………浦和ハナコ、何故そのことを知っている？」

ハナコ「ご想像にお任せします…」

サオリ「もしかして…先生をえっ！な意味で襲ったことがあるのか？その時に傷痕の存在を知ったのか？」

ハナコ「ふふっ♡ご想像にお任せします♡」(˶ᐢ ᐢ˶)ﾆｺﾆｺ

同時刻、シャーレ。

アツコ「先生…誰にやられたの？」

先生の上着を剥ぎ取ったアリウスのお姫様は先生の上半身に複数の傷痕があることを初めて知った。

先生「さぁ、誰かな？それより服、返して！」←上半身HADAKA

アツコ「やだ♡」ﾌｰｯ♡ﾌｰｯ♡　ｸﾝｶ♡ｸﾝｶ♡←ワイシャツの匂いを嗅いでいる