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医療者のポテンシャルを
最大化し、
健やかな医療をつくる。

Maximize healthcare
professionals’ potential,
Create healthy healthcare infrastructure.

医療者のポテンシャルを最大化し、
健やかな医療をつくる。

Maximize healthcare professionals’ potential,
Create healthy healthcare infrastructure.

SERVICE

PRODUCT

医療従事者(主に外科系医師)に利用していただくプロダクトを開発・提供しています。

外科系医療者に、スマートな働き方を

OpeOne

外科系医師・病院経営者のための
スマート手術台帳

「オペワン」は外科系医療者がいつでもどこでも、チームの手術症例情報を確認できる医療情報システムです。チームでの非同期的なコミュニケーションが可能となり、カンファレンスやその準備時間を効率化できます。即時的にチーム内の手術スケジュールが確認できるため、手術枠を最適化することが可能です。

医療情報をセキュアにやり取り

OpeOne

法令準拠したDtoDチャットツール

「OpeOne相談室」は、患者様にかかわる情報をセキュアに保存し、共有リンクを生成することで、LINEやTeamsなど普段お使いのツール上で相談が行える仕組みです。

手術室でも医局でもない研鑽場所

OPENOVA Online

外科系医師へ開かれたオンデマンドコンテンツ

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OPENOVA Partner

オペノバ パートナーになると、コンテンツを医師向けに配信することができるようになります。研鑽の場を一緒に創ったり、適正な情報を発信したり、想いやストーリーを伝えてもらったり。さまざまな形で研鑽の場を活用してもらうことができます。

詳しくはこちら

AI R&D

機械学習や生成AIを含む新しいテクノロジーで医療に貢献します。

当直さん

自動応答チャット生成AI「Chat GPT」を使った医師向けの当直表作成ツールです。医師以外で当直表を作成する方にもお使いいただけます。

無料でご使用いただけます。

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手術映像解析AI

手術現場内の暗黙知を活かすAIテクノロジー開発に取り組んでいます。外科医にとって効率的な研鑽や技術継承を可能とするAIテクノロジーにより、外科医は手術や患者さんと向き合うことに注力できます。

詳しくはこちら

FUTURE OF WORK

医療に関わる方の新しい働き方を支援します。

OPENOVA Akiba

御茶ノ水-秋葉原-淡路町/小川町にあるシェアオフィス「OPENOVA Akiba」。
シェアオフィスとしてのご利用はもちろん、イベントを主催することも可能です。

御茶ノ水-秋葉原-淡路町/小川町にある
シェアオフィス「OPENOVA Akiba」。
シェアオフィスとしてのご利用はもちろん、
イベントを主催することも可能です。

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ABOUT

MISSION

医療者のポテンシャルを最大化し、健やかな医療をつくる。

Maximize healthcare professionals’ potential,
Create healthy healthcare infrastructure.

デジタルやAIの力で医療現場のワークフローをより良くすることで、医療従事者が大活躍する世界をつくる。
医療機関の生産性向上を実現し、医療現場での新しい働き方を支援することで、サステナブルな医療に貢献する。

VALUE

率先して巻き込まれよ

Be the 1st call

臨床現場でファーストコールを受ける医師は忙しくて大変だ。けれども、たくさんの挑戦を経験し、自分のスキルを高めて、活き活き働いているのは、いつだって彼らだ。
私たちも挑戦者。
率先して巻き込まれることで、成長し変化する機会を得よう。

手触り感をもった変革者たれ

Upend status quo

偉い人が「現状維持は停滞だ」と言う。
医療現場も変革が必要なことはわかっている。私たちは現場に行き、医療者に会いに行こう!
何が必要で、どうやって受け入れられるかは、机の上で考えていても答えがない。

常に胸に宣言を!!

Declare it!!

たくさんの「宣言」や「誓い」が医療者の行動規範となっている。だから私たちも誓おう。
まず家族と自分の健康を第一に、医療情報の秘匿性を遵守し、医療者の自立と尊厳を追求することで、医療に貢献している誇りを持つことを。

手触り感をもった変革者たれ

Upend status quo

偉い人が「現状維持は停滞だ」と言う。
医療現場も変革が必要なことはわかっている。私たちは現場に行き、医療者に会いに行こう!
何が必要で、どうやって受け入れられるかは、机の上で考えていても答えがない。

FOUNDER

クオトミー代表取締役/整形外科医

Junichi Ohya

大谷 隼一

2006年名古屋市立大学医学部卒業。東京大学医学部整形外科・脊椎外科学教室に入局し、関連病院で研鑽を積む。2015年に米国留学(カリフォルニア大学サンフランシスコ校客員研究員)した際に、プロダクトにより生活が豊かになる体験に衝撃を受ける。帰国後に医療者向けのプロダクト作りをすることで医療への貢献ができないかと発起し、2017年に株式会社クオトミーを創業。複数プロダクトを立ち上げてはピボットし、現在のサービスに至る。2023年3月をもってメスを置き、事業にコミット。

FOUNDER

クオトミー代表取締役 / 整形外科医

Junichi Ohya

大谷 隼一

2006年名古屋市立大学医学部卒業。東京大学医学部整形外科・脊椎外科学教室に入局し、関連病院で研鑽を積む。2015年に米国留学(カリフォルニア大学サンフランシスコ校客員研究員)した際に、プロダクトにより生活が豊かになる体験に衝撃を受ける。帰国後に医療者向けのプロダクト作りをすることで医療への貢献ができないかと発起し、2017年に株式会社クオトミーを創業。複数プロダクトを立ち上げてはピボットし、現在のサービスに至る。2023年3月をもってメスを置き、事業にコミット。

MESSAGE

外科系医師として若手から指導医までの立場を経験して、外科医としての専門性を突き詰めていく生き方の尊さを感じて生きてきました。2015-16年に留学の機会があり、外からの視点で日本を考えることができました。
そこで日本の医療の素晴らしさにあらためて気づくとともに、医療従事者の努力や献身性に支えられている脆さを感じ、帰国してからは悶々としながら会社を設立し何かできないか模索していました。多くの人から影響を受け、その衝動は「プロダクトの力で医療従事者を支え、医療に貢献したい」という意志へ昇華されました。
わたしたちは、“OpeOne”を通じて「外科系医療者にスマートな働き方を提供する」ことを目指して、日々医療現場の声に向き合っています。ブラックボックスで理解されにくい外科系医療のワークフローを紐解き、現場の手触り感をもった上でテクノロジーを利用して、より良い働き方を届けていきます。
これまでアナログだった医療業界に、いよいよ大きな変革が訪れており、そのポテンシャルにワクワクしています。わたしたちの挑戦は医療者の方々への価値提供はもちろん、その先に大きな社会インパクトを生み出せると感じています。健やかな医療を一緒に創りませんか?

OUTLINE

社名

創業

所在地

代表者

連絡先

顧問弁護士

株式会社クオトミー / Quotomy Inc.

2017年12月

〒101-0021 東京都千代田区外神田2丁目3−6 成田ビル3階

代表取締役 大谷 隼一

contact@quotomy.co.jp

アクアシス法律事務所
根本 鮎子

株式会社クオトミー / Quotomy Inc.

〒101-0021
東京都千代田区外神田2丁目3−6
成田ビル3階

contact@quotomy.co.jp