政治家としての実績
政治家としての実績を聞かれることがよくありますが、あんまり好きではないんですね。
まず、何かを実現するには多数決で過半数が必要です。
で、多数決で最後に実現する案に乗ったら実績になるのか。
もしくは、最初の発案者の実績なのか。
または、発案して実現に動いた会派に所属していたら実績なのか。
あやふやで、よく揉め事も起こっています。
そういうの見ると見苦しいんですね。
政治家の仕事って本質的にはチームで実現するものなんで。
昔よくあったのは、若手が発案して、古参議員が「実績を譲るなら賛成してやってもいい」みたいな取引とかね。
要は言ったもん勝ちやったり、あんまり信ぴょう性がない。
しかも、引退してからならいいけど、現役の時にやりすぎると足を引っ張られる可能性もあるんですよね。
あいつの提案に乗ったら、手柄を独り占めして面白くないから反対。
みたいな感情ね。
その辺ご理解いただいて、読者の皆様にはむしろ議員の実績なんて眉唾で聞く癖をつけていただきたいんですが。
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その辺を加味して、ちょっと古めで、うちのグループが主体でやったから文句を言われなさそうなやつを。
・議会改革関係で言えば、議員の数を46人から39人にしました。最後の40人ではあかん、39人やっていうのは紛れもなく僕の意見でした。
・その頃、議会には費用弁証ってのがあって、議員は給料とは別に、議会や委員会に参加したら1日6000円貰えてたんですね。給料64万円に議会月は5万円は乗ってくるみたいなね。
交通費とか昼ごはん代として。
それも廃止にしました。
・また、政務活動費っていう、議員活動に必要な経費が月8万円あるんですが、昔は領収書の添付もいらなかった。
使い道の報告義務もない。
第二の給料って言われてました。
これについて報告義務を設け、領収書の添付を必須にしました。
・それから奈良市の市営住宅が一斉に値上がりした時には反対して、議案は潰せませんでしたが、値上げ幅を小さくしました。
・後は、奈良マラソンなんかも僕らで作ったものです。
だから何ってこともないですが、これからも奈良市のために精一杯がんばりたいですね😁


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