「私の名をかたり 許しがたい」滝澤依子新潟県警本部長の『偽アカウント』を“投資関連”のLINEグループトークで確認
新潟放送
新潟県警の滝澤依子本部長をかたる『偽物のLINEアカウント』が確認されたことが11日に分かりました。『滝澤依子』と書かれた“ニセのLINEのアカウント”に使われたのは、県警HPに掲載されている画像です。 SNS型投資詐欺の疑いがあるとして、県警は注意を呼びかけています。 【写真を見る】「私の名をかたり 許しがたい」滝澤依子新潟県警本部長の『偽アカウント』を“投資関連”のLINEグループトークで確認 新潟県警によりますと、新潟県外に住む人から「投資関連のLINEグループで県警本部長を名乗るアカウントがあったが本当か」などという通報が11日にあったということです。 49人が参加しているそのグループトークのなかで、滝澤依子本部長の偽アカウントは、こう呼びかけていました。 「皆さん、こんにちは。滝澤依子です」 「最近、詐欺事件が頻発しているため皆さんの資産の安全を守るためにグループに招待されて参加することになりました」 「グループは安全であることが確認されていますのでどうぞご安心ください」 県警察本部長の偽アカウントが確認された、この投資関連のLINEトークグループについて新潟県警は、投資に関する情報を共有するSNS型投資詐欺の疑いがあるとみていますが、今のところ被害は確認されていないということです。 【新潟県警本部 菅野麻由子 安全安心推進室長】 「警察本部長の名をかたった偽アカウントを使用するということにつきましては、非常に憤りを感じているところでございますし、これを見た方が信頼してしまって被害に遭われるのではないかということも、非常に心配している」 11日に新潟県警の滝澤依子本部長は、「私の名をかたり、LINEアカウントで投資を推奨する許しがたい事案であり、決して騙されないようにしていただきたい」とするコメントを発表しています。 また新潟県警は、「警察が一般の方にSNSで連絡をすることはない」として注意を呼びかけています。
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