マタイによる福音書24章36節の、
「その日、その時は、だれも知らない。天の御使たちも、また子も知らない、ただ父だけが知っておられる。」
ってことは、ですよ。
その年、その月は、
みんな知ってるってわけです(笑
もしくは、
(望むならば)知ることができると。
まあ…
父の秘密を表わす数字がね…
聖書にはあるんだそうですよ。
文字通り「神の秘密」って文字の
(もちろんギリシャ語とかだけど
ゲマトリアだそうです。
999。
だけどそこまでオタクな話には
ならんと思うんよ。
あくまでも民間人が手を出せる程度
って原則がありますから。
人の子も民間人のひとりなので、
この原則を外してしまうと、
人の子も読まないですから。
まあだけど、とりあえず、
そういう言葉と数字とがあるのは
事実なので。
みなさんと共有しとこうかと。
999だから多分、
9日9時9分(笑
でもそこまでキレイには出んだろと。
そもそも、「神の秘密」なんて言葉は、
聖書のなかで僕は見たことがなく。
研究者とやらが勝手に書いて、
計算したら999だったってお話かと(笑
あら?検索したらまああるわ。
どれもサブ的な文章のなかでだけ。
メインの四福音書にはないですね。
まあこの四福音書も、
三福音書+御本人って
見たほうがいいのかもなぁ…
お前は人の子か?再来か?
って聞かれて、
そだよ?って言っちゃうの、
後にも先にもヨハネ書しかない(笑
あゝ早くここから出たい…
