まとめ
駆け足で一気に投稿しましたが、ただのよくわからないことを書いている人、としか思われないかもしれません。
その中で、いつか、誰かが気付いて私に連絡をくれる人がいたら面白いですね。
確率は低いと思っていますが。
また、気付いて悪用しようとする人にはすでに私の対話を通じてGoogleやOpenAIが、匿名で悪用を防ぐよう対話システムの改良をしてくれる、そう信じて一連の流れを投稿してみました。
海にカラーボトルを投げ入れたようなもので、
おそらく目の届かないまま終わる可能性が高いですが
それはそれで面白いかもしれませんね。
この文章も誰かに影響を与えるのか、与えずに気付かれないまま消えていくのか。


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