2014/09/09 19:23
イヌサフラン(上)とギョウジャニンニク(いずれも厚労省のホームページより)
静岡県警御殿場署は9日、県内の70代の男性がユリ科の毒草、イヌサフランをギョウジャニンニクと間違えて食べ、食中毒で死亡したと明らかにした。 同署などによると、男性は4日夜、ギョウジャニンニクだと思い込んで栽培していたイヌサフランを他の野菜と交ぜ、自宅で煮物にして食べた。5日未明から吐き気や胃痛などの症状を訴え、入院していたが、9日朝に多臓器不全などで死亡した。 静岡県によると、イヌサフランは葉、花、球根のいずれにも毒がある。芽がギョウジャニンニクと似ているが、ニンニク臭はないという。
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