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主としてビデオポーカーとその戦略、周辺企業動向などを取り扱います
SIGMA GAME SENSATION Vol.4(1998年)
2009年03月31日 (火) 22:56 | 編集
▼想えばあの頃も不況下であった>なぜか手許にはVol.4だけあります。Vol.3までは食指が動かなかったのでしょう‥‥。当時sigmaの公式サイトには、このシリーズでのビデオポーカー発売を切望する声がかなりあったと記憶しています(当時は企業サイトとしてめずらしく掲示板がありました)。1500円税別でしたが、2000年ごろに新宿のソフマップで500円くらいで購入したような。しかも、購入当時は“Windows 95/98”なんて使っていなくて動かせなかったのに(MacOS使い)。

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SIGMA GAME SENSATION vol.4(1500円税別,1998年)

Vol.4はビデオポーカー(Raise Draw Joker's Wild)に加えて、人気のCOOL 104も収録。さらにダブルダウンはSelectable仕様!‥‥ただし、“natural deal”なんですがね‥‥。
COOL 104もゲームセンターにあるソレとは違った挙動、収録のSEもイマひとつ、さらにragtimeが鳴らない‥‥と、その後やっとの思いでMacOSにVirtual PCをインストールして動かしてみたのに、期待が大きすぎた分、随分とがっかりしたよなぁ。

やはり、ホンモノを味わうためには“Game Fantasia”に通わねばならないと---sigmaもそれを狙っていたのでしょうか!?

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さて、期末を迎えたアドアーズ。2007年12月に“設立40周年記念”を迎えたと称して、意気込んでみたものの、地球規模的不況の逆風もあって苦戦強いられた1年だったようです。矢継ぎ早に施策が飛び出しても、その内容は玉石混淆。未だ接客水準は回復どころか益々低下、増量プロモーションには慣れ、挙げ句の果てに品質のすこぶる悪いCMやCXとの無駄なコラボレーション‥‥。磨けば光りそうな銀座Addictやミラノ店改装もあったとはいえ、ほとんどの店舗に通う古参顧客には、今年も凋落ばかりが目立つ結果に。

一番の心配(ほんとは心配していませんが)は、新規メダル貸出し単価の切り下げに慣れたその後。景気後退局面では、致し方ない面があるとはいえ、再びの値上げが困難であることは、アドアーズもよく認識していると存じます。
自社の売上げ拡大局面あるいは、他産業における販売価格回復局面では、何が起こっていたのかよく調べておいてほしいなぁ。個人的解釈は、“新しい付加価値の創造が不可欠”なのですけれど‥‥。
ともあれ、いまの中川君には、Game Fantasiaならぬ“Adores”の店舗で過ごすことの価値をよく認識してもらって、どうすればお客様が心躍らせて足を運んでくれるのかを熟考してもらいましょう。少なくとも“退屈そうなアナタは店に来てみれば?”などという結論には至らないかと。

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一方、株式動向は相変わらずの“地合下げ局面での必死買い”。メディア露出も、年度末株価維持?自己株式取得価額を大きく下回る現状では、1円でも高くしておきたいと願う二三の特定大株主の意向は理解できなくもないですから。31日(火)の大引けは176円。
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