DeNA 剛腕ウィックが絶好調の村上を154キロ直球で空振り三振 「プラン通りに打ち取れた」
◇セ・リーグ DeNA3―2ヤクルト(2025年9月7日 横浜) DeNAの3番手で登板したウィックが、ヤクルトの4番・村上を3球三振に斬った。 2―2の8回にマウンドへ。1死の場面で本塁打を量産中の長距離砲を打席に迎えた。 初球はカットボールで見逃しストライク。2球目はカーブで空振りを奪った。 そして3球目。外角への154キロ直球で空振り三振を奪うと、本拠地のスタンドは沸きに沸いた。 「絶好調な選手。どうやって打ち取るか、先週ぐらいから考えていた。プラン通りに打ち取れた」と笑顔。 1回を1安打無失点。7回に味方打線が勝ち越して今季4勝目を手にし、剛腕助っ人は「自分の持っているボールを1球ずつ丁寧に投げ込んだ。自分の仕事をしようと思った」と胸を張った。