BMS導入使い方全部解説
※この記事はKBM新歓ブログリレー2025にあたって執筆した記事です。下のリンクから他の部員の記事も是非読んでみてください!
こんにちは!KBM14期の梨丸(@nasimaru55)です!定期的にBMSの導入方法や使い方について聞かれるので記事でまとめてみました!KBDBMS鯖の情報も散らかってて見づらいので。意外に「全て」をまとめてる記事ってない…おすすめのスキンや設定、難易度表、譜面のダウンロードサイトまで網羅してます!爆速でとにかくいますぐやらないと死ぬ!って人はこの記事見てください。ちゃんと導入すると結構大変だけど頑張ろう!
本体インストール編
BMSプレイヤー(BMSを遊ぶソフト)には大きく分けて
beatoraja(主流)
lr2oraja(中間)
Lunatic Rave2(昔の主流)
この三種類があります。どれを導入するべきかは甲乙つけがたいのですが、自分はlr2orajaをおすすめします。まずLR2(Lunatic Rave2)を使うべきではない理由は、致命的なバグが多い上に機能面で不自由が多いからです。
beatorajaではなく、lr2orajaを使った方が良い理由は判定です。beatorajaは他二つに比べてgoodの判定幅が広く、かなり誤魔化しが効いてしまいます。beatorajaだとBMSをプレイする大きなメリットである16分のリズムキープ力やノーツをしっかり認識する力が育ちにくくなります。また、環境による為一概には言えませんがbeatorajaは近年音ズレやフリーズが酷くlr2orajaの方が軽いという声をよく聞きます。しかしlr2orajaには現在IRが存在しないので、IRがモチベーションに繋がるタイプの人はLR2を導入することをおすすめします。発狂皆伝以降はLR2IRを詰めるために移行する人が多い印象あります。
※lr2orajaにもir出来たらしい
インストール方法
このサイトの一番上のやつをダウンロードして下さい!zipファイルがダウンロードされるのでこちらを解凍して、中に入っているbeatoraja.exeを押すとbeatorajaのランチャーが起動します。
左下の起動ボタンを押して無事起動すれば正しく導入できています。各種設定項目は後程解説します。beatorajaのままでいい人はここで終わりです!
lr2orajaを導入するにはこの状態からひと手間加えます。こちらのリンクをクリックしてください。
少し下にスクロールするとこのような画面が出てくるので、一番最新のバージョンのLR2oraja.zipという項目をダウンロードして下さい。タイトルの右にLatestと書いてあるものが最新版です。
ダウンロードしたLR2oraja.zipを解凍すると、中にbeatoraja.jarという名前のファイルが入っています。先ほど導入したbeatorajaのフォルダに元々入っていたbeatoraja.jarを削除し、代わりに今ダウンロードしたbeatoraja.jarを入れてください!
これでlr2orajaの導入は完了です!ランチャーを起動したときに左上にLR2orajaと書いてある筈です!
「最新版を利用可能です」という文言は無視してください。バージョンアップデートする際は先ほどのlr2orajaをインストールしたページから最新版のjarファイルを入手し置き換えてください!
BMSを更に軽くしたい人向け(飛ばしてOK)
javaのバージョンを最新版に上げます。この記事を読んで導入してください。
2023年当時はデフォルトがjava8だったので重かったのですが、現在は17がデフォルトなので余程重くない限り態々この手法で導入するメリットは薄いかもしれません。かくつきとか気になるならやってみてもいいかも
スキンの導入方法
スキンにはプレイスキン(7keys)、MUSICSELECT、DECIDE、RESULTがあり、それぞれ別で設定できます。
プレイスキンのおすすめはこれです。zipを解凍するときにブログに書いてあるパスワードを入力してください。
beatorajaのフォルダ内にskinという名前のフォルダがあるのでそこにダウンロードして解凍したスキンのフォルダを入れてください。
スキンの適用
ランチャーを起動してスキンタブを開いてください。そこでスキン種類タブで7KEYSを選択したら、スキンタブで導入したいスキンの名前を選択してください。選択したら更新を押してください。他のスキン種類のMUSICSELECT、DECIDE、RESULTも同様に行ってください。
スキンの設定項目
7KEYSでは、beatmaniaでいうプレイオプション、判定文字(Judge)やボム、ノーツスキンなどをここで設定できます。ノーツの太さはNotes offsetで調節できます。判定タイミング表示など全項目チェックしましょう。
自分のおすすめは、lightノーツ、JudgeはACかAC_Bのglowless、Laserはveryshortです。
スキンは導入したスキンのフォルダ内の画像を置き換えることで自由に改造することが出来ます。
例えば、RESULT/BGの各スコアフォルダ内に好きな画像をいれて、RESULTスキン設定のAAA、AA、A項目を全てRandomにすれば入れた画像がランダムで表示されます。サドプラやノーツやレーン背景などもpngファイルなので自由に弄ることが出来ます。
bgmのみorajaのフォルダ直下にあるbgm/ModernChic/MCSelectフォルダの中身のselect.oggを消して使いたいbgmに置き換えてください。ファイル名はselect.ogg以外反応しないと思います。
曲、難易度表の導入と必須の設定項目
基本画像通りに変更してください。環境の違いもあると思います。
Video
Display Modeや解像度は環境に合わせて自由に変えてOKです
Audio
Audio項目はちゃんと設定しないとめっちゃバグります。Audio Driver Nameは使いたいものを指定してください。
input
使うコントローラーによって設定が変わります。上記はDAOコンのLR2MODEです。
リソース
上のBMS Pathが楽曲の入っているフォルダの場所を指定する項目、下のTable URLは難易度表を指定する項目です。
BMS Pathは+ボタンを押して指定します(曲数多いとロードに時間かかります)。Table URLは空欄に難易度表のURLを入力して+ボタンを押すと追加されます。追加したら難易度表読み込み(新)ボタンを押して読み込んでください。読み込み中はソフトが応答待ちになったりしますが放置で大丈夫です。読み込み中にソフトやPCを落とすと難易度表がぶっ壊れて使えなくなるので絶対気を付けてください!壊れたらソフトを一から再インストールして下さい。(難易度表のdbのbackupがあればなんとかなる?)
楽曲のダウンロードサイトと難易度表のリンクは後程記載します。
選曲
デフォルトでOK
プレイオプション
ACみたいに選曲画面で変えられるけどスキンによって出来ないやつもあります
EXPAND JUDGEでACの判定にすることもできます(数値は画像の通り)。判定アルゴリズムは基本コンボ優先で良いですが、スコア優先にするとACに還元しやすいと上手い人が言ってました(諸説あり)。
キーコンフィグ
orajaを起動してF8を押してください。するとこんな画面が出てきます。
移動キーで7 KEYS項目に移動した後、Music Selectを2dx spに設定し、Controller Device 1をController INF&BMSにして下さい。
そしたら一項目ずつ対応させたいボタンを設定します。フェニワンのLR2モードで設定すれば上記の画像のようになるはずです。
ここでボタンが反応しない場合、DAOコンのモードがLR2モードになっているか確認してください。もしモードを変えてもコントローラが反応しない場合は、DAOコンのバグの可能性があります(直してくれー)。コントロールパネル→デバイスとプリンターでDAOコン(Controller INF&BMS)を右クリックし、ゲームコントローラーの設定→DAOコンを選択した状態でプロパティ→テストでボタンの入力がPCに反映されているかチェックしてください。反映されていたらこのテストウィンドウを開いたままBMSを起動するとBMSにも反応してくれます。infinitasやPS2コントローラでも同様のバグがあるので同じように対処してください。
また、ランチャーのinput項目で正しくコントローラーが選択されているか、皿のみ反応しなかったら、スクラッチアルゴリズムのバージョンを変えて試してみてください。
難易度表
難易度表とはBMS専用のレベル表記をまとめた区分けのようなものです。先ほど説明したランチャーのリソースでURLを登録すると使えるようになります。以下のリンク先のリンクをコピーして登録してください。
AC初心者~8段の人は通常難易度表、第二通常難易度表
AC9段以上の人はSatelite難易度表、発狂BMS難易度表を使ってください。
Sateliteより上にはStella難易度表や第三期overjoy難易度表があります。
段位を受ける為に第二発狂難易度表も登録しましょう。
以下は用途に合わせて使い分けます
乱打力を鍛えたい人は16分乱打難易度表
ガチ押しを鍛えたい人は初心者はウーデオシ小学校、上級者はgachimijoyを
ディレイを鍛えたい人は初心者はDelay小学校難易度表、上級者はディレイjoy難易度表を使いましょう
皿曲を鍛えたい人は、Scramble難易度表を使いましょう。beatorajaだと皿の判定がACの倍くらい広いのでexpandで判定を弄るかlr2orajaを使ってください。
その他おすすめの難易度表は
Solomon難易度表、減る未難難易度表、赤い人難易度表、NEWGENERATION難易度表です。
追記:あと個人的に★1触りたてから発狂6段くらいまでは発狂BMS難度推定表 EASYもおすすめです!(自分はこれメインでした)
楽曲ダウンロードサイト
一番デカいのはここです。
ダウンロードしながら解凍のスライドを参考にしながら、まずはDifficulty Table Packageのフォルダの中のお好きな難易度表のファイルをフォルダごとダウンロードしましょう。初心者はnormal(通常)やnormal2(第二通常)、ACで12が遊べる人は、Insane(発狂)やsateliteをダウンロードしましょう。
その他ダウンロードページ
音MADとか古のネタ譜面があるサイト
Scramble難易度表のパッケージ
LNや皿のパッケージ
180GBあるパッケージ
ダウンロードしたら300曲単位ぐらいでまとめて先ほど記述したランチャーのリソースタブで読みこんじゃいましょう。
例として、こんな感じのフォルダ構成になっていたら「sl5」のフォルダを読み込んであげれば中の楽曲フォルダを全て読み込んでくれます。
遊び方
起動して、難易度表のフォルダからプレイしたい楽曲を選択して下さい!オプションはSTARTとSELECTとSTART+SELECTで弄れます!
操作方法は基本ACと同じですが、1鍵か7鍵で楽曲を開始してください!
導入はこれにて完了です!お疲れ様~
その他ツール
打鍵数とか更新差分とかまとめて見れます。
おわりに
ここまで見て下さり有難うございました!疑問点があればなんでも聞いて下さい!
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では。


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