【ラダー読解で最も重要なこと】
ラダーを読むとき、多くの人が接点の意味を理解しようとする。
でも、本当に大事なのはそこじゃないです。
重要なのは設備の仕様を完全に把握すること
読もうとしているラダーが動かしている設備の
「動き方」「機能」を全て理解できているか?
これができていないと…
ラダーを読んでも「なぜこの処理があるのか?」が分からない
信号の意味を追っても、全体の流れが見えない
逆に、設備の動作を完全にイメージできていれば…
ラダーを見た瞬間に「この処理が何のためにあるか」が直感的に分かる
無駄に悩まず、スムーズに読解できる
熟練者のラダー読解手順
まずは設備仕様を熟読(動作フローを理解)
手動操作を全て試す(シリンダー・センサー・アクチュエータを確認)
ワークの流れを完全にイメージ(頭の中で動作を再現できるレベルへ)
タッチパネルのソフトをチェック(どの操作がどのアドレスに紐づくか確認)
手動操作のアドレスからラダーを追う(いきなりラダーを見ない!)
手動操作ベースでラダーを全て追えたら、自動運転のサイクルへ進む
ラダー読解の本質は「設備の動作理解」
「ラダーが読めない…」と感じる人は、まず設備を知ろう!
それが読解力向上の最短ルート
#PLC #ラダー回路 #制御盤 #FA #生産技術 #設備保全 #電気設計 #ものづくり