ちょいと異色の恋愛アニメ、独特の雰囲気に引き込まれるように見てしまってます。
「White Album」、原作はエロゲ(18禁のゲーム)みたいですけど、自分はこのアニメが初見です。
時代設定は、1986年でしょうか、大島・三原山の噴火らしき映像がチラッと映りましたので。バブル前夜、まだ携帯電話やインターネットがなかった時代の恋愛物語です。
主人公は大学2年生の藤井冬弥、ヒロインは高校の同級生でア . . . 本文を読む
待ちに待った「灼眼のシャナ」、17巻は随分と気を持たせましたが、18巻は意外とすんなり出ました。
内容は、正に急展開!やっぱりシャナはこうでなくっちゃ。
ヴェルフェルミナ達の救出を待つのではなく、絶体絶命の囚われの身の局面を自ら打開、しかもパワーアップまでしたみたい。
本当に久々にあのミステスが登場、、、まあ、シャナのフレイムヘイズとしての誕生の経緯からすれば当然予想可能ではあったわけですが、もう . . . 本文を読む
スラムダンクと並んで使える名セリフが多いのはファースト・ガンダムとエヴァでしょう。
エヴァは、ある意味シンジの成長物語です。
「逃げちゃダメだ。逃げちゃダメだ。逃げちゃダメだ。」
これなどは、仕事に行き詰ったときに使えます。
でも、エヴァとくればやはり綾波レイ。
「私が死んでも、代わりはいるもの。」
「あなたは死なないわ。私が守るもの。」
抑揚なくさらっと、自虐的に使いたいものです。
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と言っても、自分が見に行ったわけではありません。
高校の同窓生数十人でメーリングリストを作って、近況をやり取りしているのですが、その中の一人から母校の学園祭の報告が入りました。
『私たちの頃とはまったく異なる盛り上がり方(二日で7000人以上来場して、三年生の劇を見るには整理券が必要)。学園祭の前の一週間は学校の授業は三時間だけで後は準備、夏休みの間は校舎を7時まで開放して準備期間とする、といっ . . . 本文を読む
今月号の月刊「Newtype」の表紙は、涼宮ハルヒ♪
しかも、なぜかロングヘア。
この本、買ったことなかったんですが、思わず衝動買いしてしまいました。
「世界は彼女を待っていた。」
特集の見開きの画像は、懐かしの部室にメンバーが勢ぞろい。
クリスマスパーティですね、これは。
とすると、期待通り「涼宮ハルヒの消失」あたりがアニメ化されるってことですね。
キョンと古泉一樹の目がやや大きく、美形に . . . 本文を読む
日曜日の大江戸飛脚会の練習後の「お風呂の王様」で、「涼宮ハルヒの憂鬱」のガシャポン見つけました。
買わずに通り過ぎられませんでした。。。。
こんなん、出ました。
長門有希、バニー服(赤バージョン)。
バニーと言えば朝比奈みくる、と思ったのですが、これはこれでなかなか、、、
他に白バージョンと黒バージョンもあるみたいです。
もちろんもう買いません。
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「コードギアス・反逆のルルーシュ・R2」
これは基本、絶対はずせないとして、
「マクロス FRONTIER」
これもやっぱり抑えておかないと。
「ヴァンパイア騎士(ナイト)」
ついでにこれもいっておきたいですね。
ええー、いまさら、「ゴルゴ13」ですかー。
13だけに、もうじいさん?なんちって。
「隠(なばり)の王」
これもなかなか面白そう、、、
声優さん、シャナの釘宮理恵さんに、ジョミー . . . 本文を読む
本日の激走教室のメニューは3000m×3本、いつものCクラスは13分のペース設定。
3000m×3本と言えば、何と9000mである。
春がどこかへ行ってしまったようなこの寒空の下、何が哀しくて4分20秒/kmペースなんかで、、、と思ったのだが、Yさんが「やっぱりCクラスよねっ♪」と言うので、条件反射的に自分もCクラスへ。
そんなわけで、俺は、犬ぞりの犬よろしく隊列を組んでトラックを回っていた。
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独断と偏見の今年のアニメBEST10です。
1)「デス・ノート」
漫画で売れて、実写版で映画にもなって、「今更アニメ化?」と思ったのですが、原作に忠実で、非常に質の高い作品に仕上がっていて、最後までレベルが落ちませんでした。
構成もすごいけど、映像もきれい!
文句なしに今年の最高傑作と思います。
2)「エヴァンゲリヲン新劇場版:序」
10年以上前の作品とは思えない新鮮さ。この手の作品群の原点で . . . 本文を読む
「お風呂の王様」のガシャポンに、「涼宮ハルヒ」があったのでやってみたら、こんなん出ました。 Σ( ̄ロ ̄lll)
朝比奈みくるちゃんの制服お着替えversion♪
わざとではありません。
これが欲しかったわけでもありません。
偶然です。
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