この投稿へのみなさんの反応を拝見し、改めて「何が問題と受け止められたのか」を考えさせられています。
鹿乃さんについては、藤本壮介さんのギャラリーツアーでお会いしお話しさせていただきましたが、炎上の経緯や背景は業界や状況も異なり、詳しい事情を承知しているわけではありません。そのため無責任な発言を避けるべく、ここでは言及を控えさせていただきます。
ミャクミャクについては、他の来場者のみなさんと同様に列に並び、一般来場者として写真を撮影させていただきました。
今回の投稿では、私自身・鹿乃さん・ミャクミャクの三者に共通する「過去に炎上を経験した」という一点に着目し、「万博で炎上した3人が出くわす」と書きました。他の共通項が見出しづらかったこともあり、軽いユーモアのつもりで表現したものです。
まさか予想以上に多くの反応をいただくとは想像しておらず、正直戸惑っております。もしこの表現によって不快に思われた方がいらっしゃったのであれば、この場を借りてお詫び申し上げます。意図はそれ以上でもそれ以下でもなく、軽率であった点は真摯に受け止めています。