オスプレイ、29日以降に夜間訓練実施へ 1週間前にはHPで告知

岡田将平
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 陸上自衛隊佐賀駐屯地佐賀市)に配備されているオスプレイの夜間飛行訓練(午後5~10時)について、佐賀市と県は9日、29日以降に実施すると防衛省から情報提供があったことを明らかにした。

 市、県が公表した資料によると、夜間飛行の目的について防衛省は、夜間の特性下での操縦の知識、技能や判断力を修得することだと説明。昼間と同じく騒音に配慮し、高度300メートル以上を確保するほか、演習場などに移動する際は、住宅地などを極力避けて飛行するとしている。

 市によると、防衛省は9日、地元自治会への説明を始めた。実施日の1週間前には佐賀駐屯地のホームページで知らせるという。運用計画では、オスプレイの夜間飛行は年間75日程度実施され、1日平均約5回離着陸するとされている。

 また、11日から始まる日米共同訓練に参加する予定のオスプレイが9日、航空機の拠点となる海上自衛隊鹿屋航空基地に移動した。

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この記事を書いた人
岡田将平
佐賀総局
専門・関心分野
平和、戦争体験の記録・継承、地方