相次ぐ教員関与の「盗撮」“隠語”を使ってネットで共有 “学校内”は“ヤラセなしで”高値"の実態
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■「買い手がいる」ことが拡散の背景 更衣室整備と見守りを
先週開かれた初公判で山田被告は…. 【山田光一被告】「自分のように買うような人間がいるので、拡散していくのだと思います」 安全であるはずの学校で繰り返される盗撮事件。対策はあるのでしょうか…。 【ひいらぎネット 永守すみれ代表】「一般教室ではなく、更衣用の部屋を設けて、そこで着替えをするようにする。更衣室の入口の所に、誰が入ったかを見守るための監視カメラを設置しておく」
■安藤優子氏「教師の性善説は現実として崩れた」
ジャーナリストの安藤優子さんは「性善説を前提にしたやり方ではなく厳しい対策を」と話します。 【安藤優子さん】「そもそも教師というのは、子どもを育て、守るという性善説を前提にして成り立っていると、私は大変尊い職業だと思うわけです。だから親御さんも安心して、お子さんを預けて教育をしてもらうっていうことですよね。 でもその前提が、極めて少数かもしれないけれども、現実として崩れたということにも、私たちは目を向けないといけないと思う。すごく嫌なことですよ。 私がアメリカで高校に通ってきた時に、始業ベルが鳴るとガチャッてドアがロックされるんですよ。私も『えっ!?』と思ったことがあるんです留学生だったんで。 でもそれは、やたらに授業中に学生・生徒や教師が、理由なく外をウロウロすることを防ぐという目的が、犯罪防止なんです。 嫌です、監視社会になるのは。 でもそういう前提が今、崩れつつあるという現実を踏まえて、性善説を前提にしたやり方ではなくて、厳しめに対策は立てるべきだと思う。子どもを守るのがまず第一」 これ以上被害を増やさないためにも、抜本的な対策を講じる必要があるのかもしれません。 (関西テレビ「newsランナー」2025年9月10日放送)
関西テレビ
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