今日すげーさむいーー。
昨日は暖かかったのに。
こんばんは、たこーすけです。
さて、そんなうら暖かな日曜日の昼間。
とあるお二方とお会いしてきました!
この御方とてりぃさんの「AIR」レビューがなかったら、ぼくが「AIR」を観ることはなかったことでしょう。
凄まじい勢いを持ち、熱い、いわゆる「壊れ系」のてりぃさんに対し、
やはり「熱い」のですが、その熱さは「静かな」というか、ぼくの勝手なイメージでは「青い炎」、そのような「熱さ」を持たれる御方。
そして、もうひと方。
この御方がいなければ、ぼくがこのようなブログをやることは、ありえなかったことでしょう。
『遍在 -omnipresence-』のAkihiro Inda.さんと「妄想界の住人は生きている。」のだんちさんにお会いしてきちゃいましたーー!
時は、2008年3月23日(日曜日)の午後。
所は、西の日本橋とともに、日本を代表する電気街にして聖地、アキハバラ。
やー。まじ、楽しかったー!
事の起こりは、Akihiro Inda.さんが牧野由依さんのシークレットコンサートを聴きに東京へいらっしゃるということからでして。(お仕事の方の東京出張も、調整してお入れになって!)
御友人とお会いになる等々のスケジュールの中に、だんちさんとぼくと会うことを提案されまして。
だんちさん共々、二つ返事でOKした次第でした!
それにしてもね。
びっくりでした!
あのですね、Akihiro Inda.さん、すげー温和で柔和な方なのよ!
や。なんとなく、固いイメージ、ともすればやや気難しいかも?というイメージを持っていまして。
あのね!全然ちがう!
物腰も柔らかく、温和で柔和、背格好も大きく包容力のある感じ!
細めで固めとか想像してたけど、全然違かった!
やー。もう、驚きでしたよ!
だってねー。『遍在 -omnipresence-』でAkihiro Inda.さんのお書きになる文章を拝見してたら、なんか、こう、細めで固めな感じを想像しません?
それ誤解!まじ誤解です!
どれくらい誤解なのかと申しますと。
Akihiro Inda.さんは、しばしば、「~の感想を認めます」とお書きになるのですが。
たとえば、
「たこーすけさんからの熱い要望を受けて(←誇張表現)、TVシリーズ『CLANNAD -クラナド-』の感想を認めます。」とか、
「遂に、『涼宮ハルヒの憂鬱』(超監督:涼宮 ハルヒ)の感想を認める日がやってきました。」とか。
これをですね。
感想を…認める(みとめる)…?
認める(みとめる)って…??
てか、ということは、今までは認めて(みとめて)なかったということ?感想を?
ぼく感想書いちゃってたけど、不味かったかな…
お気に障られてたかしら…
とか思うくらい、誤解。
認める(したためる)だったんですね…
帰りにだんちさんと話してて、気がつくことができました…
はっ!
ということは、Akihiro Inda.さんが「気難しそうかも」とか思ってたのってぼくだけ??
ていうか、心の底から「認める(みとめる)」だと思ってたんですよ!
ほんとお恥ずかしいわ…
あとですね。
Akihiro Inda.さんは、絶対ぼくより年上だと思ってました。
お書きになる文章や、メールでのやりとりから。
ところが、ぼくより若いんですよ。
これもね。結構びっくり。
ていうかですね、実際のとこ、だんちさん、ぼく、Akihiro Inda.さんって年齢順に並べて見ても。
見た目も精神的にも、どう見てもぼくが一番年下です。本当にありがとうございました。って感じなのですが、まあ、これは仕方がない。ぼくは童顔な上に、根っからの末っ子気質なもので…
さて、そんな末っ子気質をいかんなく発揮して、ぼくは見事に待ち合わせに遅刻してしまいまして!
SOS団ルールが適用され、一番最後の者が奢りね!
…っていうところだったのですが、それは免除していただきました。よかった。(申し訳ありませんでした)
で。3人で昼食をとりながら、「CLANNAD」の話とかしてたんですが。
あれな。
こないだは、だんちさんのお家で話してたから良かったのですが、こんな秋葉原の真ん中で、「CLANNADが…」とか「渚は…」とか「京アニが…」とか言うのって、結構勇気要りますね。
と言いながら、ぼくが一番声大きかったのかもしれませんが(笑)
というか、勢い余って、話を脱線させてしまった上に、「あ。えっと、何を言いたかったか忘れました」ということが数回あってすみませんでした。自由奔放過ぎた。(笑)
さて、Akihiro Inda.さんもだんちさんも、秋葉原はちょー久しぶりとのことで、最も直近に来たことがあるのはぼくだったようです。
とはいっても、ぼくも、いつも電気街口出てゲマズ本店直行して、買って、すぐ帰るって感じでして。
中央通りの方とか、最後に行ったのは7~8年前だったかな…
というわけで、秋葉原の街を探索しよう!ということに相成りました。
電気街口の方に向かっていき、まず目に入ってきたのが、おもちゃ屋さん!
そうそう、フィギュアとかねー!
……
……おとなのおもちゃ屋さんでしたー\(^o^)/
なにあれ!
すげーのな!
ビルなんですよ!ビル!
何階建て?6階くらい?
各フロア、バイブとかオナホとかSMグッズとか空気嫁とか!
なんか、ペットボトルに入ったローションとかあってね?多すぎね?ていうかお徳用?お酒の安売りスーパーの焼酎みたいな?そんな感じ。
こんなこと書いてると、アダルティーなトラックバックとかわんさか来るかもだけど、気にしなーい。
やー。あ、ここ、ここ。「pop life department. m's 秋葉原店」。リンクはやめとくw
ちょっと狭いけど、結構、オシャレな感じで、女性のお客さんもふつーにいました。
いや、女性の方が多かったかな?それは言い過ぎか。半々くらい?
うん。でも、とにかく、入り易い感じな造りのお店でしたね。
すごい時代になったもんだ……とか思ったんですけども、結構前からあるのかな?もしかして。
もう、とにかく、各フロアところせましとアダルティーなグッズ満載でして。
じっくり詳細に見ていたら、何時間でも過ぎてしまいそうでして。
そうすると、Akihiro Inda.さんの東京の思い出が、アダルトグッズのみで彩られそうでしたので、興味もそこそこに退散しましたw
ちなみに、このお店の第一発見者は、だんちさん。さすがね。資料用にもいいかもと仰っていました。
ぼく?うん、ぼくはプライベートに。今度の休みにでも一人でwwいや行かないけどもww
(まだつづくよー)
昨日は暖かかったのに。
こんばんは、たこーすけです。
さて、そんなうら暖かな日曜日の昼間。
とあるお二方とお会いしてきました!
この御方とてりぃさんの「AIR」レビューがなかったら、ぼくが「AIR」を観ることはなかったことでしょう。
凄まじい勢いを持ち、熱い、いわゆる「壊れ系」のてりぃさんに対し、
やはり「熱い」のですが、その熱さは「静かな」というか、ぼくの勝手なイメージでは「青い炎」、そのような「熱さ」を持たれる御方。
そして、もうひと方。
この御方がいなければ、ぼくがこのようなブログをやることは、ありえなかったことでしょう。
『遍在 -omnipresence-』のAkihiro Inda.さんと「妄想界の住人は生きている。」のだんちさんにお会いしてきちゃいましたーー!
時は、2008年3月23日(日曜日)の午後。
所は、西の日本橋とともに、日本を代表する電気街にして聖地、アキハバラ。
やー。まじ、楽しかったー!
事の起こりは、Akihiro Inda.さんが牧野由依さんのシークレットコンサートを聴きに東京へいらっしゃるということからでして。(お仕事の方の東京出張も、調整してお入れになって!)
御友人とお会いになる等々のスケジュールの中に、だんちさんとぼくと会うことを提案されまして。
だんちさん共々、二つ返事でOKした次第でした!
それにしてもね。
びっくりでした!
あのですね、Akihiro Inda.さん、すげー温和で柔和な方なのよ!
や。なんとなく、固いイメージ、ともすればやや気難しいかも?というイメージを持っていまして。
あのね!全然ちがう!
物腰も柔らかく、温和で柔和、背格好も大きく包容力のある感じ!
細めで固めとか想像してたけど、全然違かった!
やー。もう、驚きでしたよ!
だってねー。『遍在 -omnipresence-』でAkihiro Inda.さんのお書きになる文章を拝見してたら、なんか、こう、細めで固めな感じを想像しません?
それ誤解!まじ誤解です!
どれくらい誤解なのかと申しますと。
Akihiro Inda.さんは、しばしば、「~の感想を認めます」とお書きになるのですが。
たとえば、
「たこーすけさんからの熱い要望を受けて(←誇張表現)、TVシリーズ『CLANNAD -クラナド-』の感想を認めます。」とか、
「遂に、『涼宮ハルヒの憂鬱』(超監督:涼宮 ハルヒ)の感想を認める日がやってきました。」とか。
これをですね。
感想を…認める(みとめる)…?
認める(みとめる)って…??
てか、ということは、今までは認めて(みとめて)なかったということ?感想を?
ぼく感想書いちゃってたけど、不味かったかな…
お気に障られてたかしら…
とか思うくらい、誤解。
認める(したためる)だったんですね…
帰りにだんちさんと話してて、気がつくことができました…
はっ!
ということは、Akihiro Inda.さんが「気難しそうかも」とか思ってたのってぼくだけ??
ていうか、心の底から「認める(みとめる)」だと思ってたんですよ!
ほんとお恥ずかしいわ…
あとですね。
Akihiro Inda.さんは、絶対ぼくより年上だと思ってました。
お書きになる文章や、メールでのやりとりから。
ところが、ぼくより若いんですよ。
これもね。結構びっくり。
ていうかですね、実際のとこ、だんちさん、ぼく、Akihiro Inda.さんって年齢順に並べて見ても。
見た目も精神的にも、どう見てもぼくが一番年下です。本当にありがとうございました。って感じなのですが、まあ、これは仕方がない。ぼくは童顔な上に、根っからの末っ子気質なもので…
さて、そんな末っ子気質をいかんなく発揮して、ぼくは見事に待ち合わせに遅刻してしまいまして!
SOS団ルールが適用され、一番最後の者が奢りね!
…っていうところだったのですが、それは免除していただきました。よかった。(申し訳ありませんでした)
で。3人で昼食をとりながら、「CLANNAD」の話とかしてたんですが。
あれな。
こないだは、だんちさんのお家で話してたから良かったのですが、こんな秋葉原の真ん中で、「CLANNADが…」とか「渚は…」とか「京アニが…」とか言うのって、結構勇気要りますね。
と言いながら、ぼくが一番声大きかったのかもしれませんが(笑)
というか、勢い余って、話を脱線させてしまった上に、「あ。えっと、何を言いたかったか忘れました」ということが数回あってすみませんでした。自由奔放過ぎた。(笑)
さて、Akihiro Inda.さんもだんちさんも、秋葉原はちょー久しぶりとのことで、最も直近に来たことがあるのはぼくだったようです。
とはいっても、ぼくも、いつも電気街口出てゲマズ本店直行して、買って、すぐ帰るって感じでして。
中央通りの方とか、最後に行ったのは7~8年前だったかな…
というわけで、秋葉原の街を探索しよう!ということに相成りました。
電気街口の方に向かっていき、まず目に入ってきたのが、おもちゃ屋さん!
そうそう、フィギュアとかねー!
……
……おとなのおもちゃ屋さんでしたー\(^o^)/
なにあれ!
すげーのな!
ビルなんですよ!ビル!
何階建て?6階くらい?
各フロア、バイブとかオナホとかSMグッズとか空気嫁とか!
なんか、ペットボトルに入ったローションとかあってね?多すぎね?ていうかお徳用?お酒の安売りスーパーの焼酎みたいな?そんな感じ。
こんなこと書いてると、アダルティーなトラックバックとかわんさか来るかもだけど、気にしなーい。
やー。あ、ここ、ここ。「pop life department. m's 秋葉原店」。リンクはやめとくw
ちょっと狭いけど、結構、オシャレな感じで、女性のお客さんもふつーにいました。
いや、女性の方が多かったかな?それは言い過ぎか。半々くらい?
うん。でも、とにかく、入り易い感じな造りのお店でしたね。
すごい時代になったもんだ……とか思ったんですけども、結構前からあるのかな?もしかして。
もう、とにかく、各フロアところせましとアダルティーなグッズ満載でして。
じっくり詳細に見ていたら、何時間でも過ぎてしまいそうでして。
そうすると、Akihiro Inda.さんの東京の思い出が、アダルトグッズのみで彩られそうでしたので、興味もそこそこに退散しましたw
ちなみに、このお店の第一発見者は、だんちさん。さすがね。資料用にもいいかもと仰っていました。
ぼく?うん、ぼくはプライベートに。今度の休みにでも一人でwwいや行かないけどもww
(まだつづくよー)
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