東京 大田区と港区付近で記録的な大雨 災害の危険迫る
気象庁によりますと、午後3時半までの1時間にいずれもレーダーによる解析で、東京 大田区付近で120ミリ以上の、港区付近でおよそ100ミリの猛烈な雨が降ったとみられます。
災害が発生する危険が迫っていることから、気象庁は「記録的短時間大雨情報」を発表して安全を確保するよう、呼びかけています。
あわせて読みたい
-
-
-
大雨情報 リアルタイムデータ
-
-
-
-
大雨警戒レベルと避難情報とは 避難指示はいつ?
-
-
-
-
土砂災害 警戒や避難のポイントは?
-
-
-
-
川の氾濫 何に警戒する?ポイントは?
-
-
-
-
【最新の避難情報】こちらから地域別でご覧になれます
現在の避難情報の状況をリアルタイムで更新しています
-
-
-
-
【最新の河川情報】こちらから一覧でご覧になれます
現在の河川の危険度をリアルタイムで更新しています
-
-
-
-
線状降水帯とは?顕著な大雨に関する情報が出たらどうする?
-
-
-
-
「記録的短時間大雨情報」とは? どう身を守る?
「キロクアメ」とも呼ばれる「記録的短時間大雨情報」。過去を振り返ると、災害につながることが多いとても怖い情報です。情報の意味と、その時にどう行動すればいいのかまとめました。
-
-
-
-
「NHK防災これだけは」ポイントまとめ一覧
大雨・台風・猛暑・大雪…NHKで災害担当をしている記者などが伝える「これだけは」やってほしい対策のポイントです。
-