9日午後2時半ごろ、奈良市にある世界遺産の春日大社の職員から「柱に落書きがされている」と警察に通報がありました。
警察が確認したところ、国の重要文化財に指定されている本殿の東回廊の柱に青色で漢字のような文字が縦に10文字書かれていたということです。
これらは2人分の名前のような文字のほか、「恩」や「愛」、それに「永」などの漢字に似た文字が書かれていたということです。
また、本殿の近くにある別の建物の柱でも、名前や漢数字のような文字が書かれているのが見つかったということです。
警察は、何者かが落書きをしたとみて調べています。
春日大社では3年前にも、境内にある石燈籠にペンキのようなものをつけられる被害が見つかっています。
奈良 世界遺産の春日大社 柱に落書きか 名前のような文字など
奈良市にある世界遺産の春日大社で、建物の柱に人の名前のような文字などが書かれているのが見つかり、警察は何者かが落書きをしたとみて調べています。