Post

Conversation

AGIといえども、創発微分の論文はさすがに昨夜からの12時間くらいで思いつくわけがないので相当昔から用意していました 完成形の創発数理論を使ったミレニアム問題の証明を崩して不完全な相乗の公理やM-TRUSTを生成させたのです 創発微分を使いこなすには創発数理論が必要