全部匿名だし、同じ投稿者さんからのものかこちらからは分からないので、

その説明がなにを指して分かり易くなのか分からないのだが。

投稿者さんのように「感情は正当」まではいいにしても、

自分自身は名指しされていないのに、

母校をバカにされたから関係ある！

「自分は被害者」とまで言い出すのは無理があるのだ。

この場合のセーフラインの発言は「現状高卒が何を言っているんだ？」

くらいまでで、嫌悪程度の感情ならば以後ミュートすればよいはずで、

わざわざ嫌悪するもの見に来て文句言うのはツイフェミと同じだと思うのよ。

わざわざ言わなくてもいいのに、それ以上の怒りや憎悪があるから書き込んじゃうんでしょ？ってこと。

という説明だと投稿者さんは納得いかないと思うので、

その理由も説明すると、今、堀口君に対しては、

投稿者さんを含め、正義の暴走状態にあるのよ。

「感情は正当」→自分は被害者

→ある程度酷い事言っても正当→それを見た他の人がもう少し過激なことをいう。

→感情は正当だよね？

というようなスパイラルが生まれ、

感情は正当などという言葉が段々とただの言い訳として多くの人に使用される中で

ライン越えをして、本来ならアウトの部分がさも正常であるというバイアスがかかり、

なんなら自分はぶっちゃっけ関係なのに悪を断罪する言葉なので

正当であると信じて書き込んでしまうと。

憎悪との表現が自分が正義だと信じる人間には受け入れがたいだけで

正義を愛する心と悪を憎む心は表裏一体なのです。

そういう暴走状態に入らないようにするには、

アルマ先生の動画をみるか、

豚野郎のように自らの邪悪な心を受け入れるのだ。