鈴鹿8時間耐久レースも近いので、その昔友人たちが鈴鹿四H耐久に挑戦した頃の話でも…

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僕の記憶も随分と昔のことは曖昧になっておりまして…(苦笑)

鈴鹿8時間耐久レースも近いので、その昔友人たちが鈴鹿四H耐久に挑戦した頃の話でも…


★地球を何周も続ける幸せなバイクとオーナーの話

先日、5月に旅立ってしまった大学時代のバイク仲間を偲んで近場の神奈川県の真鶴半島までバイクの不当ともいえる高速道路料金体系是正の為に裁判闘争に打って出たRH(ライディングハイ連絡会)の昔の仲間でツーリングに行きました。

その日、大学の後輩でもある佐藤氏がGSX400F(インパルス)で駆けつけてくれました。
このちょっと前に明学大バイクサークル関係で亡くなった仲間を偲んで集まった時に「えっ、真鶴ツーリングには大津弁護士も参加予定なんですか?懐かしいなぁ~。久しぶりに会いたいなぁ~」と彼が言っていたこともあったのかもしれません。

彼は何台もバイクを所有していますが、このGSX400Fは彼が17歳の高校時代の1983年に新車購入したものですから、40年以上も彼が相棒というか殆ど分身のように大切にしている1台です。
大切にしているといってもガレージで飾っているわけではなく、取材仕事に使うこともあれば、サーキットに持ち込んだり、ツーリングや峠を攻めてみたりと「使ってなんぼ、乗って、走ってなんぼ」を実践してきました。

それは、かつてあるバイク雑誌に掲載された記事中にもこんな風に書かれていました。

「もちろん、ここで評価されるのは佐藤さんの普段の整備だろう。写真に映っているコンディションでもお判りとは思うが、レースをやっていたこともあってマシンの大半の部分に手を入れられる佐藤さんのGSX400Fは非常にきれいだ。右に佐藤さんに長寿の秘訣を書いてもらったが、毎日乗って、日々バイクのコンディションに気をつけてということが何よりバイクを長持ちさせ、大事にすることのようだ。佐藤さんは何度も転倒するほどワインディングを走り込んだり、サーキット走行までこのGSX400Fでこなしている。また、仕事のために風雨の中でもバイクに乗り続けている。決してバイクをかわいがりしているわけではない。」と記されていました。

集合場所の海老名SAに現れた彼のGSXを見て「あれ?カラーリング変えたの?」と思いました。
僕の中では随分と長いこと青の全塗装のイメージでしたが、今回は落ち着いたシルバーで登場しました。サイドカバーのインパルスのデカールもしっかり再現されていました。(実はエンジンを400Fから400FSインパルスに積み替えていたことも、雑誌に掲載された年表で思い出したというより改めて認識した次第です)

実は僕の引っ越し中の荷物整理をしていたら彼に関連する上記の雑誌コピーが出てきたのです。
掲載誌は処分してしまいましたので掲載誌の年度や月号までは不明ですが、掲載された年表によれば1993年頃と思われます。
掲載誌は正統派バイク雑誌「ライダースクラブ」(以下「RC」と略す)です。

ここに《地球7周ぶんの幸せ 28万kmを走ったGSX400Fとそのオーナー》というタイトルで6ページに渡って紹介されていました。
これが彼がGSX400F購入から10年時のカウントです。
それから既に30年以上が経過していますから現在は何十万kmになったかは今回の真鶴ツーリングで聞き逃しましたが更に走行距離は延びているはずです。

★『鈴鹿4H耐久』レースに2年連続で予選通過した明学大の佐藤選手

RCの記事には彼の年表が整理され掲載されていました。

1984年(18歳)の欄には《大学の井戸端会議と言う名のバイクサークル〈高速の料金値下げ運動で有名なライディング・ハイのルーツ〉に入部。レース活動を開始。》とありました。
「井戸端会議」名がRC誌上に出ていたなんて名誉なことです(笑)。大学名は誤植で「学院」が抜けていました(笑)

RC誌掲載の年表によれば、1987年にはFZR400Rで鈴鹿四耐予選に出るも転倒とありました。

翌1988年には今度はCBR400Rで鈴鹿四耐で予選落ち。

続く1989年も前年のマシンで四耐予選に臨むも、2分36秒で予選落ち。決勝通過タイムまで僅か0.3秒までには迫ってきた様子。

そして1990年にはCBR400RRで鈴鹿四耐予選で2分32秒を叩き出し2H耐久戦に出場。

彼はこの前には「MRC」(明治学院大学レーシングクラブ)を結成していて、僕のうろ覚えな記憶ではセカンドライダーは街乗りではGPz1100Fを転がしていたN君だったと思います。

遂に鈴鹿四耐決勝に出馬したのが1991年、25歳の時。VFR400Rで予選タイム2分30秒で決勝進出するも土砂降りの雨の中、電装系トラブルでリタイヤ。
僕も大雨の中、佐藤氏の応援で鈴鹿の観客席の中にいた記憶があるので、それはこの年のことだったのかも。

この頃、彼は鈴鹿の地元チーム「ヨシハル」(?)って名前だったような気がするけれど、鈴鹿サーキットの全スタンドの椅子設置を請け負っていた地元有力企業のチームにスカウトされていたかいないかの頃だったかな?(記憶曖昧ですが…)

鈴鹿四耐の決勝を完走したのが1992年、26歳の年。
『ウノ・ゼネラル・レーシングチーム』メンバーとしてVFR400Rで予選ウェット路面で2分46秒で予選通過。
資金力もあったようで、彼の乗るマシンも着る革ツナギやヘルメットも典型的な「モリワキカラー」の青と黄色のツートーンで、マシンも名門「モリワキ」から提供されていた気がします。

彼のフォームは綺麗だったので、その頃、レーシングチームスポンサー関係のガソリンスタンドで配布されていたパンフに彼のライディングシーンがカラー写真で掲載されていた記憶があります
恐らくは企業活動の一環とか社会的貢献として鈴鹿でのバイクレースのサポートをアピールしたパンフレットだったんだと思います。

彼の鈴鹿でのリザルト等は引っ越し等で紛失してしまいましたが、サーキットの平均速度は135~136kmくらいの数字が記されていたような曖昧な記憶があります。
僕などは「へぇ~、僕のバイクと同じ排気量の400ccのバイクで、あのテクニカルなコースで、シケイン通過で減速もあるのに、平均速で130kmってのは考えられないよな。裏のストレートやメインストレートじゃ全開で180や200Kmくらいは出ているんだろうな」と思ったものです。

それにしても当時は鈴鹿四時間耐久レースは“ノービスライダーの祭典”とか甲子園のようでもありましたから、よく冗談で「鈴鹿四時間耐久の決勝に出るって、東大に合格するより難しくない?」みたいな会話があったと思います。エントリー数や出場者のレベルの高さから決勝進出はそれくらいの難関とか狭き門だったんだと思います。その意味では、知り合いというか後輩がその難関に挑戦して決勝のスターティンググリッドに立ったということは他人事でも誇らしい気がします。

余談ですが、炎天下のスタート前に彼がバイクに跨って腕組みして、その傍らにはパラソルを手にしたチームのレーシングクイーン嬢たちが寄り添うシーンの写真を拝見したことがあります(笑)
レースには無縁な僕には、まるで映画『汚れた英雄』のような眩しい風景でした(笑)

★1987年、鈴鹿四耐挑戦直前の写真が出てきました♪

夜の白金キャンパスの学生会館(グリーンホール)前の風景です。展示マシンはFZ400Rのようです。
井戸端会議もお得意の「立て看板」にはどうやら「鈴鹿4耐エイド!井戸端マンガ市」と書いてあるようです。
佐藤くんを中心とした明学生でレース活動をやっていましたので、練習走行といっても東京から鈴鹿まで遠征を繰り返すわけで、往復のガソリン代や交通費、練習用レースタイヤの費用などなど、とにかくレースにはお金がかかります。
頑張っている仲間の為に、単純にカンパするのも有りですが、「井戸端会議の連中は、通学問題だけではなくて、レース活動もしているんだよ」と広く学友たちにアピールすることも大事なので、例え雀の涙のような金額しか集められなくても気は心、遠征資金の多少の足しにでもなればとの思いで、僕もアパートにあった250冊くらいの漫画の単行本等を提供した記憶があります。みんなで自宅から漫画本等を持ち寄ったと思います。
それを1冊10円~100円くらいで叩き売りして、せいぜい1万円前後にしかならなかったような気もしますが大切なのは額じゃなくて心意気だからいいのです(笑)

よく写真を見ると、5月に亡くなった『井戸端会議』二代目総長の上木(鬼太郎)の姿も当然ですがいました。
掲示板にはご丁寧にも革ツナギまで吊るして展示してあります(笑)サインボードや予備パーツなども散乱しています(笑)
マシンに跨っているのは第一ライダーの若かりし頃の佐藤君です。

僕のGベストに縫いつけてあったパッチに「MEIJ|GAKU ・RC」というのがありました。MFJにこんな名称で佐藤くんたちは登録して鈴鹿を目指していたんだと思います。(余談ですが、その上に縫いつけてある『ワイルド7』のバッチは当時ミリタリーショップを経営していた僕のお友達の八百さんが望月三起也先生に許可を頂いて市販していたものです)

このように随分と昔のことなので、僕はてっきり「佐藤は2年連続で鈴鹿四耐決勝完走」とばかり思っていましたが、RC掲載の彼の年表で「2年連続で鈴鹿四耐決勝進出、2年目で初完走」だったんですね(苦笑)。
失礼しました。敗者復活的な2時間耐久出場のことなど僕はすっかり忘れていました(笑)

佐藤氏が入学当時「先輩、箱根に走りに行きません?」というニコニコ顔での誘いに、「こいつバイク俺より上手そうだよな。でも、上りなら馬力だけなら数字は俺のGPzの方が上だし、マフラーもヨシムラサイクロンに変えたばかりだからそんなに引き離されることもなく済むかな」と思って箱根スカイラインに出かけました。

ところが一瞬にして彼の姿は僕の視界から消え去り、気がつくと山ふたつ先くらいを上がっていく点のような彼の姿かかすかなエンジン音がしたような記憶があります。
どうにか大観山に到着すると「あれ?先輩のバイク調子でも悪いんですか?ちょっと貸してください」といって、僕のGPz400でけたたましく下っていって、暫くして戻ってきて開口一番、嬉しそうに「先輩、このバイク調子いいですよ。乗りやすいし、僕のより速いし」と…。
圧倒的な腕の差やセンスってのを入学早々の彼に思い知らされた一コマでした(笑)

仕事でも彼のGSXと僕のGPzはよく一緒に出撃していました。
ある時、御殿場のゴルフ場からある著名人のベントレーを尾行する仕事がありました。
東名を東京方面に向かいながら「首都高で都内で降りて寄り道するか?それとも千葉の自宅に素直に帰るか?まぁ、こっちも満タンで御殿場を出たからガソリンに余裕はあるか」と思っていたら、気がつくと横浜横須賀道路を僕らバイク2台はベントレーを追って160kmくらいで巡行していました。ベントレーとの距離は尾行がバレたくないので500mとか1kmくらいとかターゲットの車が視認できる距離までわざと開けていました。

160km巡行でもじりじりと引き離されてきた気がして「もう俺の腕では限界!御殿場からノンストップで走ってきて神経もすり減ってきたし、ここは横の若手の佐藤にとりあえず先行してもらって…」と隣のバイクを見ると、佐藤氏はタンク上に伏せて、ハンドル上のスピードメーター付近で何やらしきりにジェットヘルの頭を細かく動かしていました。
「何してるんだろう?」と思いましたが、指で前方を指して「先に行ってくれ」と合図すると意味もわかったのか頷いて170kmか180Kmくらいまで加速していきました。

後で「あの時、メーター周りに顔を突っ込んで何してたの?」と質問すると「小池さんのはカウルあるからいいですけど、僕のバイクはカウルもないので、風圧も食らうし、息を吸うのにあまり風のこなそうな吸いやすい場所ってあるのかなと思ってコチョコチョ探してたんですよ。見られちゃいました?」と笑っていました。
へたれな僕には限界域のスピードでも、彼にとっては涼しい顔で遊んでいられる状態なんだと、この時もポテンシャルの差を思い知らされました(笑)

そういったことは、彼とバイクで一緒に尾行をしていると、幾度となく経験してきました。例えば信号を左折して僕やターゲットの視界から消えた彼のバイクが一瞬の後に左折した路地から再び僕の前に飛び出してきたりとかね。
「Uターン、すごく速くない?」と僕が言うと「あれは路地でアクセルターンして戻ってきたんですよ」と笑っていました。そんな技は当然ですが僕にはありましぇ~ん。手強い後輩というか、バイクに関しても頼りになる後輩でした。


埃だらけのGPz750turbo改と、フルカウルのアマゾネスカラーの1000刀は佐藤夫婦の愛車です。
北海道から青森に1100刀のAと3台で降りてきて、十和田湖で井戸端会議の仲間と10台ほどで合流した時でしょうから2000年の夏だったかな。僕は東北6県を野宿旅で廻って十和田湖で合流しました。

★とっても義理堅い佐藤くん

2001年7月21日に開催された“横浜ケンタウロス”の恒例行事サマーパーティーには佐藤君が明学大の後輩たちを引き連れて参加してくれたこともありました。
この時は“井戸端と愉快な仲間達”のような枠で10名くらいが参加してくれました。現在、様々なバイク雑誌で活躍されているライターのY田氏の姿もあります。佐藤君とはGSX1100S「刀」繋がりの大の仲良しでした。
場所は御殿場のやまぼうしキャンプ場で、この年の開催テーマは「蘖(ひこばえ)」で、全国からクラブ員等250名が集まりました。
まだ族長・飯田繁男も元気な時代で、当時ボスは60歳くらいだったかなぁ~。
快く記念撮影に応じていただきました。感謝。
そんなご縁や恩義もあってか、ケンタウロスのボスが「国替え」された時の“送る会”朝のバイク葬送パレードの際は義理堅い佐藤氏もモリワキカラーのGPz750turboで馳せ参じてくれました。
僕は「飯田繁男を送る会」の実行委員もしていたので当日はカメラを手に記録係をしていたので、パレードスタート直後の左折時の佐藤氏の写真がありました。
僕との写真はゴール後の赤レンガ倉庫を望むホテル駐車場です。

◎WEB 『Mr.Bike』ニュース(2022年11月28日付) レポート:小池延幸
ヨコハマで100台のバイクが哀悼の咆哮をした日。変わらないのがケンタウロス流
https://mr-bike.jp/mb/archives/34432

★一方、当時は僕の周囲では佐藤君たちとは別に鈴鹿を目指している方もおられました。

RH(ライディングハイ連絡会)関係では、当時、仲間のO弁護士さんも鈴鹿4耐に挑戦していましたが、セカンドライダーに恵まれなかったのか、明学大の佐藤くんのようには決勝までは行きつけなかったと記憶しています。

この「LEM RACING」とチーム名のあるMFJのパッチは、大津弁護士が命名したチームのものです。

レースには今も昔もまったく無縁な僕ですから場所が富士か筑波かの見分けもつきませんが、FZ400Rで練習にでも来た青ツナギ作業服姿の弁護士さんのセッティング中の姿をトランポから佐藤君と5月に亡くなった仲間が笑顔で見つめている写真が出てきました。
マシンはSP忠男さんに世話になったFZ400Rのようです。
その時の写真とはゼッケン番号が違うので別の場所、別の日だと思いますが1985年8月10日の日付で、そのバイクに跨らせてもらっている僕の写真もありました(笑)。サーキットには無縁な僕ですから、物珍しさで皆と一緒にサーキット見物についていったんだと思います。

(この項、続くかも)

僕がそのバイク乗りの弁護士さんと出会った頃は、まだ「ホークⅡ」に乗られていました。
僕は彼のエッセイを『ミスターバイク』誌の人気企画「男のジャーナル」で読んで、名前と事務所名と所有バイクのことだけはプロフィール欄でしっかり記憶していました。
そして、『ベストバイク』誌上で始まっていた高すぎるバイクの高速道路料金問題で、その時の記憶からその弁護士事務所にコンタクトを取りました。

その弁護士さんと出会った夜に港区西新橋にあった法律事務所を出て、夜の首都高を霞が関辺りから3号目黒線で戸越出口まで走ったような記憶がありますが、ホークⅡ相手に僕の腕ではZ400FXでも苦杯を舐めされました(笑)
どうやら僕はバイク乗りとしてのセンスは無さそうです(笑)免許取得者の平均以下どころではなかったのかも知れません。

でも、そのバイク弁護士さんは後に鈴鹿を意識してGSX400Rに乗り換えていましたし、鈴鹿用にSP忠男で購入したFZ400Rを用意していた記憶があります。そのレース用マシンは当時荏原に間借りしていたRHの事務所のガレージ部に置かれていました。


一方、そのセカンドライダーだったと思われるYは街中ではRZ350や250ガンマといった2ストマシンばかりに乗っていたので、4ストの四気筒マシンにも当時はあまり興味がなかった気もします。

※(この項、まだ続くかも)


書いていると、色々と思い出すことがある。

僕達、明治学院大・2輪通学者『井戸端会議』というバイクサークルというかバイク集団からは佐藤君という努力型の鈴鹿四時間耐久決勝完走レーサーを生んだのですが、「ライダースクラブ」誌以外でも彼の記事がありました。
「新 我ら、10万kmクラブ」という連載で取り上げてもらったようです。

この「我ら、10万kmクラブ」というタイトルは「別冊モーターサイクリスト」誌の名物人気連載としてバイク界では広く知られていると思います。
書き手は松島健二さんです。松島さんといえば「ライダースクラブ」誌を立ち上げた編集長ですが、後に「別冊モーターサイクリスト」誌に移られて活躍されました。
その松島氏は“横浜ケンタウロス”の最初期メンバーとしても知られています。
道理で佐藤夫婦が“ケンタ”の松島さんとも既知の仲で年賀状のやりとりをしているので不思議に思ったら過去に松島氏から取材を受けていたという経緯があったんですね。

「新 我ら、10万kmクラブ」とも違う雑誌の別企画だったと思うけれど、佐藤家のガレージライフ取材で、僕や「井戸端会議」キャンプ隊長のAや、ハーレーY子嬢でお邪魔した時の雑誌のコピーも出てきたなぁ。

※注)この思い出しページはまだ続くかも…。



鈴鹿8時間耐久レースも近いので、その昔友人たちが鈴鹿四H耐久に挑戦した頃の話でも…
RC誌で取り上げられた佐藤氏(大学のサークルの先輩後輩の関係もあるので、ついつい昔の癖で“佐藤君”と呼んでしまいます。もう僕なんかよりも立派な方だから佐藤氏なのですがごめんなさあ~い。
鈴鹿8時間耐久レースも近いので、その昔友人たちが鈴鹿四H耐久に挑戦した頃の話でも…
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RC誌に掲載された鈴鹿四時間決勝を疾走する佐藤君の雄姿。カラーでないのが残念ですが、マシンもツナギもヘルメットも青と黄色のモリワキカラーのモリワキマシンを与えられていたはずです。革ツナギの腕にもゼネラル石油の名前がありますが、スポンサーというかチームは石油会社でしたね。
鈴鹿8時間耐久レースも近いので、その昔友人たちが鈴鹿四H耐久に挑戦した頃の話でも…
RC誌に掲載されていた佐藤君の鈴鹿4時間への挑戦の記録です。1年毎に徐々に決勝へと近づいていく努力の様がわかります。
鈴鹿8時間耐久レースも近いので、その昔友人たちが鈴鹿四H耐久に挑戦した頃の話でも…

鈴鹿8時間耐久レースも近いので、その昔友人たちが鈴鹿四H耐久に挑戦した頃の話でも…
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このパッチは後輩たちに貰った「明学大レーシングクラブ」のものです。
鈴鹿8時間耐久レースも近いので、その昔友人たちが鈴鹿四H耐久に挑戦した頃の話でも…
鈴鹿四耐に挑戦する仲間のために資金稼ぎ(まったく大した額ではなかったけれど)部屋に会った漫画の単行本を叩き売りして、ガソリン代の足しにでもしてくれと大学の学生会館前で「井戸端マンガ市」を決行(笑)黒のTシャツを肩まで腕まくりした姿は5月に旅立ったあいつの姿だと思います。
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横浜ケンタウロスの恒例サマーキャンプに佐藤君が明学関係の仲間を連れて参加してくれた時もありました。ボスと記念撮影です。迷彩Tシャツ姿が鈴鹿四耐決勝を2年連続で駆けた「井戸端会議」最速の佐藤氏
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カメラマンを佐藤くんに交代してもらって小池もちゃっかりと写真に納まらせてもらってます。この年は僕はバイク雑誌の取材でケンタウロスのサマーパーティーにお邪魔していました。
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この2台が佐藤夫婦の愛車。北海道ツーリングから青森に上陸して、十和田湖で仲間と合流した時なので埃だらけ(笑)なかなか存在しないフルカウルの刀です。しかも排気量がAMA用なのか1000ccで、1100刀よりもフレームも短いとか?かなりレアなマシンは佐藤嫁の愛機です。
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レーサーの点検中の大津弁護士の傍らには、5月に旅立ってしまった上木君もいます。佐藤くんの姿もあります。
鈴鹿8時間耐久レースも近いので、その昔友人たちが鈴鹿四H耐久に挑戦した頃の話でも…
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このMFJのパッチは、RHの大津弁護士のチームのものです。
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サーキットに物見遊山というか見学にやってきたとしか思えない場違いな私です。
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モリワキカラーのGPz750ターボも佐藤氏の愛機です。横浜ケンタウロスのボスを送る葬送パレードのスタート直後の1枚です。
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佐藤君のGPz750ターボの横で
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当時は品川区荏原にあったRHの事務所の土間というかガレージで整備中の大津弁護士のチームのFZR
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サーキットでスポーツ走行(練習?)の若かりし頃のまだ少年の面影の佐藤君。
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これもサーキット練習の明学大チームなのですが、革ツナギが佐藤君とも違う気がしますがヘルメットで顔が見えないしね、レーサーを押している方がもしかして佐藤くん?(自信ないけど…誰と誰?)となるとライダーはN大のY田くんかな。
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「鈴鹿四耐」応援の井戸端古本市ですが、みんな売り物の漫画に真剣に読み入ってるし(笑)5月に亡くなった上木の姿もあるし、手前にはレース参戦中の佐藤くんの姿もあるし。今はなくなつてしまった学生会館グリーンホール前の風景です。生協食堂の看板が見えます。僕らの部室はこの二階の生協食堂前の一等地にありました。しかも学内1の広さを誇った自慢の部室でした。東京タワーの夜景も国道1号線も眼下に見えたしね(笑)
鈴鹿8時間耐久レースも近いので、その昔友人たちが鈴鹿四H耐久に挑戦した頃の話でも…
北海道ツーリングの帰りの佐藤夫婦と毎年北海道に渡っている井戸端キャンプ隊長のAと、偶然にも十和田湖畔で小池900Ninjaが出くわしたところ。「なんか、遠くからヤバそうな複数の音が近づいてくるなぁ~」と思っていたらお馴染みの顔でした(笑)
連絡も取り合っていないし、待ち合わせ時間も場所も決めてもいなかったのに、「あらららら」という感じの遭遇でした。元々、亡くなった漁野が北海道の北の果てみたいな交差点で擦れ違ったのがAで、話してみたらお互い同じ大学だったので、そのまま学校に「新しい部員を北海道から連れてきましたぁ」と帰ってきたそうです。北海道で新たな部員を見つけた漁野の功績でした。

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ガレージ内にMC「井戸端会議」のカンバンも吊るしてあるのが見える
鈴鹿8時間耐久レースも近いので、その昔友人たちが鈴鹿四H耐久に挑戦した頃の話でも…
佐藤くんのGPz750ターボ改と、奥様の珍しいフルカウル1000刀の雄姿も


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▼私の最近のバイクメディア関連露出例
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【2025年度】
★『ミスターバイクBG』1月号(P136~137)《不定期連載・小池が往く》(その16)掲載
★『VIBES』3月号(Vol.377)ばいぶず民風(P116~P118)掲載
★『ミスターバイクBG』3月号(P140~141)《不定期連載・小池が往く》(その17)掲載
★『単車倶楽部』4月号(P82中段)イチオシ!ライダースカフェVOICE掲載
★『ライダースクラブ』5月号(P108下段)RIDERS VOICE掲載
★『カワサキバイクマガジン』5月号(P93)掲載
★『ミスターバイクBG』6月号(P142)BG解放区(ミントンハウスとバイクチーム)
★『ミスターバイクBG』7月号(P74~76) 《不定期連載・小池が往く》(その18)掲載
★『ミスターバイクBG』8月号(P142~143) 《不定期連載・小池が往く》(その19)掲載
★「〇〇〇〇〇〇〇〇」誌◆◆月号???

【2024年度】
◎YouTube「コロツーちゃんねる」登場。(1月10日付)
【第9回】コロナツーリングバッグの歴史⑥光輪モータース(上野バイク街)がコロナの偽物を販売!?コロナ産業と訴訟!?
https://www.youtube.com/watch?v=oxmucgKa4Pw
◎YouTube「コロツーちゃんねる」登場。(1月3日付)
【第7回】コロナツーリングバッグの歴史⑤コロナガールズの正体とは!?そして、世界的大スターがコロナを愛用してた!?
https://www.youtube.com/watch?v=eG0VFlTlRgQ
★『ミスターバイクBG』2月号(P142~143《不定期連載・小池が往く》(その7)掲載
◎YouTube『コロツーちゃんねる』登場(1月19日付)
【第12回】コロナツーリングバッグの歴史⑦CORIN 光12輪モータースが販売した偽物の画像を入手!そしてコロナ産業は倒産へ
https://www.youtube.com/watch?v=XC1NZiIE8tw
鈴鹿8時間耐久レースも近いので、その昔友人たちが鈴鹿四H耐久に挑戦した頃の話でも…
★『ミスターバイクBG』3月号(P140~141)《不定期連載・小池が往く》(その8)掲載
★『単車倶楽部』4月号(P14&P31)掲載 Voiceスペシャル!青春バイク
◎コロナツーリングバッグ 3月10日付
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=pfbid02NueiKxNsmhMcdiCdjogS47EmtXQ5an5KeK9Pc78FH84eJHpxFqk47MJTEXdAvL8Kl&id=100061846298063
★『ミスターバイクBG』4月号(P142~143)
《不定期連載・小池が往く》(その9)掲載
◎コロナツーリングバッグ  3月27日付
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=pfbid0rxTP4rNxi2hpz7ymNdvpM4WcW1VXXcJp5vFrhdgXHyCMcpBDY9W2HgTaDXe2vBNul&id=100061846298063
◎コロナツーリングバッグ  3月31日付
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=pfbid0e34J15wsbKvpbG6Y74WCewLWhunAZXWP8pSqZJCc2jT1oUXAayWedUn9o6Jk2JSjl&id=100061846298063
◎YouTube『コロツーちゃんねる』紹介(4月2日付) 3分40秒頃
【第25回】コロナツーリングバッグの長所や短所、カスタム等々を、イレブンライダーさんと語り合う。
https://www.youtube.com/watch?v=bMdMZvSmeN4
◎コロナツーリングバッグ 4月4日付 ※資料提供
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=pfbid0wwDDZ4J5iKGqvtPPSQRmbJbsMhEG33btKPdpdomrNJxjCTBemmTVko8rbJnRaVfjl&id=100061846298063
★『ミスターバイクBG』5月号(P140~141)《不定期連載・小池が往く》(その10)掲載
◎コロナツーリングバッグ 4月22日付 ※資料提供
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=pfbid034ajrDtqUr8Mo8BP83KQreNLUyZTY2w5yyGsbs7BSY7ipj7n3SZvYMxWD16X4vdF1l&id=100061846298063
◎コロナツーリングバッグ 5月2日付 ※資料提供
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=pfbid02QvD6YhEWqCuMVQsKwkiAQwLbZUWwNEQGVWpcaKZzFrtrgzraopcehrZm9jeJL9E8l&id=100061846298063
◎コロナツーリングバッグ Corona Touring Bag 動画登場
2024年5月4日付
https://www.facebook.com/100061846298063/videos/765937185716149
鈴鹿8時間耐久レースも近いので、その昔友人たちが鈴鹿四H耐久に挑戦した頃の話でも…
★『ミスターバイクBG』6月号(P144)《不定期連載・小池が往く》(その11)掲載
★『ミスターバイクBG』8月号(P64~65)《不定期連載・小池が往く》(その13)掲載
★『ミスターバイクBG』9月号(P136~137)《不定期連載・小池が往く》(その14)掲載
★『ミスターバイクBG』11月号(P136~137)《不定期連載・小池が往く》(その15)掲載

【2023年度】
★『ミスターバイクBG』2月号(P146~147)《不定期連載・小池が往く》(その2)掲載
★『ミスターバイクBG』3月号(P150~151)《不定期連載・小池が往く》(その3)掲載
★『ミスターバイクBG』4月号(P142~143)《不定期連載・小池が往く》(その4)掲載
★『単車倶楽部』5月号(P85/中段)掲載 あなたの聖地巡礼ツーリングVOICE
★『ミスターバイクBG』11月号(P140~141)《不定期連載・小池が往く》(その5)掲載
★『ミスターバイクBG』12月号(P142~143)《不定期連載・小池が往く》(その6)掲載
◎コロナツーリングバッグ  11月28日付
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=pfbid029mXPwkqqRf3uxWmqyPmk8XSitvPG3CVyPqErfrBcCwuGFAU3wszkGYQ1CqGRrxfWl&id=100061846298063


【2022年度】
◎コロナツーリングバッグ公式ウェブサイト 「コロナ通信」3月30日付
https://coronasangyo.ocnk.net/news-detail/221
★『オートバイ』2022年8月号(P159)旅レポート掲載
★『オートバイ』2022年9月号(P151)旅レポート掲載
★『RIDE』2022年9月号「百騎百景」(P78)掲載
★『RIDE』2022年10月号「from Readers」(P81)掲載
★『ミスターバイクBG』10月号(P152)BG解放区掲載
鈴鹿8時間耐久レースも近いので、その昔友人たちが鈴鹿四H耐久に挑戦した頃の話でも…
★『単車倶楽部』2022年11月号・創刊5周年記念号(P26~27)「愛車物語~君が愛車である理由」登場
★『モーターサイクリスト』11月号(P128)上段写真掲載
★『RIDE』2022年11月号「from Readers」(P80)上段掲載
★『ミスターバイクBG』11月号(P177)≪不定期連載 小池が往く≫開始
★『オートバイ』2022年12月号(P144)旅レポート掲載
★『RIDE』2022年12月号「from Readers」(P80下段~81上段)掲載
鈴鹿8時間耐久レースも近いので、その昔友人たちが鈴鹿四H耐久に挑戦した頃の話でも…
◎WEB 『Mr.Bike』ニュース(2022年11月28日付) レポート:小池延幸
ヨコハマで100台のバイクが哀悼の咆哮をした日。変わらないのがケンタウロス流
https://mr-bike.jp/mb/archives/34432
鈴鹿8時間耐久レースも近いので、その昔友人たちが鈴鹿四H耐久に挑戦した頃の話でも…
◎ミスター・バイクby東京エディターズ 11月28日付
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=pfbid02sPrKJbZKb88LMcfpRpRoCLcipa5uVXHrg2cwAuHg3uzKzZCG8jjMtF7HENUXXz4el&id=100031771256575


【2021年度】
★『単車倶楽部』2021年4月号(P94上段)投稿掲載 
◎『ストリートバイカーズ』オフィシャルサイト 2021年5月12日付
https://sutobai.com/blog/15495/
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=1546406972222411&id=175003892696066

【2020年度】
★『Motorcyclist』2020年1月号(P158上段)投稿掲載 
※2020年の年賀状が『RIDERS CLUB』3月号(P123)、『BikeJIN』(培倶人)3月号(P136)、『オートバイ』3月号(P137)、『RIDE』3月号(P79)、
『タンデムスタイル』3月号(P89)、『ヤングマシン』3月号(P111)、『カワサキバイクマガジン』3月号(P142)、『ミスターバイクBG』3月号(P213)計8誌掲載
◎『ストリートバイカーズ』オフィシャルサイト 2020年4月29日付
long-tour-タンクバッグ3xl-with-カワサキ-ゼファー-χ http://sutobai.com/blog/13877/
◎『シック・デザイン』オフィシャルサイト 2020年7月28日付
マスカレードページにゼファーχアップ
http://www.chicdesign.co.jp/topics/masquerade/mq06_cyoko/mq06_cyoko.html
★『単車倶楽部』2020年10月号(P21上段)投稿掲載
★『単車倶楽部』2020年11月号(P95下段)投稿掲載
★『単車倶楽部』2020年12月号(P54下段)投稿掲載

【2019年度】
★『単車倶楽部』2019年1月号 みんなのライダースVOICE 投稿掲載 P29上段
★『単車倶楽部』2019年1月号 みんなのライダースVOICE特別版 投稿掲載 P39中段
※2019年の年賀状が『タンデムスタイル』3月号(P71)、『単車倶楽部』3月号(P87)、『BikeJIN』(培倶人)3月号(P123)、『カワサキバイクマガジン』3月号(P140)、『オートバイ』3月号(P145)、『RIDE』3月号(P79)、『ミスターバイクBG』3月号(P152)計7誌掲載
★『単車倶楽部』2019年4月号 特集/ツーリングの楽しいコト100 
P19下段 投稿掲載
★『ミスターバイクBG』2019年4月号 P182~183投稿掲載
★『タンデムスタイル』2019年5月号(P61上段)投稿掲載
★『ライダースクラブ』2019年5月号(P179)投稿掲載
★『BikeJIN』2019年5月号(P164下段)投稿掲載
★『単車倶楽部』2019年6月号(P62下段)投稿掲載
★『タンデムスタイル』2019年6月号(P71中段)投稿掲載
★『ライダースクラブ』2019年6月号(P139)投稿掲載
★『ミスターバイクBG』2019年6月号(P183上段)投稿掲載
★『単車倶楽部』2019年7月号(P56上段/P66下段)投稿掲載
★オートバイ別冊付録『RIDE』2019年7月号(P77上段)投稿掲載
★『カワサキバイクマガジン』2019年7月号(P99下段)投稿掲載 
★『ミスターバイクBG』2019年7月号(P182下段)「小池劇場」として掲載
★『単車倶楽部』2019年8月号(P14下段)投稿掲載&同号P24、P26にも誌面登場
★『オートバイ』2019年8月号(P161左下)「ツーのさかな」投稿掲載
★『ガールズバイカー』2019年8月号(P101下段)投稿掲載
★『ミスターバイクBG』2019年8月号(P182上段)「小池劇場」掲載
★『モーターサイクリストCLASSIC』2019年8月号(P118~119下段)投稿掲載
★『モトツーリング』2019年9月号(P118)下段投稿掲載
★『ミスターバイクBG』2019年9月号(P183)「小池劇場」掲載
★『ガールズバイカー』2019年10月号(P95左上)投稿掲載
★オートバイ別冊付録『RIDE』2019年10月号(P78中段)投稿掲載
★『ミスターバイクBG』2019年10月号(P183上段)「小池劇場」掲載
★『タンデムスタイル』2019年11月号(P62上段)投稿掲載
★『単車倶楽部』2019年11月号(P62中段)投稿掲載
★『オートバイ』2019年11月号(P179右)「たびのきろく旅ログ」投稿掲載
★オートバイ別冊付録『RIDE』2019年11月号(P78~79)投稿掲載
★『ミスターバイクBG』2019年11月号(P182上段)「小池劇場」掲載
★『単車倶楽部』2019年12月号(P58上段右)投稿掲載
★『オートバイ』2019年12月号(P163右)「たびのきろく旅ログ」投稿掲載
★オートバイ別冊付録『RIDE』2019年12月号(P80~81)投稿掲載

【2018年度】
※2018年の年賀状が『オートバイ』『カワサキバイクマガジン』『ロードライダー』『Bike JIN』(培倶人) 『ヤングマシン』『ミスターバイクBG』『バイカーズステーション』『OutRider』8誌の3~4月号の読者ページに掲載
鈴鹿8時間耐久レースも近いので、その昔友人たちが鈴鹿四H耐久に挑戦した頃の話でも…
★『単車倶楽部』Vol.4(2018年5月号 月刊化第1号  P94~P97寄稿掲載
★『道楽』No.23(2018年4月16日発売最終号)特集『道楽キャンプ 愛すべき残党達よ!』P23下段にトピック登場
★『単車倶楽部』2018年6月号 キャンプツーリング特集P25寄稿掲載
★『単車倶楽部』2018年7月号 読者投稿みんなの伊豆VOICE P25
★『MCクラシック』誌 Vol.05(2018年6月号)P139~140 読者の声TALKS投稿掲載
★『ガールズバイカー』2018年8月号 P26 最下段にVTR女房チョコさん登場
★隔月誌『昭和40年男』S40ニュース採用 2018年7月14日付
タメ年が作った「コンテナハウス」に憧れる!
https://www.s40otoko.com/archives/49403
★『単車倶楽部』2018年9月号 みんなのライダースVOICE 投稿掲載P33下段
★『単車倶楽部』2018年10月号 みんなのライダースVOICE 投稿掲載P63上段
★『エンシュージアスト』創刊第2号 2018年8月25日発行 寄稿掲載 P54下段

【2017年度】
★『道楽』No.16(2017年2月16日発売号)P100 「みちコラム」寄稿
★『カワサキバイクマガジン』vol.127(2017年9月号) P113投稿再掲
★『R★B』(レッドバロンマガジン)vol.24(2017年秋号)P22
「走れ!プロフェッショナル」特写記事掲載


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