しばしば「辞めたがっている業者A氏を、藤岡氏が無理強いして引き止めたから、A氏は自殺未遂を図った」という話が出回っていますが、情報をちゃんと精査すればそれは嘘だとわかります。
まず、
①業者A氏が藤岡氏に、飯山理事の仕事が超過重労働のため、労働環境の改善を申し入れ、それが叶わなければもう仕事は出来ないと相談を持ちかける
②飯山理事は「じゃあ辞めてもらって良い」とあっさりクビ
③契約切れにてA氏の持つシステムが使えなくなり、飯山理事は大騒ぎ。裁判に影響が出る
④藤岡、藤木、波夷羅氏が、A氏の労働環境改善の交渉に動き出す→氷解
⑤飯山理事の弁護士がA氏に、裁判目的の内容証明を出す
⑥8・6事件→藤岡処分
⑦100万円(冤罪)事件→藤木処分
⑧飯山理事、YoutubeライブでA氏を悪徳業者扱い
⑨絶望したA氏、自殺未遂
こういう時系列です。これは藤岡先生や藤木氏、守る会理事たちの発言を見ていればわかる事です。
上記の時系列により、業者A氏を自殺未遂に追い込んだのは、飯山理事とその弁護士だという事が明白です。今現在においても飯山理事はA氏の自殺未遂にガン無視を決め込んでいますが、一体彼女らには人の心があるのでしょうか。自分さえ被害者ポジションであればそれで良いのでしょうか。飯山理事は本当に他者への共感性がない人物だなと思いました。
繰り返し申し上げますが、業者A氏を自殺未遂に追い込んだのは、飯山あかり理事と弁護士です。
#守る会 #飯山あかり
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