よみと SARS-CoV.2
×8 & 2024flu
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@yoshikimito1978
おっぱいをいいねしまくるアカウント。
ブレイキン&ストリートダンス見たり撮ったりするのが好き。 ※メンタル弱り時は鍵
日本Born December 7, 1978Joined July 2013
よみと SARS-CoV.2💉×8 & 2024flu’s posts
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そういうことが市長さんに言えるような雰囲気いいなぁ。この子らはクーラーより市長さんの人柄が大好きなんやな。
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私も昨日捜索手伝いに行きましたが、あの辺りの地形はわかりづらく、またみかん栽培が盛んなため、低木で日陰もそんなにありませんでした。ご家族、警察、消防、消防団、海上保安庁、地元のみなさん、汗だくでした。この酷暑の中、みんな頑張って一人の命を救えた。それで御の字だと思います。
ホームレスが寒さをしのぐためにこういう場所で過ごし、死亡することはある。建設資材置き場や空きマンションのパイプスペースとか。
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横から失礼します。うんこ漏れそうなときは弓なりに姿勢が良くなります。
家房という集落自体は小ぢんまりしているところでした。しかし納屋や安全柵のない溜池、側溝、湿地帯、肥溜め、遊具、建設資材置き場など身隠れできそうな場所は無数にありました。
理稀ちゃんも頑張った。ご家族も責任を感じて疲弊し探しておられ、フラフラでした。
本当に良かった。
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早めに刈り取ると未熟米が増え、かえって遅すぎると胴割れする。トビイロウンカはひと晩で株元にびっしり付き栄養分を吸ってしまうため、たとえ都道府県の防除所が警戒を出しても地域差により散布期を逸してしまう。
うちも被害が酷かったです。
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Q「なぜ?」
A「すべての人の安全第一のためです」
としか言えないなぁ。台風が一定の速度を保って進んでくる、という思い込みもあるのでしょう。
目を離すな、手を離すなは分かります。ただ、そうしなくてもよいほど安心できる社会環境がある、近隣住民との信頼感があるということも背景にあるのではないかと思いました。
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市営住宅の清掃に行くことがあるが、創価学会の仏壇だったり小冊子みたいなものが多数見つかることがある。住人すべてがそうではないけれど、生活保護書類とセットで見つかることは多い。
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今回の台風の件も首都圏の人たちは「もうちょっと早めのお知らせでも良かったなー」みたいなインタビューが流れました。日本に起こる災害で早めの避難所開設や避難勧告・指示は、確実に犠牲者を減らしてきましたものね。
事故があってからでは遅いもの。
責任感が強い警備員さんほど水も塩飴もストレッチも我慢する傾向があります。怖いのは現場が終わって帰宅後に体調が悪化し倒れ、救急車も呼べずに死亡してしまうおそれも。
WBGT計がただの飾りになっている現場も多いでしょうね。
ただ、これを言うと反論されるかもですけど、お母さんは「目を離してもすぐそこでおじいちゃんが見てるから大丈夫」、おじいちゃんは「娘の所に行きたいんだろう」と思っていたのではないかと。人通りはほとんどなく高齢化地域ですから子供に何が起こるとは考えもしない、というのがあるかと。
人の命を優先して設置を推進してくれたことに感謝しているんですね。「クーラー病になったらどうするんや」「暑さに弱い子になったらどうするんや」というクレームは来ると思う。でも、そこは児童と親が話して考えなあかん。上げ膳据え膳は学校の役目ではないものね。
日中の熱中症予防は現場の人間や一般歩行者の通行があるため異変に気付かれやすいですが、猛暑日の夜間工事ともなりますと顔色の確認もしにくくなります。
「旗振りだけだからラクでしょ?」というとんでもない勘違いをされる方もいらっしゃいますが、警備業は精神・体力共にキツいです。
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夏季の草刈りなどは作業前にOS-1を飲むことがあります。朝食の濃いめの味噌汁も効果的ですが、長袖長ズボン、ヘルメットに保護メガネ、スネガードとなると知らずに大汗をかいています。
昼休憩時、突然熱痙攣や嘔吐症状が出ることもあるので注意したいものです。
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381頁『2022年1月27日』は、埼玉県ふじみ野市で訪問診療を行っていた鈴木医師が訪問先で銃で撃たれ死亡した日でした。
COVID-19が直接的な原因ではないものの、遺族の狂気は医療者を震撼させました。
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以前Twitterで見かけたものを置いておきます。これだったんですね。
炊飯器と室外機とアフリカとコラボさせてみた、やっぱり後悔した
The media could not be played.
From
トラトラ@シバ


足骨折につき休養中
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イーデン校の面接でロイドが机を叩き割る、ヨルがアーニャを擁護する、アーニャがポロポロと涙を流すシーンで泣きました。アーニャは両親のかすがいとして生きているのではと思いました。
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農薬を使いたくないのは農家が一番わかっているし、人体含め環境影響リスクが最も低い農水省登録農薬だけを使う。
ここでいうリスクとは土壌、微生物・害虫(獣)、ヒトへの相互作用を指すので、リスクゼロではないことを追記します。
バーコードナンバー “ 鬼はイヤ鬼 ” ものすごい凝りようで笑っちゃいました。
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安全「あれ? 安全帯は?」
現場「え? いるんすかここ」
安全「2m以上じゃん。教育したろ?」
現場「でも掛けるところがないです」
というやり取りが全国的にあるんだと思う。
エビデンスはヘルメットシール(安全教育修了シール)をもらうための記録でしかない。
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なんかええなぁ。
お隣さんが洗濯物干して出掛けて、雨降ってきたから取り込んでおいたよ、なんてのが昔の日本にはあったと思う。今は不法侵入になるもんな。
「隣? 知らんわ」ってのが今やねんな。
夏場の朝礼もできることなら日陰で飲み物携行可で行ったほうがよく、作業前KY活動も要点だけを突いて終わらせ、ダラダラとやらないことがポイントかと思います。元請け責任者は体調や顔色をつぶさに確認して回るぐらいがよいです。
納期優先で小休止さえ取らせない現場は問題です。
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CDの背オビ(腹巻き?)とかも捨てられるおそれあるし。
友「なくても曲名わかるじゃん」
そうじゃねぇんだよ!
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エタノールに限らず、危険物を飲料用ペットボトルやコーヒーの空き瓶に移し替えている人は多いと思う。移し替えてはいけない理由は注意書きに書いてある通りだが、やってしまう人はそもそも読まないのだろう。
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太陽フレアなくてもワイの田植えはこうなる。ヰセキのさなえ4条植え。
橋梁工事でもコンクリートの輻射熱がすごいですし、設備据付・移設・撤去工事ではエンジンウェルダーやガスの熱に晒される。タイベックを着ている人はさらに体感温度が上がります。発症リスクはどこにでもある。
元請けの安全担当として夏季の工事ほどヒヤヒヤするものはないです。
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これ洗脳と同じじゃないですか。子供だから信じて疑わないですよ。マジでやめていただきたい。
CBCなら大石邦彦という人が本を出しています。関わるべきではないと私は思います。
Quote
感染症専門医 岡
@hideakioka
なんだか某放送局から出演依頼が来たが司会者が反ワク論者のよう。
明らかな私を貶める罠。
基本専門家から学びたいということであればお受けするが、討論なるものは素人とは噛み合わないのでしません。
討論は学術集会で行うものです。
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「そんなに恵まれてて病気になるっておかしくない? 甘やかされ過ぎじゃないの?」
と何も分からずにズケズケ言う人がいますもんね。家族は密室。家族間、きょうだい間でさえ意志の疎通は難しい。
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横からすみません。興味深いなと思って調べてみると、同じ感覚の人がいるみたいです
たぶん本当に濃いのかも。
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自分外で働くんですけど、夏場汗びっしょりになって前のポケットに入れていた財布の色が移ってしまうことがあります。なのでクリアファイルをポケット状に切って分けています。
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取材前に
記者「ところで理学療法士というのはどういったお仕事ですか?」
樋口氏「んーまぁ言ってみれば医者みたいなもんかな。オレなんかだとアトピー専門の」
みたいな会話があり、それを鵜呑みに。
岡先生は流行初期からLancetやCDC、NEJM、JAMAnetworkのようなハゲタカではない論文などから正しい情報を伝えてきただけやで。恨まれるようなことなんてひとつもないわ。