茂木敏充 前幹事長( )が、自民党総裁選への立候補を正式に表明されました。
先日、講演を拝聴し、直接お話をさせていただく機会がありましたが、政治家としての見識、論理的な話法、そして政策に対する姿勢のいずれにおいても非常にバランスが取れており、強い印象を受けました。
同行されていた鈴木貴子 衆議院議員( )が写真撮影の際に「もっといい顔して!」と声をかけられた場面では、少し照れたような様子もあり、そうした柔らかさと人間味もまた、信頼されるリーダー像の一端だと感じました。
とりわけ注目すべきは、茂木氏が掲げる次の方針です。
「これまでの当選回数を基準とした人事から決別し、実行力や専門性を最大限に生かせる“今までにない真の適材適所”を実現する」
これは単なる党内人事の刷新ではなく、日本の政治全体に根強く残る年功序列型の構造に対する明確な問題提起であり、政治の実行力と政策本位の体制構築に向けた重要な一歩だと感じます。
私は自民党の党員ではないため投票権はありませんが、日本政治の構造改革に資する挑戦として、大いに注目し、応援しております。