音楽好き目線からみた「iPhoneとAndroid どっちがいい?」
皆さん、こんにちは。
今回は、度々話題にあがる「iPhoneとAndroidどっちがいい?」という議題について、音楽好きの私の個人的な結論をお話ししたいと思います。
結果からお話ししますと、「Android」です。
ではなぜAndroidなのかの理由をお話します。
(記事内ではApple Musicを使うていで話を進めます。)
1.イヤホンジャックの有無
Androidは、公開日時点ではGoogle Plxel 6以降のシリーズや、Galaxy S20以降などの一部のスマホには搭載されていないものの、Xperiaやarrowsなどのスマホには今でも搭載されています。
一方、iPhoneは、iPhone6以降のiPhoneには搭載されていません。
もちろんiPhone6以降のiPhoneや、Pixel 6以降のスマホにも、Type-C/lightningからイヤホンジャック変換アダプターを繋ぐか、Type-C/lightningイヤホンを使えば有線イヤホンは使えますが、イヤホンジャックに繋ぐだけで使えるという手軽さはAndroidの方が上です。(これに関しては前述したType-C/lightningイヤホンを買えば手軽さは実現できます。)
2.Bluetooth コーデックの対応数
ワイヤレスイヤホン/ワイヤレスヘッドホンを使う上でBluetoothは必須です。そんなBluetoothにも様々なコーデックがあります。
そもそもBluetoothコーデックとは、Bluetooth対応オーディオ機器と繋ぐ際に、音声データを圧縮または復元する技術のことを指します。
主なコーデックの種類は
SBC
AAC
Qualcomm aptX
LDAC
の4つで、下に行くほど高音質です。
その内iPhoneはSBCとAACのみの対応です。
AACでも十分高音質で、普段聴きする文には問題ないです。
ですが、Xperiaに代表される一部のAndroidスマホは、aptXや、ハイレゾ音源に対応したLDACにも対応しています。
この点から、無線イヤホンで音楽を聴く場合でもAndroidの方が優位だと言うことが分かります。
また、Apple Musicで提供されている「ハイレゾロスレス」というモードも、iPhoneとAirpodsなどBuletoothオーディオ機器を繋いで聴く場合も、前述したコーデックが足をひっぱって、本当のハイレゾロスレスで聴けません。
3.ハイレゾに対応してるか
まずハイレゾとは何か。
これを説明する前に、「サンプリング周波数」と「ビット数」についてご説明します。
音楽データ(mp3,WAVなど)には「サンプリング周波数」と「ビット数」によって記録されています。
「サンプリング周波数」とは、音の波形をどれだけ細かく記録しているかの数値です。この数値が高いほど、より高音質になります。
単位はkHzです。
「ビット数」とは、音の大きさをどれだけ細かく記録しているかの数値です。数値が大きいほど、より鮮明に聴こえます。
単位はbitです。
例えばCDの音質は「44.1kHz/16bit」という規格で記録されています。これは、1秒間に44,100回音の波形をサンプリング(標本化)し、それぞれの音の大きさを16bit(65,536段階)で表現していることを意味します。
一方ハイレゾは「96kHz/24bit」や「192kHz/24bit」で記録しています。
これにより、CDより綺麗な音楽が楽しめるのです。
iPhoneは、24bit/48kHzの音まで出すことができ、ロスレス音源は楽しむことができますが、ハイレゾ音源までは聴くことができません。この問題は、外部DACを接続することで解決することがあります。
一方、一部のAndroidは、ハイレゾ音源に対応しているので、楽しむことができます。またAndroid搭載DAPというものがあり、こちらは「音楽専用機」としてシステム面でもハード面でもカスタムがされているものがあります。
資金面にも余裕があり、音楽をホントに楽しみたい人はスマホではなくこちらを検討されるのも一つの手です。
4.イコライザ
イコライザとは、音の周波数を変化させる機能のことです。これを弄ると、ボーカルの声を目立たせることも出来ます。
Androidはこのイコライザを自由に弄れるのですが、iPhoneはプリセット内でしか変えることが出来ません。
以上の理由により、Androidをおすすめする結果となりました。
番外編として、iPhoneで音楽を聴くメリットを2つほどご紹介します。
1.Apple Musicとの連携のしやすさ
iPhoneは、他のApple製アプリとの連携が強いです。なので、Apple MusicはAndroidよりiPhoneの方が利便性は高いです。
2.AirPodsとの連携のしやすさ
iPhoneはアプリの他にApple製デバイスとの連携も強いです。そのため、Apple MusicとAirPodsの相性はとても高いです。便利性を求めるならiPhoneの方がいいです。
まとめますと、
音質重視の方はAndroidを、
手軽さ重視の方はiPhoneをおすすめします。
ただ、先にもお話した通り、この記事はApple Musicを使っているていなので、SpotifyやAmazon Musicをお使いになられている人はまた少し違った結果となります。 ご了承ください。
以上で今回の記事はおしまいとなります。
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それではまたどこかで。


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