SpotifyからApple Musicに乗り換えた話
15年近くMacBookとiPhoneを使い、他にもiPad、AirPods、Apple Watchと、ほとんどのデバイスをAppleで統一しているにも関わらず、音楽配信サービスだけは長年Spotifyを使っていた。
だが、最近それをApple Musicに乗り換えた。
なぜSpotifyだったのか
一番は、2010年代の時点ではUIがAppleよりわかりやすく、デザインもポップでお洒落だと思ったから。
ただ現在ではほとんど両者同じようなデザインになっている。
UIの使用感に関しては、最早以前はAppleのどの辺が使いにくいと感じたのか覚えていないが、とにかくSpotifyの方が直感的で分かりやすいと感じていた。
それまでずっと、iPodでAppleの音楽のインターフェースに慣れ親しんでいたにも関わらず、だ。
直感的なUIを得意とするAppleらしくないな、と当時は感じていた。
また配信楽曲も当時は若干差があったように思う。
なぜAppleに替えたのか
まず一つ目は、言わずもがなAppleデバイスとの親和性の高さ。
これだけ常日頃Appleデバイスを使っておいて、逆になぜ使わないんだという思いをここ数年感じていた。
AirPodsでの空間オーディオが使える点も強い。
次にShazamとの連携。
趣味でDJをやっている都合上、クラブに行った時や、日常でも気になる音楽が流れると、Shazamで調べたくなる。
現在ShazamはiPhoneの標準機能としてAppleに吸収されているので、検出した音楽がApple Musicで表示される。
Apple Musicにサブスクしていればそのままシームレスにフルで聴けるし、勝手にプレイリストに放り込んでくれる。
当然だがShazamを多用する人間にとって、これがかなりのメリットとなる。
またシェアプレイ機能も見逃せない。
これは他のユーザーのiPhoneから、自分のApple Musicを操作できるというもの。
シェアされる側はサブスクしている必要はない。
特に車でCarPlay使用時が便利で、ドライブ中に同乗者に好きな曲を流して貰う事ができる。
運転手、同乗者双方にとって嬉しい機能。
最後に、rekordboxに対応したこと。
rekordboxというのはAlphaThetaのDJソフトだが、Apple Musicをサブスクしていれば、その中の楽曲をDJプレイに使える。
もっとも、こういったサブスク音源は実際のクラブでのプレイには全くもって向いていないので、あくまで遊び程度ではあるが、これが解禁された事を機にApple Music移行への決意が固まった。
移行してみて
正直、以前は何が使いにくいと感じたのか分からないぐらい普通に使える。
唯一少し引っ掛かる点としては、昔iTunes経由でiPhoneに取り込んだ楽曲も一元で表示されるため、その辺りがやや煩雑な気はする。
普段はあまり気にする部分ではないと思うが、サブスクと購入の境界が曖昧。
月額料金はAppleの方が100円高いがそれを上回るだけのメリットがあるし、たまたま何かのキャンペーンで3カ月無料だったので、料金の差はさほど気にならない。
今後大幅に料金が違うとかいう事態にならない限りは、Apple Musicを使い続けるだろう。
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マイカーローンで苦しいので、食費の足しにさせていただきます。

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