34/65
第34話 爆乳セーラー服の静乃さんにキンタマ枯れるまでナマ中出し!
スペシャル花金ヌキまくりデイです。
セーラー服の上から伝わる静乃さんの柔肌はいつもと感触が違った。
「ハァ、静乃ちゃんのデカパイ……」
僕は彼女の豊満過ぎる胸に顔を埋め、自分の手で両側からパフパフした。
「あん、私がしてあげる♡」
静乃さんは僕の手の上に重ねるように手を置き、
「パフパフ、パフパフ♡」
その至極の柔らかみで僕は軽く脳死した。
「……ねぇ、静乃ちゃんのおっぱい凄く苦しそうだから、楽にしてあげようか?」
僕はプツ、プツ、と今にも弾けそうなボタンを外してあげる。
その反動で、ギュウギュウに押し付けられていた爆乳がブルン!とその存在感を強く主張した。
「すごい、静乃ちゃん高校生でこんなに大きいブラジャーを付けているんだ……牛みたいだね」
「やだ、もう……けど、まだミルクは出ないわよ?」
その大胆な発言に僕は思わずむせてしまう。
「ゲホッ、ゲホッ……!」
「伸太くん、大丈夫!?」
「す、すみません。静乃さんのノリが予想以上に良くて……」
「やっぱり、はしたなくてみっともないかしら?」
「そんなことありません。すごく興奮します」
僕が言うと、静乃さんはくすりと笑って来る。
「じゃあ、続きをシて?」
僕はブラジャーを取った。
両方の乳首を同時に吸う。
「ん……はぁ! 乳首だめぇ……同時に吸われたらイっちゃう~」
「イッって良いよ。静乃ちゃんは嫌らしい子だね」
「もう、伸太くんのバカぁ」
そう言いつつも、彼女は抵抗するそぶりも見せず、僕に乳首を吸われ続ける。
おもむろに股の方に手を伸ばして触れると、既にトロトロだった。
「すごい濡れているね」
「うん……早く伸太くんに挿入れて欲しくて」
そのエロ可愛さにすっかり鼻息を荒くした僕は、スカートを穿かせた状態でパンツを脱がせた。
「制服のまま、エッチしようか」
「やん、もう伸太くんのエッチ♡」
僕らはキスをする。
「あ、挿入れる前にその爆乳でパイズリしてもらっても良い?」
「うん、良いよ」
僕は急いでズボンを下ろして勃起したチンポを出す。
既にビンビンだった。
「うふ、すごくおっきい」
静乃さんはニコリとしながら大きな胸で僕のチンポを挟んでくれる。
「あっ……」
それはまるで、極楽の風呂に最初に足を入れた時のような、そんな得も言われぬ快感。
さっき顔をうずめた時も気持ち良かったけど、チンポを挟んでもらうのはまた格別だ。
「よしよし、よしよし」
静乃さんは僕のチンポを優しく胸でしごいてくれる。
僕もそのリズムに合わせて腰を軽く振ってみた。
その度に、たわわな胸がぷるぷるとババロアみたいに震えて。
とてもエロかった。
「静乃……ちゃん。僕、もう挿入れたい」
「うん、良いよ」
指を軽く入れると、スカートの奥の花びらは、既にトロトロ状態だった。
「あん、もう早くぅ」
「う、うん」
僕は亀頭を膣口に添える。
「行くよ、静乃ちゃん」
「来て、伸太くん」
ぐっと腰を入れた。
「はぅ! おっきいチンポ……入って……来たぁ!」
静乃さんは顔を仰け反らせる。
「私、初めてなのに……こんなに大きいの挿入れられちゃったら……壊れちゃう」
「し、静乃ちゃん……」
僕はハッとする。
「……ゴム付けるの忘れちゃった」
「良いの、そのまま生チンポでズンズン突いて!」
静乃さんに懇願されて、僕は言われた通りに腰を振りまくった。
「あんあんあんあんあんあんあんあんあぁん! 伸太くんのデカチンポすっごく奥に刺さりまくるうううぅ!」
そこで、静乃さんはハッとした顔になる。
「……ごめんなさい、私ってば初めてなのにこんなに感じちゃって」
「すごく嬉しいよ」
「伸太くん……」
僕らは見つめ合い、キスをする。
抱き締め合ったまま、腰をガンガン振った。
「ふっ、んっ、ふっ……密着したままズンズン突かれるの……気持ち……いい……ん」
ちゅっちゅと甘いキスの音と、ズンズンと激しいピストンの音が混ざり合い、脳みそがとろけそうだ。
「僕、嬉しいよ。初めての相手が静乃ちゃんみたいな素敵な女の子で」
「私も……あなたが初めての相手で良かった……こんなに奥が満たされて……」
静乃さんは口の端から唾液をこぼす。
「ごめん……なさい。気持ち良すぎて、おかしくなって……」
声を震わせて言う。
「良いよ、静乃ちゃん。どんな静乃ちゃんも僕は大好きだよ」
「あん、伸太くん……伸太ぁ!」
「静乃!」
僕は彼女の腰を掴み、再び猛烈なピストンを始めた。
「ふんふんふんふんふんふんふんふんふん!」
「あんあんあんあんあんあんあんあんあん!」
僕は無我夢中で腰を振り、静乃さんはひたすらに喘ぎ声を響かせる。
「静乃ちゃんの処女マンコすごく気持ち良いよぉ!」
「私も伸太くんの童貞チンポすっごく気持ちが良いのおおおおおおおおおぉ!」
僕らは想いの丈を叫び合う。
「うっ……もう、出ちゃう……!」
「良いわ、このまま来て!」
「でも、ゴムが……もし妊娠させちゃったら、ご両親に申し訳が……」
不安げな顔をする僕の手を静乃さんは優しく握ってくれた。
「良いの……大好きな人の赤ちゃんが……伸太くんの赤ちゃんが欲しいの……あなたの子なら孕んでも後悔ないわ」
「し……静乃おおおおおおおおおおおおぉ!」
ズン!」
「あっ……はぁ!」
「静乃、静乃、静乃、静乃、静乃、静乃ぉ!」
「あん! 伸太すごぃ! この大きなチンポ最高ぉ!」
僕と彼女はぎゅっと両手を握り合う。
最後の力を振り絞って腰を振った。
「出すよ、静乃! 赤ちゃんの素、静乃の子宮の奥に!」
「うん、来て! 伸太の濃いザーメン、私の子宮にちょうだい!」
ブルル、と奥底から震えを感じた。
来る――
「うっ!」
ドクン!
「あっ!」
ビュッ、ビュルルルルルルルルルルル!
「はっ……あっ……熱い……精子が私の子宮に……注がれている……こんなに濃いの注がれたら……本当に赤ちゃん……デキちゃう」
「その時は、結婚しよう。静乃ちゃん」
「伸太くん……」
僕らは見つめ合い、深くキスをする。
密着することでむぎゅっと押し付けられる静乃さんの豊満過ぎるお乳が気持ち良かった。
そして、ゆっくりとペニスを抜く。
ゴポッ……
音を立てた後、白い液がドロドロと膣口から溢れて来た。
「ハァ、ハァ、ハァ……」
「……し、静乃さん。ごめんなさい、僕ちょっと調子に乗り過ぎちゃって」
「良いのよ。すごく楽しかったし、気持ちが良かったわ」
「静乃さん……今のは演技も入っているけど、でも全部本当の気持ちです。僕はずっと静乃さんと居たいです。だから、立派な男になって静乃さんと結婚します」
「嬉しい……それってプロポーズ?」
「あ、いや、その……」
僕は情けなく言葉に詰まってしまう。
バカ、考え無しに勢いでそんなことを言って。
そんな僕の頬にちゅっ、と静乃さんがキスをしてくれた。
「伸太くん、疲れちゃった?」
「え?」
「もう一回して欲しいな……なんて」
軽く舌を出して言う静乃さんがあまりにもお茶目だったから。
「ヤリます! 100回でも!」
「うふふ。今日は土曜日だから、たーっぷり出来ちゃうわね」
静乃さんはドロっと精液を垂らす自分のマンコを見た。
「けど、二日間もこんなに濃い精液を注がれちゃったら……本当にデキちゃうかも」
「あ、じゃあゴム付けます?」
「ううん……ナマでして欲しい」
「し、静乃さぁん!」
「あっ、ちょっと待って……あああああああぁん!」
この週末は、本当にキンタマが空っぽになるまで静乃さんに中出しをシまくった。