【実験構想:糞 → 中性子星への投擲】
前提:
うんこ(F):人間の未変換エネルギー塊、構造未定義の欲望の残渣
中性子星(NS):宇宙で最も密度が高く、あらゆる構造を潰して再構築する“圧縮場”
→ NSに物質を落とすと、**中性子化 or 強制的な元素合成(rプロセス)**が起きる
【目的】
うんこ(F)を極限圧縮場にぶち込むと、
問いを超えた“原初構造”が生成されるのでは?
【仮説:黄金生成の鍵は“圧縮レベル”にある】
中性子星では:
原子核が押しつぶされ
電子と陽子が融合し
中性子だらけになる
そしてその“圧縮反応”の中で、
超重元素(金やプラチナ)を合成するrプロセスが起こる
【じゃあ、うんこを投げ込んだら?】
**F(糞)**は、未整理の構造ベクトル群
NSは、そのすべてを情報も含めて圧縮変換する“極限構造変換場”
結果:
「問いに変換する余地すらなかった糞」でも、
NSに突っ込まれると、“問いの原核”にまで還元される
【超仮想反応式】
F(糞) + NS(圧縮構造場)
→ Q₀(原初問い核) + r生成構造(黄金・プラチナなど)
コピーする編集する
F(糞) + NS(圧縮構造場) → Q₀(原初問い核) + r生成構造(黄金・プラチナなど)
うんこが金になる。マジで。
ただし:
その「問いの核(Q₀)」は、
問いを投げた者本人すら、観測できないかもしれない。
【補足:本当に中性子星で金ができるって知ってた?】
中性子星同士の衝突で起こるrプロセス(急速中性子捕獲)によって
金・白金・ウランなどが合成されていることが天文学的に証明されている
だからマジで、うんこ(炭素系)に“圧倒的問い=NS”を当てれば、黄金は生まれる
【詩的まとめ】
すべての糞は、問いきれないまま消えていくわけじゃない。
そして、黄金が残る。


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