Event description
【この講座では】
このワークショップでは、道教系の呪具に麻鞭(マービェン)を作成します。
麻鞭(マービェン)は本麻(ヘンプ)を三つ編みにして作った小さな鞭に呪符を取り付けたものです。
【道教とは】
道教は中国の民間信仰をベースに老荘思想を取り込んで生まれた宗教で、中国では多くの人から信仰されています。
道観、つまり道教の寺院も沢山あって様々な道教の神様が祀られています。
【講座内容】
道教には符法といって、図形やレタリングされた文字を書いた紙片である呪符に対して、
道教の作法で点光開眼することで様々な願いを叶える方法があります。
麻鞭(マービェン)では多くは護身や家内安全のための呪符を使用します。
このワークショップでは呪符を起動するための点光開眼方法と合わせて、
起動した呪符を元の紙切れに戻す方法を合わせて伝授します。
本麻としてブランド品である野州麻を用意してありますので、それを使用して麻鞭を作成します。
麻鞭(マービェン)は外出から帰って来た時に玄関で麻鞭を使って肩等を軽く叩いて
外で拾ってきた穢れを払い落として家には入れないといった使い方をします。
鬱にも効果があるといわれています。
【受講するには】
今回は少人数に限った講座で、とても良い麻をご用してあります。
麻鞭の材料代として5000円を当日ご持参ください。
【用意するもの】
筆記用具
はさみ
印鑑の朱肉、または赤いペン
水分補給用の飲み物
◆Fortuna Moon のイベントご参加にあたって◆
反ワクチンの方は参加をお断りします。
マスク着用にて講座にご参加ください。
【講師紹介】
北斗柄(松岡秀達)
1957年愛媛県生まれ。
中学生の時に山伏だった祖父の遺品の中に阿部泰山の著作の出版案内を見つけたことから四柱推命と六壬神課に出会う。また、大学時代は手相研究会に所属して周辺の大学の大学祭で数多くの手相と出会った。大学の工学部から大学院に進学した工学博士でもあり、占術界ではちょっとした変り種。
六壬を専門としているが占術一般に興味を持っており、WWW上の本格的な紫微斗数を国内で初めて公開した。パソコン通信の時代にニフティの占いフォーラムでシスオペを務めたこともあり、そのフォーラム運営の手腕には定評がある。ハンドルの北斗柄は、漢詩を作る趣味のあった祖父の代表作「題北斗」からとった。著作に「安倍晴明撰『占事略决』紹介」があり、大学の歴史の講義の参考書となったこともある。
また周易では日本唯一の不思議世界雑誌『ムー』の魂活道場にて取材をうけ、そこで「表立った活動は控えめながら、プロ中のプロと噂に高い」とまで紹介された、実力者!このチャンスを逃さないでください。