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【独自】生活保護申請者の財布の中身確認、中部の10市町でも 三重県鈴鹿市と同様の手法明らかに

2025年9月5日 05時10分 (9月5日 11時43分更新)
 三重県鈴鹿市が生活保護申請を受ける際、申請者の財布の小銭を共用スペースで確認していた問題を巡り、本紙が中部地方の主な自治体に取材したところ、少なくとも愛知、三重、長野の各県の10市町が「申請者の手持ち資産を正確に把握するため」などとして財布の中身を確認していたことが分かった。同様の手法が複数の自治体で行われている実態が判明した。
 本紙は1日から愛知、岐阜、三重、長野、福井、滋賀、静岡の7県の主な市や町に「財布の中身を確認しているか」「過去にしていたか」と聞いた。これに対し、愛知県では一宮、春日井、蒲郡、豊川、長久手の各市、三重県ではいなべ市や紀宝、多気、御浜の各町、長野県では長野市が「中身を確認している」などと回答した。
 目的や方法などを聞いたところ...

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