景観学習実施しました@金山町
2025年8月7日(木)夏休み中の金山小学5・6年生合計6名の児童を対象に、初めての「景観学習」を実施しました。
岩手県の小学校で既に実施されている授業を視察させていただき、福島でも実施したいなあと思っていたところに、良い機会をいただき実現しました。
こんなことを今日は知ってもらい、家に帰ってもらいます。
【景観とは】
児童たちに思ったことを自由に表現してもらいます。
「景色を見ること。」
「見る」と「観る」との違いって何だろう?
「ただ目に入るものを見るだけでなく、見て観察するの観る。」
【今回の景観学習の目的は】
◎自分が住んでいる町の風景を観察することで、知らなかった景色を知り、もっと地域を好きになる。
◎自分の親くらいの歳になっても残っててほしい景観を見つける。
【どんな流れですすめるの】
1.景観学習についての説明。
2.「好き」「残念」「気になる」景観を見つけ、写真に撮る。
3.「近くだけじゃなく、遠くを見る。」や「見えないものも見る。」を意識。
4.それぞれの景観を選び、友達や周りの大人の人に説明する。
撮った写真を切り取り、景観マップを作成する。「タイトル」をつけたり、なぜ気になるのか理由も書き込んでみる。
【振り返り】
◎「残念」な景観について話していた時、「残念な景観はありません。」と言う児童がいて、その後も写真をたくさん撮っていた姿をみて、自分の町が好きなんだなあ、とあらためて感じました。
◎児童によって、カメラに収める写真の枚数は違っていて、一人一人見方や感じ方が違う様子がみられました。
◎好きな景観が一番多く、模造紙1.5倍の大きさに広がりました。
◎休憩を何度もはさみながら、午前中の半日を費やしましたが、児童の集中力を考えると、2日に分けた方が良いことを実感。1日目:導入・フィールドワーク、2日目:振り返りとまとめなど、2日目は目的によってまとめを考えることも重要です。
【最後に参加児童の感想】
・金山のことがたくさん知れたのでうれしかった。こんなにきれいな写真がとれたので楽しかった。
・久しぶりにカメラをさわれたので楽しかった。
・好きな景観が見つかった。楽しかった。いろいろな景観があった。またやりたい。
・みんなで金山町を歩きながら、写真を撮って、写真を貼ってとても楽しかった。
・家のカメラでも今日教えてもらったことを、今度からやりたい。
・もうちょっと写真をとればよかった。


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