他にも被害者が生まれる可能性があり、それを支援するのが「守る会」の役割です。
にもかかわらず、何一つ結果が出ていない中で「離れられるなら離れればいい」と離反を促す不用意な発言は、団体の存続を危機に晒します。たとえ個人の本音であっても、公に口にしないのが大人の振る舞いです。
桜庭 匠｜組織マネジメント×世界戦略
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桜庭 匠｜組織マネジメント×世界戦略
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組織と世界は変化し続ける
国際情勢・投資・マネジメントを俯瞰した戦略視点
※備忘録として運用
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桜庭 匠｜組織マネジメント×世界戦略’s posts
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守る会の活動に敬意を表します。本日の飯山氏のライブにて「意見・論評は自由になさってください」とのお話がありましたので、以下についてお伺いします。
【1】8月6日のライブ配信について
公判当日のライブ配信について、少なくとも以下の4点に懸念があります。
守る会の趣旨は、日本保守党による言論弾圧やスラップ訴訟から国民を守ることだと理解しておりました。
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仰るとおりです。
さらに、藤岡処分に票を投じた3名、もしくは全員が、職務停止中の役員を会長代行に任じたということです。
票を投じた人間のガバナンスはもちろん、組織としての体制やガバナンスが完全に欠如していると評価されても致し方ありません。
極めて残念です。
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「守る会は、飯山陽の言論の自由を守っていこう、飯山陽を支え守っていこうと作られた」
「名前を出さずに匂わせをしたことはない」
「犬笛を吹いたことはない」とおっしゃっていましたね。趣旨が異なるため寄付はやめることにしました。残念です。
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桜庭 匠｜組織マネジメント×世界戦略
@jinji_brain
Replying to @jinji_brain @wr4jOw2gQLxu78J and @hasumi29430098
守る会の趣旨は、日本保守党による言論弾圧やスラップ訴訟から国民を守ることだと理解しておりました。
Show moreはすみ様の真意が十分に伝わらなかったのは残念ですが、それもまた熱い支持者の皆様に支えられている証。
藤岡会長、近藤氏、そして今後増えていくであろう被害者のためにも、完勝こそが最大の恩返しになることでしょう。高い志をもって、大義のために邁進していただけると信じております。
ご丁寧にありがとうございます。
大義のために会を継続するという本来の目的から逸脱し、現状ではまるで個人のファンクラブのように見受けられます。
何もしないのに大きな顔をする人や、無責任な発言をする人が現れ、組織が崩壊するのはよくあること。
現に指摘されている状況でもありますし、原資が寄付金だからこそ、健全な運営を検討すべきですよね。
寄付者が望むのは、健全で責任ある体制かつ持続可能で目的に沿った成果のはずです。
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進言や批判は、組織を健全に運営するために欠かせません。
はすみ様に対する人格攻撃とも言えるリプライが散見されますが全くの見当違いです。守る会を守ることこそが、ひいては被害者を守ることにつながります。
本当に彼女のことを思うのであれば、会の運営を改善する方策を考えるべきです。
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「彼女は責任感が強くて追い詰められているんです。」
責任感が強い人に「頑張れ」と声をかけたら、どうなるでしょう。
彼女にはいくつもの選択肢があります。
彼女を追い詰めているのは、哲ぴょんさんでも、はすみさんでも、守る会でもありません。
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強い疑問を禁じ得ません。
長谷川氏・飯山氏も賛同されたということになりますね。
他の方も述べていましたが、藤岡会長はこのようなことをなさる方ではなく、本来であれば自ら会見に臨まれたはずです。
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長谷川氏・飯山氏も賛同されたということになります。提案されたのもお二人なのではないでしょうか。（想像）
もし藤岡会長からの提案が事実であれば、ご自身で配信を行われたはずです。
反守る会や相手方からの批判が一層強まるのは避けられないでしょう。
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当該note以前にも、近しい関係者に対する内容が散見されていました。訴状を公開するという重大なミスを犯した理事がいるとも聞いております。
ボランティアによる運営を余儀なくされている中、果たして他の被害者を守ることができるのか非常に疑問を感じます。
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違法行為に該当します。
会計担当理事である藤木さんも業務上横領罪（刑法253条）に加担したと評価される可能性があります。
業者に対しては債務不履行（民法415条）および下請代金支払遅延等防止法（下請法）違反にあたり、民法419条に基づく遅延損害金の支払義務が発生します。所轄庁案件です。
通りがかりに失礼いたします。
無報酬で健全な組織運営を行うことは困難です。
責任と負担の不均衡、有能な人材が集まりにくい、透明性リスク、意思決定の質低下など、無報酬がもたらすリスクは大きいものです。
これに異を唱える方がいれば、それ自体が最大のリスクとなり得るでしょう。
藤岡様や近藤様、サポーターの方を含め最悪の事態も想定される中での出来事だったかと存じます。皆様ご無事で何よりです。
ボランティアである皆様が尽力され、負傷者が出ている中での配信は、一般的にはやや配慮が欠けているような印象を受けました。
皆様が安全で良い結果となりますように。
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はすみ様のご見解は、一般的な視点からごく自然なものだと思います。
浄財をお預かりし、活動しているのは会であるにもかかわらず、その存続に関わる課題については懸念が払われていないように感じられます。
ファンクラブと揶揄され、攻撃の的にされたりするのも、やむを得ないかもしれません。
あくまで私見ですが、今回の件が会長職を辞するほどの事案とは思いません。
藤岡会長が強い責任を感じておられるのは事実でしょう。その《事件》が暴動に関するものなのか、それに伴う訴訟の件なのかについても説明がなく、事実関係は依然として不明です。
哲ぴょん様やへちゃかぶ様、幹事長様も、会を存続させるためには経費を支払う必要がある、それはなぜかというやりとりだと理解しています。
「なぜ必要か」という背景も含め、ほかのサポーターの皆さんがどのように感じておられるのかも、ぜひ伺ってみたいですね。
石井さんもおっしゃっていたように、「終わりのない戦いである」という認識は皆さん共通してお持ちなのだと感じています。
そのうえで、ほかの方々のリプライを拝見していると、いくつか重要な課題が浮かび上がっているように思います。
（長文となりますがご容赦ください）
①
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藤岡信勝様
ポストの趣旨と異なるリプライをお許しください。
守る会の活動に敬意を表します。先日の飯山氏のライブにて「意見・論評は自由になさってください」とのお話がありましたので、以下についてお伺いします。
【1】8月6日のライブ配信について
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会長はもちろん、サポーターの方々の命にも関わりかねない事態でした。混乱の中、スタッフの皆様がどれほど神経をすり減らし、必死に対応していたか。その後に起こった様々な状況を踏まえ、藤木様がおっしゃる「大義を果たす」ことの意味を改めて痛感いたしました。
個人間の善意でサポートを行っているのであれば、持ち出しや謝礼の件については、へちゃかぶ様のおっしゃる通りだと思います。
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仮に先日の事件を理由に、会長の処分や会が解散されるようなことがあれば、飯山氏も賛成したということになります。
本来、大義は言論弾圧にあるはずです。もしそのような結末を迎えるのであれば、本人もファンクラブとして捉えておられるのでしょう。私にはあまりにも無責任だと感じざるを得ません。
飯山氏と長谷川氏による“犬笛”によって、はすみ様（）や私も、両氏の支持者らから攻撃を受けています。
異論を排除し、犬笛で攻撃を促す。これが「言論の弾圧から被害者を守る会」という組織の姿なのでしょうか。私は強い疑問を抱かざるを得ません。
善意や大義のためとはいえ、機材や交通費などの費用負担まで抱え、心ない言葉に晒され、会長までも訴訟を提起される中で時間と労力を尽くす皆様に深く敬意を表します。
寄付者も善意を託すからこそ、持続可能な活動を願っていると思います。
暑さ厳しい折ご自愛ください。
人によって常識の捉え方は異なりますが、先日のライブについては、常識的な範疇を超え、守る会の維持・存続に関わる問題と受け止める方もいるはずです。
少なくとも私の目には、守る会の運営に危機的なダメージを与えかねない行動に見えました。
そのようには全くお感じにならないのでしょうか？
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まさにその通りで、藤岡会長やサポーターの方々の命に関わる可能性も大いにありました。時系列的に見ても、状況を正確に把握することは不可能。サポーターへのお礼や報告を含め、長時間配信する必要もなく、速報性を優先するなら、Xを含む様々な媒体を活用して行うべきですが見当たりません。
裁判資料も同様ですよね。
公開の義務はないにせよ、NPO法人であれば理事会等の議事録を作成する義務があります。任意団体は別扱いになるのでしょうか。
ここまで不透明さを指摘されながら、なぜ資料を公開せず、飯山氏や長谷川氏の個人チャンネルでの配信に留めるのか理解に苦しみます。
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守る会は、
・債務不履行（民法415条）
・下請代金支払遅延等防止法（下請法）違反
・民法419条に基づく遅延損害金
藤木さんが理事に支払った場合、
・業務上横領罪（刑法253条）の共犯（幇助犯・共謀共同正犯）
になる可能性がありますね。
ご指摘の内容について、誤解のないよう詳しくお伺いしたく存じます。
（1）「組織ではなくねずみ講」と判断された理由
（2）「乞食団体」と言えるとされる根拠
（3）「詐欺罪で逮捕される」とのご指摘の根拠
以上につきまして、もし差し支えなければお聞かせいただけますと幸いです。
少なくとも私には、以下の4点に問題があるように思えます。
①正確な情報確認を行わず、長時間のライブ配信を実施したこと
②怪我人が出ている中で、自身の状況や感情を優先した言動があったこと
③配信内で感情的な発言があり、配慮不足と受け取られかねないこと
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企業や一般社団法人であれば、理事は組織の目的に従い、その利益を守る善管注意義務を負っているので、善管注意義務違反に該当するでしょうね。
私もそう思います。
会のYouTubeやnoteの更新頻度が下がっていたことにも、事情があるのだろうと感じています。
長期的かつ継続的に活動を続けていくには、収益を得る方法を模索していくことが不可欠ですよね。
寄付をされた方々の浄財が無駄になってしまうような状況は誰も望んでいないはずです。
はすみ様の発言は意地悪ではなく正論です。
浄財をお預かりし、活動ができているのも会があってこそです。また、偏った意見が増えるほど個人のファンクラブと嘲笑され、会が存続できなくなったときに敵は大喜びすることでしょう。そのような結末は寄付者もご本人も望まないはずです。
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汲み取る汲み取らないがお気持ちだと申しております。
③藤岡会長に対する謝罪がなかった
はすみ様もおっしゃっているこれが事実です。
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結論ありきで物事を捉えていると、人の話に耳を傾けず、自分に都合の良い解釈をし、異論を排除する。問題が起きた時に自分の頭で考えられず、他責に陥り、大切な人やものを失うことになりますね。
自分の人生は自分だけのもの。
自分の人生の責任は自分で。
はすみ氏がこのポストを行うに至った経緯を考えれば、答えは自ずと見えてきます。
あのライブ配信は、ボランティアスタッフや怪我をされた方への配慮に欠け、常識的には考えられないことばかりでした。
守る会が必要とお考えであれば、正常な運用を求めるべきだと考えます。
私が指摘しているのは「理事が不用意に離反を促す発言をした」点です。
寄付者が寄付中止を表明するのは、その発言に対する結果であり、立場も意味も全く異なります。矛盾ではなく因果関係の問題です。
私はその言葉通り寄付をやめただけ。
騒然とした現場で、藤木様の指示や近藤様の配慮のもと、ボランティアやサポーターの皆様が熱心に動かれていたご様子が伝わってきました。
負傷者が出る中、暑い時間帯に長時間お待ちになった方もいらしたのではと拝察いたします。
非営利団体とボランティアの定義は異なります。
ボランティアであっても、実費程度の負担は補填するもので、これは活動の継続性に直結するためです。
無報酬を美徳とすれば、責任や実務の負担は偏り、やがて組織は崩壊するのが常です。
継続可能な活動でなければ大義を果たすことはできません。
進言を批判と受け止めてしまう時点で、個人的な支援団体としての色合いを帯びていると言わざるを得ません。
守る会の趣旨は、《言論弾圧から被害者を守ること》にあります。そして、その被害者は一人ではありません。
哲ぴょん様のおっしゃる通り、ボランティア云々は抜きにして、感謝の気持ちや、“心から”の「ありがとうございます」という言葉を伝えるのは、人として当然のことですね。
真実は揺らがない。
揺らぐのは自らの視点。
あらゆる角度から物事を観る。
Quote
Colonel SHUN＠テキサス親父日本事務局
@MR_DIECOCK
【再掲”改訂版】
凶悪な［泥棒A］が、［泥棒B］を指して、執拗に「ドロボー！」と叫び続ければ、［泥棒A］はたちまち善人や無垢な被害者として周囲の同情を集めるだろう。
巧みな言葉と被害者演技で、誰もが［泥棒A］を悪を憎む正義の味方と信じ込んでしまう。
Show moreReplying to
気遣いをどこに感じたか教えていただけますでしょうか？
①正確な情報確認を行わず、長時間のライブ配信を実施したこと
②怪我人が出ている中で、自身の状況や感情を優先した言動があったこと
少なくとも、以上の点においては気遣いや配慮が欠けていると言わざるを得ません。
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正義の味方様、藤木氏がブロックされてしまったようなのでお尋ねします。
（1）「組織ではなくねずみ講」と判断された理由
（2）「乞食団体」と言えるとされる根拠
（3）「詐欺罪で逮捕される」とのご指摘の根拠
以上につきまして、もし差し支えなければ参考までにお聞かせいただけますと幸いです。
なんと！他のポストにも繰り返しリプされていたので、根拠があるはずです。私はブロックされておりませんので、お答えいただけると思います
先日の飯山氏の対応に関する件ですので、藤木様が云々と言うのは無関係です。
リンチの定義が異なるのは仰る通りで、はすみ様や哲ぴょん様の人格否定のポストに関し、“私は”犬笛に呼応した攻撃と考えます。
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お気持ち論は不要です。
『言動』を考えてください。
はすみ様も『言動』について指摘しています。
別の件かも知れませんが、異常でしたね。
極めて一般的で常識的なものだったように思います。
気に入らない内容に対しては猛攻撃。やっていることはあちら側と何も変わりませんね。
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ごもっともなお考えだと存じます。
ストレスを一方的に他者や外部要因のせいと捉えてしまうと、本質的な解決にはつながりません。
要因を見極めたうえで、自分自身と向き合い内省し、環境を変える、時間をおくなど、適切にストレスと向き合う力がなければ、他者に依存した人生となります。
第三者の目線でお伝えしますと、問題しかないように思います。
①一番のターゲットだからこそ配慮する必要がある
②ライブでも配慮が欠ける
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心からの謝罪の気持ちがあれば、あれほど感情的に「キレる」ことはありえません。
いくつかの発言がありましたが、例えば怪我をされた方へのチャットがありました。
ご自身のご家族が、あの現場で怪我をされた場合、どう感じるでしょうか。
それは「心ないチャット」だと思いますか。
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あなたのお気持ちは結構です。
守る会は個人を支援するための団体ではありません。
先程の2点に加え、はすみ様のおっしゃる通り、
③藤岡会長に対する謝罪がなかった
これが事実です。
そしてボランティアや怪我をされた方への配慮の足りない支持者向けのYouTube配信。予測ではなくこれは事実です。
浄財を含め守る会の存続に関わる行動を取っているのはどなたでしょう。
寄付した方も冷静に考えるべきです。
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こちらこそいつもいいねやリプライをありがとうございます。
へちゃかぶさんのポストは、心がこもっていて素敵ですよ。
みんな違ってていいじゃないですか
はすみ様の視点は、至極常識的なものです。
保守党支持者と同様の言動を繰り返し、餌を与えてしまっているのは、一部の熱狂的な支持者です。
大義の裾野を狭め、会と目的が異なることを支持者達が証明しています。最終的に本人の首を絞めることになるとお気づきでしょうか。
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両氏は重大なミスを犯しました。
藤木氏は疑惑に関して詳細を送付しています。
もし潔白であるなら、本人に確認すれば済むはずです。
①メールを確認していない
②藤木氏からの連絡を無視
③視聴者に対し虚偽の説明
④そもそも藤木氏が送付していない
のいずれかになりますね。
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へちゃかぶ様のリプライは拝見しております。
どちらに偏ることなく中立的な立場からの意見、提言をおっしゃっているのが素晴らしいと思います。