天一聖殿浦川氏よ!策略を講ぜずに正々堂々二代王様の菅井睦雄に対するみ言を上げてください! | 聖霊のもとにーメシヤの涙

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三代王権天一聖殿教会長の浦川氏は、以前から韓国の李相烈大陸会長に、菅井睦雄のことをサタンの業を行うものとしてメッセージを送っていたことは、以前の記事でも明らかにしていました。

 

いよいよ、中央集権体制を取るリーダー達が総がかりで、菅井睦雄を潰しにかかってきました。ただ、良く読んでみると李相烈大陸会長も、菅井睦雄を批判したい浦川氏に利用されただけのようです。

 

李相烈大陸会長がいかにも二代王様の前で、菅井睦雄に対するメッセージを読み上げているような写真を添えていますが、李会長の前にあるのは聖書のような分厚い冊子です。実際、マイクを手に語っているのはヨナ王妃様です。訓読会の写真を掲載したようですね。誤解するメンバーもいるかもしれませんので、言い添えておきます。

 

 

三代王権天一聖殿ブログ9月7日記事より抜粋引用します。

 

韓国聖殿協会、李相烈大陸会長からのメッセージ

菅井派は、自分たちが選んだ自由と責任の結果に責任を負わなければなりません。

彼らの子供たちにも選択の自由があります。

血統を失わない状態で王様の前に服従すれば、彼らは祝福を受けることができます。

ここに、神様がアダムとエバに自由と責任を与えて自ら選択権を与えたことを、

天使長の嘘の曲解に陥り、エバが堕落し、アダムまで堕落させることにより、

神の血統ではなく、サタンの血統を受け継ぎ、今日まで罪悪の中で、

菅井派は、自分たちが選んだ自由と責任の結果に責任を負わなければなりません。

彼らの子供たちにも選択の自由があります。

血統を失わない状態で王様の前に服従すれば、彼らは祝福を受けることができます。

ここに、神様がアダムとエバに自由と責任を与えて自ら選択権を与えたことを、

天使長の嘘の曲解に陥り、エバが堕落し、アダムまで堕落させることにより、

神の血統ではなく、サタンの血統を受け継ぎ、今日まで罪悪の中で、

救い主を信じてお迎えし、その血統を受けなければ、永遠の天国に行くことができない。

菅井の天使長のような言葉に惑わされて、真のお父様が下さった血統を喪失しないように

特別な注意をしなければならない。

2代王様は、完成天一国安定の時代に皆さんの血統が真の父母様の前に並び立つことを願っておられます。

 

手法がこの世の週刊雑誌と同じです。李相烈大陸会長は私と会ったこともありませんし、私に問い合わせがあったわけでもありません。浦川氏や菅井睦雄反対派の主張ばかりを聞いて、菅井に関するメッセージを出すとしたなら、これこそおかしなことではないでしょうか。

 

また日本の江利川会長が2月3月に菅井睦雄に対する警告メッセージを発してから、沈黙を守っているのに、なぜ韓国の大陸会長が菅井睦雄に対して言及するのでしょうか?浦川氏が命がけで菅井を潰す為に、書いてくれと頼んだのでしょう!

 

そして意味が不明なのが次の一文です。

 

「菅井の天使長のような言葉に惑わされて、真のお父様が下さった血統を喪失しないように特別な注意をしなければならない。」

 

李相烈会長が菅井睦雄のどの言葉を聞いて天使長と思われたのでしょうか。それで血統を失うとは飛躍しすぎです。後ほどの浦川さんの説明記事で、菅井睦雄のことを直接的に話したわけではなく、二代王様の礼拝説教に関する受け止め方を聞いたと書いています。そのコメントに、李相烈会長が知りもしない菅井睦雄について当てはめたという事でしょう。

 

「世界平和統一聖殿宣教本部の見解」においては、誰かも分からないコメントをたった85文字・・・。そして内容は、菅井睦雄に関する事ではなく、ユダヤ教とイスラム教に対しての事・・・。

 

世界平和統一聖殿宣教本部の個人的見解

ユダヤ教、イスラム教の人と祝福を受けてしまったら、まずは改宗するよう説得をしますよね。それと同じです。これは個人的見解です。どのようにするかは江利川会長と相談してください。

 

さらに二代王様の見解においては、私の事を直接語ったとも分からない礼拝説教のみ言から抜粋引用しています。自分の主張が後手に回っているからと言って、このようなお粗末な記事はいかがなものでしょうか。私は霊通しません。お父様の聖霊により、神様の意志を伝えられます。これはキリストを心に立てる全ての信仰者が、同じように聖霊により神様と授受作用が出来るようになるのです。

 

二代王様の見解

 とあるカリスマのあるやつが、自分が霊通すると、次に「私に、お父様はこのように言っている。」そのような愚かな内容です。

 ノー。私たちは、メシアの実態的な血がここにあります。常に。そして実態的な王権、お父様が、メシアが直接作られた王権。その王権は永遠に子々孫々、お父様の代身者、相続者達がそれを主管します。摂理を中心に。

 だから、私たちは、他のそのようなうるさい派達が上がってきて「私が霊通して」、このような偽りの詐欺の内容をする時、常に滅びます。見なさい。20年30年も行きません。常に滅びます。

 どうして?摂理と分離されるので。

 自分勝手に死んでいきます。だから、そのようなものに関心を持ってはいけません。

 お父様の摂理とその内容、お父様のみ旨を継続して求めなければなりません。

 だから、このような部分がものすごく起こります。

2025年4月9日PA天一宮韓国語水曜礼拝 <1> 文亨進二代王

 

浦川氏は彼の書いた記事文の中で、李総会長のメッセージについて次のように言及しています。

 

【この李総会長の言葉は、台湾で常に二代王様と一緒にされる中でお話を伺い、二代王様の4月9日の意味を語ってくださったものです。「ノー。私たちは、メシアの実態的な血がここにあります。」この王様の御言の意味についてです。】

 

結局、李総会長は菅井睦雄について語ったのではなく、二代王様が語られた礼拝説教をどう受け止めたのかを語られ、そこに菅井派を当てはめたという事です。菅井睦雄と言う人物も知らないところに、菅井派という菅井を批判する人たちが作り上げたイメージを伝えた上で、李総会長に礼拝説教の感想を聞き、菅井派を当てはめたとも言えるでしょう。

 

浦川教会長に申し上げます!正々堂々と、菅井睦雄と渡り合ってはいかがでしょうか!

 

渡り合えないなら、二代王様の菅井睦雄に対する直接のみ言を取り寄せたらよいのではないでしょうか。しかし、二代王様も世界本部も地方の争いにはかかわらないのが原則です。二代王様は王様自身に対して、「マインドコントロールするな」と語られています。

 

そしてよろしいでしょうか。二代王様が語られた「裁定4」には、「自由競争がリーダーシップを決めます。」と示されています。

 

「真の父母様の本体論」が、これからどれだけの伝道の基盤を作り拡大して行くかが重要なのです。二代王様もそこに託しておられるでしょう。浦川氏も「原理原相論」でどれだけ基盤を拡大できるか、自由競争で互いに励まし合いながら証しをしあう関係こそ、天一国の様相であるはずです。

 

言い添えておきますが、私がリーダーになる基台ではありません。真のお父様が中心となる基台でもって、我々は天一国創建に向けて摂理を為していくのです。聖臨連合のメンバーだけではありません。様々な独立聖殿から参加していますし、各国から参加しています。菅井派などという、批判する人たちが築いた妄想は存在しません。

 

お父様の聖霊に働いていただける盤石な基台を相手に、浦川氏は批判している事を認識してください。

 

 

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