国が発展する上で富の再分配は重要になりますが、富の再分配において、再分配された人が適切な行動をしない場合、再分配する側に不満が溜まります。
例えば、再分配された人がぶら下がりになったりすると、富裕層は不満を持ちます。
富裕層の流出
イギリスで5日、総選挙が行われ、野党労働党が圧勝して14年ぶりの政権交代が決まった。これと同時に起きているのが、イギリスに住む富裕層(ミリオネア)の「国外流出」だ。労働党の勝利に伴い、富裕層への課税強化が見込まれているからだ。
富裕層の流出先における経済効果
「移住する富裕層は、移動時に資金を持ち込む傾向があるため、重要な外貨収入源となる。また、富裕層の約20%は起業家や企業創業者であり、新しい国で新たなビジネスを始める可能性がある。これは現地の雇用創出につながる。センチミリオネアやビリオネアの場合、この割合は60%以上に上昇する」
日本
富裕層への課税が厳しい場合、イギリスのように流出につながる可能性がある。一方、税率の高さや相続税など富裕層に厳しいといわれる日本で純流入が起こる理由としては、Global Peace Indexで9位に位置するなど、安全性の高さが影響している可能性が推察される。
富の再分配
国が発展する上で富の再分配は重要になります。
例えば、付加価値の高い職に就く、または高い生産性には知識やスキルが必要で、この時、学ぶのにお金が必要になります。
また、知識やスキルを身に付けている間は働けないので、働くまでの間、支援が必要になります。
なので、富の再分配が重要になってきます。
富の再分配が適切に行われて国が発展することで、新しいモノやサービスが生まれ、またモノやサービスで溢れ、結果、便利な世の中になるので富裕層も恩恵を受けます
問題になってくるのが、無償の義務教育や無償化された高校で教育を受けたにもかかわらず、家で授業内容を復習して修得しないとか、児童手当などの社会保障を当てにして努力せず富の再分配頼みの人生を送るとか、生活保護において労働可能にもかかわらず職業訓練に通わず、スキルを身に着けようとせず生活保護を受け続けるなどです。
時々会話に日本語を挟む郭氏は、日本各地に同年代の日本人の友達がいると話す。たとえば、千葉の九十九里浜では、一年中サーフィンをしている若者たちに出会い、友達になったという。
「彼らのライフスタイルは、週に4日はサーフィン、3日はアルバイトという感じです。結婚もせず子供も産まず、サーフィンのモーメント(一瞬)を享受しているだけ。日本は社会保障が非常に整っているので、その基礎のもとで非常に多くの自由を追求できます。ほとんどの国では望むべくもないことです」
希望に沿う職場が見つからず、途方に暮れた。
いまも収入は、生活保護と短期のアルバイトだけだ。
会社における富の再分配
海外の会社はジョブ型雇用により仕事が決まっていて、仕事ができる人が雇われ、また、自分の範囲内の仕事しかする必要がありません。
日本の場合はメンバーシップ型雇用により、新卒一斉採用で仕事ができない人も雇い、そこから会社が給料を出しながら育て、また、仕事ができない人に対しては、皆で補い合います。
この時、仕事ができる人から仕事ができない人へ富の再分配が行われている事になります。
日本型雇用、人を育てるには適した仕組み
そうやって仕事をちょっとずつ難しくするというのは、無限定雇用だからできるわけです。
何も知らない若者が入ってきて、10年で育てるみたいな意味では非常にうまくできた仕組み
育てる、補い合うというチームで仕事をする仕組みは非常に良く、うまく作用すれば会社は大きくなります。
問題になってくるのが、ぶら下がり社員で、ぶら下がり社員がいると、育てたコストが回収できない、また、ぶら下がり社員を皆で補うので労働生産性が低くなり、賃金上昇を阻みます。
https://gendai.media/articles/-/64758?page=2400万人もの社内失業者が存在しており、2025年には500万人近くになる見通し
社内失業者の発生要因を伺うと、「該当社員の能力不足」(75%)が最多でした。
出資(株式)
株式の発行は、その企業が事業を行うために必要な資金を集める手段のひとつで、たとえば会社が工場を建てて製品をつくる、お店を出して販売するといった場合に必要な資金を集める際に行われます。
出資されたお金を会社は返す必要がなく富の再分配みたいになっています。
会社が利益を出した場合は、出資者は配当金を得ることができ、winwinになります。
累進課税
ITエンジニアの場合、週当たりの勉強時間が長い人ほど年収が上がって、累進課税により多くのお金を持っていかれます。
- 年収300万円台 週当たりの勉強時間1.4時間
- 年収500万円台 週当たりの勉強時間1.8時間
- 年収700万円台 週当たりの勉強時間1.9時間
- 年収1,000~1,400万円台 週当たりの勉強時間2.6時間
- 年収1500~万円以上 週当たりの勉強時間3.7時間
貧困の連鎖
テレビやゲーム、携帯電話・スマートフォンに費やす時間は、貧困層のほうが長い傾向にあった。