私の父が原告となった名誉毀損裁判についてお話しします。この裁判は、悪質なデマと執拗な嫌がらせによって生じた損害に対する賠償請求と尊厳の回復を目的としています。
父は単に以下の事実を証言する予定ですが、被告側の立花氏が最大規模の法廷を希望するなどして、本件とは無関係なデマや誹謗中傷を法廷内で展開し、父にさらなる精神的負担を強いる意図が見て取れます。
具体的には、①父の会社が破産したことがないこと、②父が反社会的勢力と密接な交際をしていないこと、③父が反社会的勢力から、立花氏を債務者・暴力団を債権者とした金銭消費貸借契約書を320万円で購入したことがないこと――これらのデマを明確に否定するだけです。
父は、私を支えて守ろうとしてくれた、ごく普通の親に過ぎません。家族を標的にし、支持者を巻き込んで攻撃を仕掛け、人の生きる力を根こそぎ奪おうとする反社会的カルト集団の行為を許すわけにはいきません。裁判官が今回の法廷の様子から、立花氏及びその支持者らの異常性を認識なさることを願っています。
*立花氏は、私に対する名誉毀損裁判で敗訴し、30万円の損害賠償請求を無視し続けています。今回の、私の父が原告となった損害賠償請求に加え、私が原告である発覚部屋と立花氏が共同被告の名誉毀損訴訟においても、高額の賠償が認められる見込みです。
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