日本はもう竹島なんぞのことは捨てて、韓国とは2028年の「第七鉱区」の単独資源発掘の勝利に専念すべき? ^^^^^^^^^ 韓国と日本が1978年に結んだ「第七鉱区日韓共同開発区域協定」の50年限定の期限が2028年に切れる。 第七鉱区の海域には、サウジアラビアの10倍の石油資源が眠るとされるが、日本ままだ採掘を始めていない。韓国は条約締結時、採掘の技術がなく、現在は採掘の技術はあるので採掘したくとも、同協定では「単独採掘」を禁じているため採掘が開始できないジレンマがある。 ところが、この条約締結時は、この海域の大陸棚の起点を、韓国と日本の両方が所有主張をして、どっちつかずだったからこその条約だったが、 近年の他国における国際司法裁判の大陸棚の発生起点の見直し判決判例に沿えば、完全に日本領海内起点の大陸棚になることがほぼ確定している。 現在、韓国がこのことで大慌てしているらしい。 日本は韓国の挑発にのらず、この1978年に韓国と結んだ「第七鉱区日韓共同開発区域協定」の有効期限の2028年を静かに待てば、 サウジアラビアの10倍の石油の埋蔵量を誇るこの第七鉱区で、日本の単独の資源として、単独の発掘ができる・・・ という話があるのですが、これは本当ですか? PS. 本当の場合でも、中国との共同開発に切り替えるべきだと思いますが、いかがでしょうか?は、蛇足でしょうか。
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