2019年1月31日(木)
昨日に続き、高野山の弘法大師廟がイエス・キリストの墓と桓武天皇の墓を教えます。
桓武天皇の墓は、現在の京都神護寺の上になる高雄山(428.4m)でした。
この三点は綺麗な直角三角形を描きます。
空海さまは、忠実に桓武天皇・和気清麻呂が命をかけて行った国家プロジェクトの任務を遂行しました。
1200年前、空海さま達先人が耐え忍んで護り行った計画を今まさに成就させる時に来たようです。
2019年1月31日(木)
昨日に続き、高野山の弘法大師廟がイエス・キリストの墓と桓武天皇の墓を教えます。
桓武天皇の墓は、現在の京都神護寺の上になる高雄山(428.4m)でした。
この三点は綺麗な直角三角形を描きます。
空海さまは、忠実に桓武天皇・和気清麻呂が命をかけて行った国家プロジェクトの任務を遂行しました。
1200年前、空海さま達先人が耐え忍んで護り行った計画を今まさに成就させる時に来たようです。
2019年1月30日(水)
千歳山とイエスの陵墓と弘法大師廟の3点は、3:4:5の直角三角形の基本形に近い図形を描きます。
千歳山の麓には、神留寺という真言宗のお寺もあります。
重要な山のようですが、熊も出るような・・・。
だんだんと・・、皆さんが気づきだしてきたようですが・・。
2019年1月29日(火)
「辺の割合が、13 : 12 : 5 で、角度は、67度 23度 90度になる直角三角形があります」と最近、矢野さんに教えてもらったばかりの三角形が九州に出現しました! 見事です!!
実は一昨日の日曜日に芦北へと帰るのに、新幹線を使って新水俣まで行きましたが、熊本を過ぎてほどなくして、遠くにそびえ立つ山を発見して、見えなくなるまで見ていました。
そして、新水俣から実家に帰るのにタクシーに乗って、学生時代に汽車の窓からいつも眺めていた、日章旗がたなびく大きな岩山を左手に眺めたとき、
「山の上にある建物は何ですか」と聞くと、
「露天風呂ですよ」と、運転手さん。
「モノレールに乗って上がるんです」と。
それで私がいろいろと話すうちに、
「車であの岩山の上まで行けますよ」と運転手さんが話すので、
「じゃ~今すぐ連れて行ってもらえますか」と私。
「えっ、まっすぐ帰らなくてもいいんですか!? 本当に行っても良いんですか!?」と。
「いけるんでしたら、是非お願いします!」と言うことになり、一気に頂上へ。
もう思ってもみなかった出来事に、嬉しくて嬉しくて・・。
なにせ、50年前から気になっていた場所でしたから、もう運転手さんを残して私は一人で飛び跳ねて岩場へと行きました。
巨大な磐座です! 海も山も・・眺めは抜群です! いつもの望遠カメラを持っていなかったのがちょっと残念でしたが、まぁ~次の機会にとっておきましょう・・と。
もうコートも要らない小春日和の温かさで、運転手さんを残して30分以上も一人で岩場の空中庭園を楽しんだ私でした。
そして・・
これは超古代葦北王朝を解き明かす手掛かりになると、帰って地理院地図にプロットすると・・。
新幹線から眺めたそそり立つた山で熊本県八代市と宮崎県椎葉村の県境にまたがる国見岳(1739m・)と、津奈木町の重盤岩と、国見山(800m・鹿児島県伊佐市大口)との三点を結ぶと綺麗な直角三角形を描きました。
水平距離は、63.11㎞ 57.63㎞ 26.4㎞ でほぼ 13:12: 5です。
これも偶然なんかではありません。
重盤岩 ・・「運転手さん、なんて読むんですか」と聞くと、「チョウハンガン と読みます」と教えてもらいましたが、この巨大な磐座である重盤岩(ちょうはんがん)が教えるものは、間違いなく超古代葦北王朝を解き明かす手掛かりになりそうです。
又、熊本は日本で有数の眼鏡橋の宝庫で、全国の96パーセントが九州に分布し、その約半数が熊本にあり、津奈木町には、 重盤岩眼鏡橋をはじめ、たくさんの石橋があるとのことです。
古代から間違いなく葦北地方には、石工集団が居た証拠ともなりうるものです。
磐座もですが、石橋にも凄く魅かれるものがあります。
いつの日か、イワクラ学会の武部さんとともにこの葦北、球磨地方の山々へと入って調査をしてみたいと思います。
あらためて故郷葦北の素晴らしさに感動!です。
2019年1月27日(日)
正月番組で蟹満寺のことを放映していました。
正月早々、番組の中で、「どうしてこのお寺に国宝があるのか・・」と、私にはバチバチのメッセージと映りました。
私はまだこの場所には行けてませんが、地理院地図やネットの情報から、どれだけ重要なお寺であるかを知ることができます。
ここでご本尊様に手を合わせると、比叡山の大比叡(848m)に御祈りするようになっています。
そしてそこから直角に西に霊ラインは伸びて、そこには卑弥呼の居城がありイエス・キリストの墓へと行きつきます。
奈良の東大寺大仏殿から手を合わす前は、ここから祈っていたかもしれません。
比叡山がいかに重要な場所であるか、比叡山に天台の伽藍が造営され、しかも延暦寺根本中堂の位置決めがなされたのかを知る手掛かりとなります。
奈良の東大寺で大仏様に手を合わせると、どこに手を合わせるかというと、比叡山延暦寺根本中堂のご本尊様に祈るようになっています。
そして、延暦寺根本中堂へと行って、ご本尊様に手を合わせると、聖地神河にある卑弥呼に手を合わせ、イエス・キリストの墓に手を合わせるようになっています。
見事です!
宗教の原点には、このように素晴らしき人が眠る本当のお墓に手を合わせる仕掛けと絶対の想いがなければなりません。
全世界を見回しても、この日本ほど素晴らしい国はないでしょう。
インターネットの時代って、凄いですねぇ!
現地に行かなくても、門の前の情景をグーグルマップで知ることができ、粗方の情報を得ることができます。
蟹の甲羅の彫り物は、まちがいなく牡丹をデザインしています。
牡丹は花王でありマリアを教えていますから、岡山にあるマリアの墓と蟹満寺とを結んで導き出されるところを探ると・・。
淡路国分寺 塔跡と、この物語の最初のころに行かされた、岩座神(いさりがみ)との関係性が浮かびあがりました。
見事です!
2019年1月26日(土)
モーセとイエスの墓を教える鏑射寺には三重塔が在ります。
その鏑射寺からイエスの陵墓までの距離は56㎞で、鏑射寺から56㎞と同距離の所に海住山寺(京都府木津川市加茂町)がありますが、ここには五重塔があります。
三点は見事に二等辺三角形を描きます。
偶然でしょうか!?
そんなことはありません、 必然です! 計算されつくしての配置です。
三重塔や五重塔など多宝塔は、それらが造られる以前まで果たしていた磐座の重要な役割を担っています。
鏑射寺の三重塔
海住山寺の五重塔(ウィキペディアより)
2019年1月25日(金)
23日午後、埼玉県ときがわ町の堂平山で山火事発生のニュース。
最近の私は、反射的にそのニュースの場所に点を打って、イエスの陵墓までの対極に何があるかを見てしまう癖がついてしまいました。
反対側には熊本の阿蘇山です。
熊本は、正月の3日に九州全土を揺るがす震度6弱の地震がありましたが・・、んん~~ん山火事も神示しか・・、胸騒ぎ胸騒ぎ・・。
2019年1月24日(木)
トータルヘルスデザイン様の「元気な暮らし2月号」にネイルの話が載っていましたが、女性の方々は是非ともお試しあれ!
テラファイトシリーズならどれでもOKですよ。
又、口紅やリップでも、テラファイトにかざして使用すると・・、これも又、不思議なんです。
気のせいか?ますます体調の良い日が増えました♪これからも自分だけでなく、この手で家族の肩をもんであげるなど、オシャレをしながら癒しと浄化パワーを活用したいと思います!
と綴られていましたが、嬉しいことですねぇ。 みんな、ファイト ファイト テラファイト! で元気な暮らし!をされることを望んでいます。
2019年1月20日(日)
「銅鐸の穴に鉤を直に突っ込むと、貴重な銅鐸に傷が付き、何度も繰り返していると変形して穴が大きくなっていってしまうので、舌を吊るとされている穴から紐を出して、それに有鉤銅釧と呼ばれている物を引っ掛ければ・・」、というご意見を参考にしてセットしてみました。
巴型銅器は、脱着と水平の微調整もスムーズですし、有鉤銅釧で銅鐸の脱着も簡単に行えます。
本当に使い勝手が良いものです!
銅鐸は測量器械で、巴型銅器と有鉤銅釧 は銅鐸の吊り金具でした!
先人達は素晴らしいですねぇ。
そして・・、銅鐸と古墳とため池が一番多い県が兵庫県であるということも、古代史解明につながるものでしょう。
(2019年1月19日撮影)
2019年1月19日(土)
鹿児島県屋久島町の口永良部島(くちのえらぶじま)の新岳(しんだけ、626メートル)で17日午前9時19分ごろ、爆発的噴火が発生したとのニュース。
昨年も白根山が突然、爆発したり、雨も降らないのに突然、耶馬溪で山崩れが起きたりしましたが、
草津白根山の本白根山(もとしらねさん・群馬県草津町)で突然発生した噴火場所と、大分県耶馬渓での突然の山崩れまでの距離は、なんと、兵庫県神河町南小田にあるイエス・キリストの墓からそれぞれの地点までが384㎞と同距離でした。
「ミハシラだ! 御柱だ! オンバシラだ! 恩柱だ! 大黒柱だ! 大黒様だ!」と、大黒様であり大国主でありイエス・キリストの墓を教えていました。
そして、「日本の象徴である富士山から、イエス・キリストの墓まで374㎞で、ミナヨ!みなよ!みなさいよ!イエスの墓を!!と教えていましたね。
昨年の災害は、全て、イエス・キリストの墓やモーセの墓について教えていましたが、昨年の教えから今回の口永良部島の噴火は、次の噴火の場所を教えているのでしょうか?
リアルな夢は単なる夢であってほしいものですが・・。
イエスの陵墓から口永良部島までと同距離にある宮城県にも大黒森や大黒島、エビス森や恵比寿島などがあったりして・・、ちょっとビックリ!です。
2019年1月17日(木)
萬葉集発耀讃仰碑がある泊瀬朝倉宮伝承地の白山神社で手を合わす先は、奈良春日大社のご神体山である春日山でした。
そして、白山神社のすぐ近くにOさんの自宅がありますが、私の六甲道の事務所からその場所までと聖地神河にある卑弥呼の陵墓までの距離は、共に62㎞と同距離でした。
二等辺三角形を描きます。
んん~~ん、偶然にしてはあまりにも・・なのです。
白山神社で行われる祭りの話をOさんから聞かせていただきましたが、この祭りは大いに卑弥呼に関係していると思います。
神社の境内には、阿弥陀如来であり千手観音を表す、梵字のキリークが印象的でした。
キリークは干支の戌、亥年、子年の守護梵字ですが、まさに今年のスタートにふさわし梵字が見れて嬉しく思いました。
この神社のすぐ近くに住むOさん家族をいつもお守りしてくれていることでしょう。
境内の上空からは、いつも見守っている誰かが見つめている気がして・・。
(2019年1月14日撮影)