2018年12月29日(土)
特に今年は忘れられないことがありましたねぇ・・。
宝珠はいらんかね・・と。
そして・・、卑弥呼が岩戸隠れしたところは、「お城でした!!」
卑弥呼のお城から出雲大社まで192㎞、伊勢神宮内宮まで193㎞とほぼ同距離なんですが、これは意味あるものでしょう。
折鶴は伊勢を見つめていますが、何を思って飛んでいるのでしょう。
2018年12月28日(金)
行基、開基の長楽寺は、重要なポイントにあります。
長楽寺の五重塔から御神山までと神山までの距離は共に、148㎞です。
徳島の天狗岩から御神山までと神山までは、155㎞・156㎞とほぼ同距離です。
天狗岩からイエス・キリストの墓までも155㎞です。
イエスの陵墓から、共に行基の開基である宝珠山妙見寺までと長楽寺までは45㎞と同距離です。
行基は、イエス・キリストの墓と、その位置を完全に知っていたということでしょう。
そして空海さまも行基たちが残した足跡の上に新たな足跡を残しています。
恐るべき高僧たちの執念を感じずにはいられません。
この大地に残された三角法での幾重にも重なる三角法での刻みは、科学的に証明できるものです。
この国の先人先輩たちは凄すぎるのです!!
真の歴史を黙殺するか素直に受け入れるか・・知らぬ存ぜぬでやろうとするのか・・、天は注視しているようです!
2018年12月26日(水)
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住所: 兵庫県養父市
上森さん。おひさしぶりです。ブログの12月20日を見て、養父市のほうに線を引
いてくれてうれしいなと想いましたよ。
噂によれば但馬妙見の日光院は
徳川家康が厚く崇拝していたと聞きました。
そのため亡くなったら但馬妙見に行きたかったそうです。でもそれは無理なので
但馬妙見を真似して
日光東照宮を作ったという話です。
なぜ家康さんは但馬妙見に興味を持ったのでしょうか?それは蘇我氏と関係がある
と僕は思いました。名草神社は和歌山の神様の名前ですよね。そして、名草神社に出
雲大社にあった三重塔が運ばれて残っている。
律令国家になった時の日本の全体地図を見てみると、大和の国とくっ付いているの
は紀伊国ですね。大和・紀伊・出雲そして、妙見信仰ということになると僕は蘇我氏
と関係があるんじゃないかと思いましたよ。
それと、僕の住む村の近くに
進美寺山(しんめいじさん)と
須留岐山(するぎさん)という小さな山が
ありますよ。
するぎ山の下の浅間の寺は
空海さんも訪れている所だそうですよ。
いつも、なぜ浅間という名前が
こんな所についているんだろうって思うのですが。 僕の情報は以上です。さような
ら。
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・・・
Kさん、情報ありがとうございました。
教えていただきました情報から、その場所場所が、能勢妙見と大いに関係していることが分かりました。
そしてそのことは、イエス・キリストの墓との関りが浮き上がります。
ありがとうございました。
妙見山は、現在次の本の原稿を書きつつありますが、現在の私とシンクロしています。
Kさんは、「循環調律」という造語まで考案し、独特の研究をしています。
2018年12月23日(日)
「長年モヤモヤとしていたものがスッキリ晴れました!」と、不死鳥のあしあとを購入されたからの電話が最近増えているとのことです。
当然と言えば当然かもしれません。
私たちの立派なご先祖さまたちの隠され続けた墓と歴史が表に出ようとしているのですから。
日本の本当の歴史を知ることと、知らないとでは、一度っきりの人生に大きな大きな差が出ます。
先人先輩諸氏の想いを知るとき、この国に生まれたことの喜びと感動を味わうことができます。
この国は凄すぎるのです!!
2018年12月22日(土)
武部さんは宍粟市の宝珠岩から大阪府太子町の「神山(コウヤマ)」が気になると言っています。
宝珠岩から正福寺までと赤穂の宝珠山までとは47㎞と同距離で、それで私はメッセージと思い、赤穂の宝珠山から神山までと御神山までの距離を測ってみると、117㎞と同距離です。
不思議な感覚です。
宝珠山と正福寺と御神山の三点を結ぶと、54度 36度 90度の正五角形の一部となる直角三角形を描いていました。
それで、その三角形を元に正五角形を描きだすと、即座に正福寺と宝珠山とのラインで御神山の対照地点を求めると、なんとそこには「行基の墓」がありました。
宝珠山から御神山までの距離も、行基の墓までの距離も同距離で、「えっ!」と驚きです。
そして高知のポイントには、今は在りませんが、地名としても残るぐらいの行基が創建したという「円行寺」があったことを知ることになりました。
御神山と行基の墓との間には宝珠山があり、この宝珠山から神山までとの距離はみな同じで、宝珠山のすぐ下には、秦河勝の墓である生島が綺麗に眺められる宝珠山妙見寺があります。
ここのお寺は行基の開基で、空海様も来ている大事な場所で、神仏習合時代は宝珠山麓に鎮座する大避神社の神宮寺でもあり、同神社と祭神である秦河勝とは縁が深い寺であったとのことです。
そして、建物の蛙股には東西南北の方角に合わせた十二支の彫刻が目を楽しませてくれます。
ここから眺めることの出来る瀬戸内の眺望は、生島、宝珠山霊場、大避神社と併せた坂越のパワースポットとして注目されているようです。
私以前、市川慎さんに妙見寺に連れて行ってもらいましたが、そこから生島や瀬戸内を眺めていたら、秦河勝と行基と空海さまは同じ血筋だと響いてきました。
2018年12月21日(金)
いろいろあって・・、午後から事務所に出勤すると、「伝言が届けられています」と矢野さん。
私 : 「どのようなことですか」
矢野さん : 「空海さまが言って居られるとのことです」
私 : 「・・で、どのようなことですか」
矢野さん : 「願わず 求めず 頼らず ・・ と伝えてくださいと言って居られました」
もうその三つの単語は、まさに私がその午前中に話していた内容と、その現場を見ていたとしか思えないことに対する伝言でした。
「ゼロリストになることをここに宣言いたします」と POST CARD を送ってくれたメッセンジャーの方からとのことでした。
伝言の意味もよ~~く分かりました。
空海さまは私に、 願わず 求めず 頼らず ・・と。
伝言、ありがとうございました。
2018年12月20日(木)
過去も現在も一切、宗教に係ったことがない私が、ましてや十字架に関係する宗教などの事も何も知らないのに、十字架を書かされ続けて・・。
何なんですかねぇ。
これも、磁気フィルムをあてたら十字が浮かび上がるゼロ磁場発生装置ネオガイア・テラファイトを作ってからなんですねぇ・・不思議です!
特にテラファイトを作ってから一気に不思議な世界へと誘われました。
そして・・
イエスの陵墓だ! イエスの直系の卑弥呼の墓だ! モーセの墓だ! マリアの墓だ!
などなどお墓の場所を教えられ続け、その根拠となる図形の連鎖を書かされ続けています。
そして誰かがそこの場所を見届けるように現地へも行かされ続けています。
そのようなことをやらされだしてもう8年が経過し、9年目も半年が過ぎようとしています。
誰かの執念のような御霊がこの時とばかりに動き廻っているようです。
これは尋常ではないことです。
心せねばならない、耳を傾けなくては何か大変なことが起きそうです。
2018年12月19日(水)
岩上神社とイエスの陵墓と卑弥呼の墓と「妙見山の魚」の4点は一直線に並んでいます。
そして、イエスの陵墓と「妙見山の魚」と「威徳森の魚」との三点は直角二等辺三角形に近い位置関係にあります。
又、岩上神社と妙見山の魚と威徳森の魚の三点を結んだ三角形は、イエスの陵墓と威徳森の魚とを結んだラインでシンメトリーになっています。
あまりにも見事です。
これらが偶然に起こり得る確率とはどのようなものなのでしょうか。
威徳森の魚も、妙見山の魚も、イエスの陵墓と規則性のあるポイントに位置しています。
このことは、人為的な証拠と言えます。
イエス・キリストのことを二匹の魚で表現しますが、このことを表現しているようでなりません。
(上・下の写真は、月刊ムーの公式ウェブより)
空海様の墓である山口県の真魚の山の魚も規則性のある重要なポイントにありましたねぇ。
2018年12月16日(日)
昨日の京都セミナーには沢山の方々に集っていただきました。
「屋久島から来ました」という方や、山口県からもご夫妻が来て居られました。
K先生、遠方よりありがとうございました。
お忙しい中にも、本当にありがたいものです。 セミナー中も真剣に皆さんが聞いて居られました。
又、終わってからも丁寧に時間を割いてアンケート用紙にご意見と感想を書いていただきました。
帰りの電車の中で皆様のありがたい温もりある言葉を何度も読み返しました。
そしてその中には、「ゼロリストになることを宣言します」というニュアンスの文章をいくつも見ることができました。
有難いことです。 感謝申し上げます。
・・
それと・・、東京セミナーに来られた方でしょうか。
私宛に下記の封書が届きました。
封筒にも中のハガキにも住所も名前も書かれていませんでしたが、綺麗な文字で、
「ゼロリストになることをここに宣言いたします」と書かれていました。
どなた様が知る由もありませんが、お便りありがとうございました。
私も皆様に負けないようにゼロリスト活動に邁進したいと思います。
どうぞ皆さま、共に人知れず、ゼロリスト活動の輪を広げてまいりましょう!
人知れず・・・。
2018年12月15日(土)
宝珠岩に向かって手を合わせると・・丹後半島にあるモーセの墓から御霊を移し替えた陵墓に手を合わせるようになっていた。
御霊を移し祀った場所は、ホテルリラクシアの中庭の小高い丘である。
このポイントと、モーセの墓と和気清麻呂開基の京都帝釈天は見事に正三角形を描きます。
そして、書写山円教寺の摩尼堂で手を合わせると、なんとこのポイントに手を合わせるようになっています。
まだあります。
雪彦山の東麓にある鹿野神社で手を合わせる先が、見事にこのポイントに手を合わせるようになっています。
宝珠は象徴的なモーセを表す専売特許のようなものです。
下の二枚の画像は、武部さんが宝珠岩の掃除をしたときに撮ったという写真です。
七種山(なぐさやま)・七種滝一帯が道教の本当の聖地でした。