テスラが売れない!中国BYDに大きく離される 欧米でイーロン・マスクへの拒絶反応、日本EVメーカーに勝機は
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BYDもテスラもよく炎上するし、事故時にドアが開かず脱出出来ずに車内で焼死したとかいう事故もある。 Over The Airの機能も、車の重要なソフトをインターネットで更新するということは、逆に言えばソフトアップロードの不具合やハッキングで走行中に命取りになりかねない。 テスラのサイバートラックの尖ったデザインも、歩行者にとっては凶器でしかない。 自動車で最も大切なのは、スマホのような利便性よりも、安全で命を守れることだと思うし、その点は日産や三菱など国内メーカーのEVが一番信頼出来る。
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テスラの車種はなんだかんだモデルチェンジしてない。最新のトラックはそこまで売れる車種でもないし。 アメリカだとrivianやlucidなどの新興メーカーもだんだん増えてきているし、他社のEVも増えたから新しさがなくなったの感じがします。 日本だと3とYのみになるみたいだけど、なんだかんだ売れてるのはすごい。
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BEVが普及するには、バッテリーとモーターそれぞれに2~3回のイノベーションが起きなきゃ難しい。バッテリークーラーやヒーターは改善に過ぎずイノベーションとは程遠い。 日本メーカーに勝機もなにも、まだまだEVで勝負するタイミングじゃなく、普通にガソリン車やハイブリッド車で稼ぐのがいい。
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何よりも新車が出なさすぎ。モデル3は8年前に発売して、一度マイナーチェンジをしただけ。本来は主力であるはずのモデルSはもう13年前のものになっている。むしろモデル3のようなとってつけたディスプレイに退化してしまった。 純粋な新車は2023年のサイバートラックだけだが、アメリカ国内でしか発売していないし、ロードスターの新型は未だに出ない。 数個のモデルだけの長期販売なら記録的かも知れないが、さすがにこれ以上の拡大は無理。
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ウェアラブルカメラ、スマホ、ドローン、液晶テレビなど、最初はコストパフォーマンスを武器に市場へ浸透し、その後、素早いモデルチェンジを繰り返して性能面においてもライバルを圧倒するのが中国の勝ちパターンですね。 テスラは自動運転が強みだけど最近は事故が多発するなど評判が悪いので、このままだと他の製品と同様にBYDに市場を奪われてしまうのは時間の問題だと思う。
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EV車は、現状、全く地球に優しくない。 ・リチウムイオン電池は寿命短く、リサイクルが難しく発火し易いゴミの山を生み出す。 ・電池重量で車輌重量が重たく、石油のかたまりのアスファルトの寿命を、ガソリン車の9倍近く早める。 ・もし、EV車が一定比率以上のシェアとなると、一番現実的な火力発電所を造らなければならない(現状、原発を建設するには地域選定理解含めて30年近くは掛かるので非現実的) 日本はハイブリッド車で、水素や燃料電池など、技術とインフラ整備、政治的コンセンサスで主力となるプラットフォームが見えてくるまで、凌ぐのが賢い道だと思う。
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EVこそ未来が無いと思うけどね。 長い目で見て100年経っても動く内燃機関は、溶かせば再利用可能な金属製。 バッテリーは劣化しモーターも動かなくなり、互換性も低いEVのメリットは? リサイクルの問題もあるし、給油、給電の時間や利便性の差も大きい。
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EVも自動運転もテスラの独占技術ではなく、EVや自動運転が主流になると仮定したとしても、だからテスラが世界一になるとは限らない、というのがここ2,3年でバレてしまった テスラの株価には業績が反映されておらず現在PERが220倍というとんでもない数値になっている ホルダーに理由を聞くとロボタクシーとかオプティマスといった業績に基づかない将来への期待のみで保有しているらしい ロボタクシーもロボットもテスラの独占技術ではないのに
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EVは成功しない、充電に時間がかかり、重量が大きく振動に弱く発火、低温には非常に弱い。氷点下の地域でもしバッテリーが尽きれば、室内暖房も出来ず 車の移動すらできない。電動車は随分昔から築地、大阪の卸売市場内で走っていた。後はリフト程度だ、外の道路を走る熊ではない。米国の今年の寒波でバッテリーが尽きて、乗車した人達は危うく命を落とすところだった。非常に危険なのだ。
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BEVのメーカー間の競争のゴールは、まだ見えていない。 いまのBEVは、技術の発展途上に現れた一過性の製品に過ぎず、そこでの充電技術や電池マネジメント技術を論じることの意味は薄い。 勝負を決する本当の主戦場は、新型電池の開発現場であって、いまのBEVの販売台数でも利益率でもない。
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