【業者A・命の大切さ・ネットリンチへの怒り】
やっと本人と電話ができた
声は小さく発声が困難そう
容態は安定してるが、危険を回避するために今日から違う閉鎖病棟に移る
お見舞いに行こうとしたけど、閉鎖病棟で面会はできない
ご心配をしてるいる皆さまには申し訳ないと伝言をいただいた
お身内の方のご配慮には感謝します
さて本題
業者Aを知る一人として言わせていただく
長谷川、飯山、児玉、安田、野中はなぜ一言も案ずる言葉ない
なぜ知らんふりをする
貴方たちには当日の夜に業者Aの状態を報告した
昨日お手伝いを解任するとメールしてくるなら、一言くらい心配の言葉普通あるだろ
8月6日の事件の後、スタッフやサポーターの不安な声を知らせた何通のメールも全部無視してた
あの時と同じ
都合が悪いと、また無視か
あなたが裁判で勝てるように一番苦労したのは業者Aだろ
長谷川だって業者Aの証拠収集能力に興味津々で個人の連絡先を聞いてただろ
よくもまあ、そんな人を悪徳業者かのようなレッテルを貼り、100万持ち逃げした犯人みたいに言えるな
そして訴訟を起こすための内容証明の送付か
そこまでするならこちらも最大限の反論をさせてもらうから覚悟しとけ
人の命が掛かってるんだ、そこにはルールはないぞ
一番感謝しなければならない人の命も守れないで、何が言論の自由だ
その言論の自由が業者Aを追い詰めてるんだ
YouTubeやポストの書き込み見てみろ
これが貴方がたがでまかせを吹聴してる結果だ
この誹謗中傷をやめさせることを長谷川、飯山、児玉、安田、野中に求めるとともに
最上級の抗議をする
今書かれてる誹謗中傷、憶測はすべて保存している
太郎さん、ありがとうございます。
Aさんの名誉回復をお願いします。